岡田さんがいうクラピカの生きる原動力は(業)は同族を殺された事によるもの。その業も緋の目を取り戻す過程で、実体的に無意味な事だと悟った。己の憎しみ(業)と折り合いがつく。自分は岡田さんが言うように富樫先生が、クラピカを死なせようとはしていないと思う。かれ?(クラピカ)に”生きる意味”を与えて居るように自分は思う。その際に死ぬかもしれないけども。この漫画ホント凄いなぁって思うのが、伏線をポップコーン見たいに弾けさせて一番良い所をつまむのはもちろんだけど、それとは別のベクトル、作者の意匠が際立っている。その片鱗を毎度感じる度に「あぁ~ゲームしたいんだねぇ、あぁ~腰痛いのねぇ、ゲーム楽しいよねぇ、体大切にしなよ!。・・・・・・待ってるよ」って気持ちになる。 ※時間(間)あけているからこうなるんだろうなぁって。
No.349 蠱毒 の中に『カキン王には8人の〝正妻〟をかかえ14人の正室子がいる』とある。側室?妾?がいて、その子供が出てくるのか もしくは、王位継承戦に加えてもよさそうな人物をホイコーロが見つけたら壺中卵の儀を受けさせて 参加させるとか
「壺中の天地」という言葉がありましてね…ホイコーロの「生きている」「蠱毒」という言葉と合わせて考えると、あの中には念空間で構成された別世界があり、継承戦で死んだ人々のオーラ(魂が)がそこに行くのでは?と考えてます。そして、最後まで生き残った王子が外との窓口として全オーラの使用権を得るという感じかな。予想が合ってれば。
ナスビの一字一句違えずに答えた言い方だと 生き残ったただ1名が正式な王位継承者生き残った1名の“皇子“が王位継承者と言ってないのが気になる そして棺が14個だと生き残った皇子にナスビが取り憑くみたいなのも想像しちゃう(取り憑いた後のナスビの体を保管するので14個) ナスビ自身も蠱中卵の壺を作った先祖に取り憑かれてて代々先祖が取り憑いていくみたいな代々蠱中卵の儀は途絶えずに続いてるってことは、今回のハルケンブルクみたいに兄妹でのコロしあいを良しとしない皇子が王になることだって有り得るのに、そいつが王になったら自分の子供に同じ事をやらせてきた訳になるそうなるとその人物の考え方に矛盾するから先祖が王になった者に取り憑き意識を奪うなら代々蠱中卵の儀を繰り返してきた事に納得出来るっていう推測
カプセルの数に気づいたときに考えたのは、ホイコーロが入る説、王子全滅のパターンがある説の2つで、15人目説は思いつかなかった。15人目が儀式に必要だとしたら、モレナとか? 二線者を表舞台の継承戦に使うのは微妙な気がするけど、二線者に気づくことを含めての試練という可能性もありえるかも。
クラピカは必ず板挟みの中で葛藤と戦うこととなる。旅団と手を組まざるを得なくなる、緋の眼とワブル王子の警護といった天秤等。その先に、現在自分のしていることを同胞は喜んでくれるのか、自分を見つめ直し、全てを許し・受け入れたとき、本当の自分と帰る場所を見つけると思う。
それ自分も3日前ぐらい前他で指摘したが、どう考えても12王子モモゼの棺の位置が順当に言ったらおかしいんだよね。死んだ者から順番でもなさそうだし完全にランダムと言う訳でもなさそうなのに絵の配置から逆回りに数えても12番目の位置でも無いし(12番目としたら1番目の起点が普通にしたら変な場所から)。そもそも誰が死ぬかは分かっていないのにあらかじめ各王子の棺の場所が決まっていそうなのも謎。じゃ~死ななかった王子の所は空の棺になってそこにホイコーローだと矛盾や違和感を覚えるし。
蠱毒(壺の中にいろいろな毒虫を入れて、最後に生き残った一匹を呪詛の媒介に使う)がモデルになっているわけだから1王子及び王が棺に入るとその守護霊獣が真ん中の装置(壺の役割)に入る2真ん中の装置の中で守護霊獣が戦い、生き残った守護霊獣の王子が王として蘇るという仕組みでは? 殺し合わせるのは、死んだ方が死後の念で守護霊獣の力が上がるから。また、王子同士に敵意があった方が死後の念(怨念)の矛先がお互いに向いて、壺の中の戦いがより激しくなるから。それが制約となってより強大な王の守護霊獣になる。 ただ、サレサレの守護霊獣はプレデターに喰われちゃってるから、違うのかな。
