宮迫さんの忘年会も記念写真も、それぞれの反社の事件が公になる前の話で、宮迫さんらは反社事件を当時は知る由もありませんでした。また忘年会の会社は、元々、吉本興業とも取引のある会社で、吉本自体も問題ある会社であると認識していませんでした。また、いわゆる会社を通さない「直営行」は、吉本興業の所属タレントが4000人を超えるため、全てのタレントを吉本で食わせるのは困難なので、「直営行」は半ば吉本も容認していたシステムでした。事実、吉本所属のタレントはテレビ等で「直営行」に関して”闇営業”と面白おかしく誰もが(吉本制作の番組含めて)表で語っていました。 記念写真については、のちに記念写真に写っていた(当時?)反社の人達の全員が「記念写真を撮って貰っただけ」「宮迫さんには悪いことをした」と宮迫さんとの関係を否定しています。 宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった、というのがのちの報道や関係者の証言からの確定事項だと思われます。 その上で、高額ギャラを貰っていたことを数年前の酒席での記憶のあいまいさからとっさに付いた誤魔化しが当時唯一の問題だった(納税に関しては不明なので)と思われますが、それに関しても、事実が分かった時点で、広く広報すれば良かったのではと思われます。 そこで吉本側が宮迫さんらにすぐ会見をさせなかったことで、「宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった」という事実を広く広報することもできませんでした。逆に吉本興業(上層部)は、”宮迫さんらが会見から逃げている”との本人とは真逆(すべて宮迫らが悪い)の情報をスポーツ紙などに流して情報の操作をしています。 宮迫さんらの問題は、「ギャラを貰っていなかった」との誤魔化し(嘘)が当時唯一だったと思われますが、その点を公に謝罪撤回したいと吉本に申し出た時点で、吉本の上層部も対応していれば、ここまで問題は大きくならなかったと思われます。 (”会見から逃げている”と逆の情報を流すまでした)自社のタレントを守る気が無かった吉本興業(上層部)の問題は非常に大きかったと思われます。 ここに書かれている内容は全て事実です。全て公にされた情報で調べれば分かると思われます。 宮迫さんは、「ギャラを貰っていなかった」との誤魔化し(嘘)のみ(のちに謝罪意志→謝罪)でここまで追い詰められていますが、何かがおかしいと感じています。 もちろん謹慎後の宮迫さんの振る舞いには、近しい人たちへの事前の説明不足など、問題点もあったとは思われます。ただ、事柄と結果のバランスが合ってないように感じられます。 今回のアメトークには出川さんが出ていましたが、マリエさんが証言した紳助さんとの関係は、紳助さんが吉本の上層部と深い関係なのか、全く触れられることなく現在何事もなかったようにテレビに出続けています。彼が説明していることが”嘘”ならば、宮迫さんの例に当てはめればテレビに出ているのはおかしすぎるという事になりますし、それをマスコミが宮迫さんの時のように追求しないのもおかしな話だと思われます。 この有力芸能事務所の上層部の考え次第で、芸能マスコミの対応も変わってしまう芸能界のアンバランスさは、ただただ気持ち悪いです。 「宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった」のが事実であれば、すぐに吉本の上層部が対応すれば、自社のタレントを、さらに吉本自体を、守れたはずです。吉本興業の上層部には大きな問題があった。それは揺るがないと思われています。 フジモンさんの「解散までせな、ダメなんですかね?納得いかないですわ」の責任は、私は元々は吉本興業の上層部にあったと思われます。残念です。
なんかひろゆきって時々で言ってることちゃうなー
宮迫は完全に吉本に山を返した!
人として宮迫チーン
悪い悪くないで言えば、当人たちの問題ってだけだろ?
なんで善悪で判断しないといけないの?
切り抜き師達も必死だなぁ
過去の動画使ってるだけかい
逮捕したほうがいい。金塊も少しは気になるし
今回の解散はオフホワイトさんの天狗癖とクズが原因で、
その結果蛍原さんに捨てられただけ。
切り抜き者が宮迫嫌いなのが伝わる動画(笑)
宮迫さんの忘年会も記念写真も、それぞれの反社の事件が公になる前の話で、宮迫さんらは反社事件を当時は知る由もありませんでした。
また忘年会の会社は、元々、吉本興業とも取引のある会社で、吉本自体も問題ある会社であると認識していませんでした。
また、いわゆる会社を通さない「直営行」は、吉本興業の所属タレントが4000人を超えるため、全てのタレントを吉本で食わせるのは困難なので、「直営行」は半ば吉本も容認していたシステムでした。
事実、吉本所属のタレントはテレビ等で「直営行」に関して”闇営業”と面白おかしく誰もが(吉本制作の番組含めて)表で語っていました。
記念写真については、のちに記念写真に写っていた(当時?)反社の人達の全員が「記念写真を撮って貰っただけ」「宮迫さんには悪いことをした」と宮迫さんとの関係を否定しています。
宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった、というのがのちの報道や関係者の証言からの確定事項だと思われます。
その上で、高額ギャラを貰っていたことを数年前の酒席での記憶のあいまいさからとっさに付いた誤魔化しが当時唯一の問題だった(納税に関しては不明なので)と思われますが、それに関しても、事実が分かった時点で、広く広報すれば良かったのではと思われます。
そこで吉本側が宮迫さんらにすぐ会見をさせなかったことで、「宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった」という事実を広く広報することもできませんでした。
逆に吉本興業(上層部)は、”宮迫さんらが会見から逃げている”との本人とは真逆(すべて宮迫らが悪い)の情報をスポーツ紙などに流して情報の操作をしています。
宮迫さんらの問題は、「ギャラを貰っていなかった」との誤魔化し(嘘)が当時唯一だったと思われますが、その点を公に謝罪撤回したいと吉本に申し出た時点で、吉本の上層部も対応していれば、ここまで問題は大きくならなかったと思われます。
(”会見から逃げている”と逆の情報を流すまでした)自社のタレントを守る気が無かった吉本興業(上層部)の問題は非常に大きかったと思われます。
ここに書かれている内容は全て事実です。全て公にされた情報で調べれば分かると思われます。
宮迫さんは、「ギャラを貰っていなかった」との誤魔化し(嘘)のみ(のちに謝罪意志→謝罪)でここまで追い詰められていますが、何かがおかしいと感じています。
もちろん謹慎後の宮迫さんの振る舞いには、近しい人たちへの事前の説明不足など、問題点もあったとは思われます。
ただ、事柄と結果のバランスが合ってないように感じられます。
今回のアメトークには出川さんが出ていましたが、マリエさんが証言した紳助さんとの関係は、紳助さんが吉本の上層部と深い関係なのか、全く触れられることなく現在何事もなかったようにテレビに出続けています。
彼が説明していることが”嘘”ならば、宮迫さんの例に当てはめればテレビに出ているのはおかしすぎるという事になりますし、それをマスコミが宮迫さんの時のように追求しないのもおかしな話だと思われます。
この有力芸能事務所の上層部の考え次第で、芸能マスコミの対応も変わってしまう芸能界のアンバランスさは、ただただ気持ち悪いです。
「宮迫さんらは忘年会・記念写真での反社の付き合いはなかった」のが事実であれば、すぐに吉本の上層部が対応すれば、自社のタレントを、さらに吉本自体を、守れたはずです。
吉本興業の上層部には大きな問題があった。それは揺るがないと思われています。
フジモンさんの「解散までせな、ダメなんですかね?納得いかないですわ」の責任は、私は元々は吉本興業の上層部にあったと思われます。
残念です。