0:00 ハイライト 1:03 シャア参戦 2:00 マクベとシャアのいざこざ 3:57 シャアの手口 5:21 ギャンとガンダムの戦い。名シーン 7:50 …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
爆風で守るなら股の間から爆風入る体制はイマイチ
何でかゲルググ乗り捨て、回収指示。いや、乗って帰ったほうが絶対早いし手っ取り早いだろ。
字幕の漢字が気になります。7:39「肩をつける」ではなく、「方をつける」ですね。
アムラ?
マ・クベ用の馬型MSも併せて開発して貰ってたら(ソイツに騎乗して闘ってたら)勝てたかも(笑)
白兵戦用MSとしてはゲルググより明らかに強い。
ビーム撹乱膜と合わせて使えばゲルググより活躍できたんじゃないかなぁ
この回って中村さん(中村プロ社長)が書いてるからタッチがビシビシ入ってて動きも素晴らしいんだけど劇場版で使われなかったのは惜しいなあ。。マ・クベが死んでないパラレルワールドが出来上がっちゃう原因もこれなんだよね。。。 ガンダム倒せれば良いんだったら彼の戦術はシャアの様な子供じみたタイマン勝負よりはよっぽど賢いはずだったんだけど変な処で感情が出てしまったね。 安彦良和は中村さんの泥臭い絵が嫌いなんだろうなああ。 めぐりあい宇宙編の中にはこの古いタイプの絵と新作画が混在していて新しいタイプの色分けが多い作画への黎明期にあったんだよね。以降この様なペンタッチビシバシ作画はお目にかかれなくなる。
でもシャアさん圧倒的性能差のジオング戦以外ズゴック、ゲルググ、サザビーと優れた3MS使ったのに付け焼き刃のはずのマクベと同じ程度のかすり傷しかつけれてないよね…
しかも運に恵まれなきゃズゴック、ゲルググの時どっちも明らかに死にそうな大ピンチだったし
「さぁ､来てもらおうか・・・､ガンダム‼」「ウラガン‼､あの壺をキシリア様へ届けてくれ､あの壺は・・・､良い物だぁー‼」｡
劇場版でガンダムを初めてアニメで見たけど違和感があったのはこのシーンが全カットだったため
なんだって再放送みて気がついたのを覚えています。
ちなみに、公式設定でマ・クベはパイロットとしては素人とされてます
解説でもお話されてましたけど、こんだけのボリュームが全部カットってひどすぎますねT_T
ビームサーベル二刀流になったのは確かギャンの突きがガンダムの頭（耳？ｗ）にチョンと入ってからスイッチが入ったような。。。
あと助ける気さらさらないシャアに対して何故助けてあげないの？って思うララァ所ですが、マ・クベではガンダムに到底勝てっこないのに何故大佐は見殺しにするんだろう？って思ってるんじゃないかなと思って見てました。
なんでアムロはビームライフルのエネルギー切れに気付かなかったんだろ？ガンダムのビームライフルは、残弾数を表示する機能がコクピットに付いてることが、第2話で描写されてる…。
7:40 肩を付ける は ”方を付ける” もしくは” 片を付ける”ではないでしょうか。 でも元々は 肩を付けるから来ているとも言われていますけど。
今までの戦争で散々不意打ちも受けてるアムロが何故かマ・クベにだけキビシイのは未だに納得行かない。シャアが「マ・クベもよくやる」と言いながら「それ見たことか」と手のひら返し。この回は納得が行かないマ・クベファンの俺。。。
ビームサーベルはスターウォーズのパクリだけど（最近の若い人にガンダムが元ネタだと思っている人がいてびっくりした）、ランバラル戦の逆籠手切りとかキャメル艦隊戦のリックドムとの駆け引きとかチャンバラは初代ガンダムの方がスターウォーズよりも上だったな。時代劇からの伝統だろう。というか、セコイ手を使う悪役って時代劇に出てくるな。
テキサス好きだわ
やっぱりマクベの秀才が故にアムロに勝つことができないという事とか、上の人とか官僚の人って正常バイアスフルスロットの人間らしい感じ所がよく分かるから、マクべ大好き。愛してる、好き。
マ・クベ転生シリーズ
ハーメルンにありますが…、ガノタサラリーマンの転生ですが本人でも結構続きを進められそうに感じます。マネジメント能力と戦闘センス、両方持ってるのがマ・クベさんですよね。
ゲルググが庇いましたけど、足の間が開いていて、爆風は来てしまうんですよね
何をする気だ、アムロ！！！
下がってろ、シャア！！！
お互い全く状況が分からないのに、恋人ｗ・・・だと分かった２人
マ・クベもニュータイプ！？
そういえば、ランバ・ラルとも会話をしていたような描写がありますね
この距離では、爆風から守れてもモロに被爆してしまいそうだが・・・