【憲法9条・戦争】憲法9条は戦争放棄だけでない？憲法9条の意外な意味とは？【岡田斗司夫_軍事_戦力_自衛隊_集団的自衛権】【岡田斗司夫まとめ】

「【憲法9条・戦争】憲法9条は戦争放棄だけでない？憲法9条の意外な意味とは？【岡田斗司夫_軍事_戦力_自衛隊_集団的自衛権】【岡田斗司夫まとめ】」への6件のフィードバック

1. 一遍、新疆の奥地とか、アナトリア東部とか、異民族に支配されて滅茶苦茶されている外の世界を見てくると良いよ。「～んな訳ない」なんて甘い幻想吹き飛ぶから。アニメの見すぎではないかな。

2. いやーチベット同様弱体化させられるからその考えは甘いな

3. 集団的自衛権の法的性質から判断すれば必ずしも憲法違反とはならない。

   ＜集団的自衛権の法的性質＞
   ・個別的自衛権の共同行使説（個別的自衛権の範疇）
   ・死活的利益防衛説（個別的自衛権の範疇）
   ・他国防衛説（集団的自衛権の範疇、ICJニカラグア判決）

4. 憲法9条2項の本質は、他国から侵略されたら降伏と蹂躙（迫害や粛清など）を受け入れること。
   その証拠に戦後の吉田茂内閣は自衛権（権利）自体は否定されないが、その自衛権（権利）の「行使は結果的に戦争に当たる」として否定している。

5. 支配者層とか国の形が、、、と言ってるけれど、香港やウクライナの現状を考えるに、そんな単純で軽い話なのかなあと思ってしまう

   他国であれ自国であれ、政府は岡田斗司夫氏以上に頭の良い人たちの集団であって、支配者は変わっても国はなくならないとか、気に入らなければ独立云々とかいうのは、流石に楽観的すぎるかなと
   それどころかその為に今現在も戦ってる人たちを侮辱しかねない言葉なのでは、、、？

6. 集団的自衛権を誤解と錯覚が解けたのは、大阪府歯科保険医協会のサマーセミナーで集団的自衛権は余計自衛隊を無関係な戦地に送り込む法案で危険なものだと説明を受けました、そこがスタートでした。今、ゴーマニズム宣言SPECIALウクライナ戦争論読みおわりました２２７Pウクライナは明日の日本かも知れない。令和４年８月３０日小林よしのり。空母遼寧を中国に売却した側面のウクライナというのがかなりいやです。
   引き続き岡田斗司夫先生の動画解説興味があります。