0:00 ハリウッド映画が日本で人気ない理由は?0:46 日本のアニメはレベルが高すぎる2:21 評論家の解説にイラっとする3:39 映画評論家はオワコン6:35 評論の役割7:35 良い評論はほとんどない。己語り ★ザ・ファーストスラムダンク感想★https://youtu.be/-iFbfk39LbY
最近のハリウッド映画は、ポリコレに代表されるスポンサーや評論家のための作品ばかり。私達、観客を楽しませる作品を作ってくれない気がして見なくなりました。アニメは、先ず日本人が喜んでくれる作品を作ってくれるイメージ。 冒頭で言及されていますが、自国で制作された作品は、基本的に現地民向けの作品を作ってくれるので基本的に自国産は、ハリウッドより有利ですよね。寧ろ、各国で自国産を押しのけて一位を取れるハリウッドは凄いと言えるのかもしれません。
評論ってそれ自体が作品だと思ってる。同時に、それらは自分と違った見方を提供してくれたり、感想を言語化するための学びを与えてくれたりする。私は評論が好きだし、為になるものだと思っている。評論が好きな人は読めばいいし、興味ない人は読まなくていい。ただそれだけ
ハリウッド映画はポリコレばかり。なんでもできる女性がたくさん出てきて成長するとかしないし、メッセージも映画を見る前になんとなく察せる感じ。個人的に最近のハリウッド映画はライティングとかカメラワークが好きになれない。
評論家と呼ばれる人達って胡散臭い事言ってるんだよなぁ。 映画評論家なんて干されるの嫌だから新作は評論しないで宣伝してるw アニメ映画貶す人とか欧米でポリコレやってるバカ共と大して変わらない様な気がする。 要は普段見もしないコンテンツに自分の正義を当て嵌めて説教する奴w アメリカは作り手がそれを真に受けてコミックスを沈没させちゃった。 日本はこれからも傑作からクソ迄広い裾野で作品作り続けて欲しい。 その全てを私は愛するつもりです!!www
評論家不要論は納得かなあ。特にアメリカの映画やゲームの評論なんかだと評論家の点数とユーザーの点数が乖離しすぎていて大抵の場合、ポリコレ描写への受け止め方の違いで点差が出てくる。日本の評論家も彼らの尻馬に乗って出羽守してて鬱陶しい。
日本って国民全体の水準として欧米よりちょっとだけ陰キャ寄りだと感じてる陽キャ寄りな欧米は陰気なコンテンツを見下す人も一部いるけど、内面描写力とか物語性でけっこうハイレベルな発展してたりする面もあって。実はこの傾向、日本と海外の色んな部分の比較に結構当てはまる考え方だと思ってる漫画・アニメ文化とアメコミ・ハリウッド文化の比較もそうだし、国民性の比較もそうだし。
10年ほど前、東京に転勤してた時は、住まいから徒歩でワーナーマイカル、一駅隣にTOHOが有ったので、年50本映画見てたときから、アニメの方が当たり確率が高った。洋画で6割、邦画で2割、アニメで7割と言ったところ、邦画のマイナスの殆どは実写系。。。
これの答え知ってる。 ハリウッド大作映画はライト層向きに作られてて、日本アニメ映画はガチ勢向きに作られてるから。 だからガチ勢がハリウッド大作映画を見ても満足できないのは当然。 んで日本でハリウッド大作映画がヒットしなくなった理由は、日本人のライト層が映画館に行かなくなってきたから(逆にガチ勢が1本の映画を何回も見るようになってきた)。 つまり変わったのは映画の質ではなく客層であーる。 ちなみに昔のハリウッド大作映画が良かったと感じるのは子どもの頃に見たから(思い出補正)
0:00 ハリウッド映画が日本で人気ない理由は?
0:46 日本のアニメはレベルが高すぎる
2:21 評論家の解説にイラっとする
3:39 映画評論家はオワコン
6:35 評論の役割
7:35 良い評論はほとんどない。己語り
★ザ・ファーストスラムダンク感想★
https://youtu.be/-iFbfk39LbY
イラっとするのはあんただろw
開き直ってるのがすげーw
メンタルの強さは尊敬しますw
自国のコンテンツが強すぎる。
いいことじゃない?
洋物補正というのかな?
そういうのが無くなってきてて、風通しがよくなった気がします。(気がするだけかもw)
面白いものは洋の東西問わず、面白いですよね。
結局Twitterによくいるドイツ人の同僚()みたいな感じなんだね
アバターが反日になったのは残念だったね
「日本人はアニメばっかり観てるから幼稚」なんて古臭いこと言ってる評論家、まだいるの!?
日本アニメは海外向けに作ってないし作る必要もない。マーケティング視点を全て捨てるなら
最近のハリウッド映画は、ポリコレに代表されるスポンサーや評論家のための作品ばかり。
私達、観客を楽しませる作品を作ってくれない気がして見なくなりました。
アニメは、先ず日本人が喜んでくれる作品を作ってくれるイメージ。
冒頭で言及されていますが、自国で制作された作品は、基本的に現地民向けの作品を作ってくれるので基本的に自国産は、ハリウッドより有利ですよね。
寧ろ、各国で自国産を押しのけて一位を取れるハリウッドは凄いと言えるのかもしれません。
ハリウッド大作おもんないから
アメリカの権威がなくったんだよ。
単純に興味がない マーベル作品とか違和感しかない
リアルであんなんいたら笑うだろ かっこよくもないし
そういう評論家は根本的な部分を勘違いしてるんですよ。日本にハリウッド並の予算はない。だから派手なアクションを低予算で作れるアニメが発達したんです。
「評論は自分語り」でも己を空しくして言を立てるとなると最悪「信仰の告白」にしかならないしなあ。
ハリウッド映画つまらない。特にポリコレが入ってからつまらない。
ハリウッドも面白いけど個人的に最近の作品よりも一昔前の作品の方が面白いと思う
あとアニメ映画は面白いやつはほんと面白いよね
評論ってそれ自体が作品だと思ってる。同時に、それらは自分と違った見方を提供してくれたり、感想を言語化するための学びを与えてくれたりする。私は評論が好きだし、為になるものだと思っている。評論が好きな人は読めばいいし、興味ない人は読まなくていい。ただそれだけ
まぁアニメだろうと漫画だろうとラノベだろうと自分にとって気に食わない展開だと我慢できずキレ散らかす人が目立つからな
そら精神が子供だ何だと言われるわな
ポケモンとか顕著
ハリウッド映画はポリコレばかり。なんでもできる女性がたくさん出てきて成長するとかしないし、メッセージも映画を見る前になんとなく察せる感じ。
個人的に最近のハリウッド映画はライティングとかカメラワークが好きになれない。
ハリウッド自体ヤバくなってきてますしね
つまり米国もハリウッドに飽きてる
単純にハリウッド映画がつまらないからだろw 日鯨とか反日してて日本でヒットすると思っているのかハリウッドw 中国に汚染されてポリコレ押しで面白い作品なんて出来るわけないw
絵だけは豪華なんだけど、動きはいっぱいあるんだけど、内容はあんまりないって、オネアミスの翼?
評論家と呼ばれる人達って胡散臭い事言ってるんだよなぁ。 映画評論家なんて干されるの嫌だから新作は評論しないで宣伝してるw アニメ映画貶す人とか欧米でポリコレやってるバカ共と大して変わらない様な気がする。 要は普段見もしないコンテンツに自分の正義を当て嵌めて説教する奴w アメリカは作り手がそれを真に受けてコミックスを沈没させちゃった。 日本はこれからも傑作からクソ迄広い裾野で作品作り続けて欲しい。 その全てを私は愛するつもりです!!www
予想外展開おもろい!
最近だと四人はそれぞれ嘘をつく
作画や演出等色々あるけどストーリー展開が一番私は重視する
アバター凄いて言っても、話の筋がつまらんからね。
最近、ポリコレ+実写化アニメが主流だからね。
評論家不要論は納得かなあ。
特にアメリカの映画やゲームの評論なんかだと
評論家の点数とユーザーの点数が乖離しすぎていて
大抵の場合、ポリコレ描写への受け止め方の違いで点差が出てくる。
日本の評論家も彼らの尻馬に乗って出羽守してて鬱陶しい。
ハリウッドのレベルが下がってね?
日本は映像関連(コミックを含むと思う)の人材の裾野がすごく広いよね。市場も広いし。
日本って国民全体の水準として欧米よりちょっとだけ陰キャ寄りだと感じてる
陽キャ寄りな欧米は陰気なコンテンツを見下す人も一部いるけど、内面描写力とか物語性でけっこうハイレベルな発展してたりする面もあって
。実はこの傾向、日本と海外の色んな部分の比較に結構当てはまる考え方だと思ってる
漫画・アニメ文化とアメコミ・ハリウッド文化の比較もそうだし、国民性の比較もそうだし。
実写とアニメは表現技法が違うだけで、人の創作物である点は同じなんだよね。
だから「その作品」が面白いかどうかを評価すべきであって、アニメであるか実写であるかを評価基準にすることが間違っているんだと思う。
10年ほど前、東京に転勤してた時は、住まいから徒歩でワーナーマイカル、
一駅隣にTOHOが有ったので、年50本映画見てたときから、アニメの方が当たり確率が高った。
洋画で6割、邦画で2割、アニメで7割と言ったところ、邦画のマイナスの殆どは実写系。。。
自分にはアニメーション作品を読み解く能力が綺麗さっぱり欠落しています、と周囲に吹いて回ってくれているから、いっそ清々しいというか笑いを取りに来ているというか…
映画館の客層
昔: 陽キャのカップル … 1回だけ見る
今: オタクのソロ … 何回も見る
これの答え知ってる。
ハリウッド大作映画はライト層向きに作られてて、日本アニメ映画はガチ勢向きに作られてるから。
だからガチ勢がハリウッド大作映画を見ても満足できないのは当然。
んで日本でハリウッド大作映画がヒットしなくなった理由は、日本人のライト層が映画館に行かなくなってきたから(逆にガチ勢が1本の映画を何回も見るようになってきた)。
つまり変わったのは映画の質ではなく客層であーる。
ちなみに昔のハリウッド大作映画が良かったと感じるのは子どもの頃に見たから(思い出補正)
昔のアニメファンって外国人でさえ斗司夫みたいな風貌の人が多くてショック受けたのを思い出した‥