なんか最終局面の時に、やけにホイコーローがいいやつになって、自己犠牲しそう。
カチョウ棺入れてないよね
岡田さんがいうクラピカの生きる原動力は(業)は同族を殺された事によるもの。
その業も緋の目を取り戻す過程で、実体的に無意味な事だと悟った。己の憎しみ(業)と折り合いがつく。
自分は岡田さんが言うように富樫先生が、クラピカを死なせようとはしていないと思う。かれ?(クラピカ)に”生きる意味”を与えて居るように自分は思う。その際に死ぬかもしれないけども。
この漫画ホント凄いなぁって思うのが、伏線をポップコーン見たいに弾けさせて一番良い所をつまむのはもちろんだけど、それとは別のベクトル、作者の意匠が際立っている。その片鱗を毎度感じる度に「あぁ~ゲームしたいんだねぇ、あぁ~腰痛いのねぇ、ゲーム楽しいよねぇ、体大切にしなよ!。・・・・・・待ってるよ」って気持ちになる。
※時間(間)あけているからこうなるんだろうなぁって。
王子なんだから専用の棺位あるでしょ
ミュハンを煽ってる時が一番クラピカらしかった
違う。予めカプセルの場所が決まっていると考えたほうが自然。
名前忘れたのツェリードニヒ?
ホイコーロの子供でニ線者がいるだろ1人。
No.349 蠱毒 の中に
『カキン王には
8人の〝正妻〟をかかえ
14人の正室子がいる』とある。
側室?妾?がいて、その子供が出てくるのか
もしくは、王位継承戦に加えてもよさそうな人物をホイコーロが見つけたら
壺中卵の儀を受けさせて 参加させるとか
「壺中の天地」という言葉がありましてね…ホイコーロの「生きている」「蠱毒」という言葉と合わせて考えると、あの中には念空間で構成された別世界があり、継承戦で死んだ人々のオーラ(魂が)がそこに行くのでは?と考えてます。
そして、最後まで生き残った王子が外との窓口として全オーラの使用権を得るという感じかな。予想が合ってれば。
棺それぞれ入る皇子が決まってるなら14人の皇子に対して14の棺で合ってる
王子は全員死ぬ予定でホイコーロー王にその力全てが集まる、と予想してる
ゴレイヌ「俺が三人分になる。」
下層のヤクザの抗争よりも1層の継承戦が見たいわ
14個の棺に関しては
「王子14人全員死ぬから」って
可能性もある
カプセルが何なのかとかも、まだ考えてなさそう。
ナスビの一字一句違えずに答えた言い方だと
生き残ったただ1名が正式な王位継承者
生き残った1名の“皇子“が王位継承者と言ってないのが気になる
そして棺が14個だと生き残った皇子にナスビが取り憑くみたいなのも想像しちゃう(取り憑いた後のナスビの体を保管するので14個)
ナスビ自身も蠱中卵の壺を作った先祖に取り憑かれてて代々先祖が取り憑いていくみたいな
代々蠱中卵の儀は途絶えずに続いてるってことは、今回のハルケンブルクみたいに兄妹でのコロしあいを良しとしない皇子が王になることだって有り得るのに、そいつが王になったら自分の子供に同じ事をやらせてきた訳になる
そうなるとその人物の考え方に矛盾するから先祖が王になった者に取り憑き意識を奪うなら代々蠱中卵の儀を繰り返してきた事に納得出来るっていう推測
壺中卵の儀を行った者って誓約がありそうだからホイコーロを含んだ14人の気がする
全員死んだホ
カプセルの数に気づいたときに考えたのは、ホイコーロが入る説、王子全滅のパターンがある説の2つで、15人目説は思いつかなかった。
15人目が儀式に必要だとしたら、モレナとか? 二線者を表舞台の継承戦に使うのは微妙な気がするけど、二線者に気づくことを含めての試練という可能性もありえるかも。
37巻の34ページに
『ワシはもう儀式の一部ホ』というホイコーローのセリフがあるので、14番目の棺は現ホイコーロー王の棺とかじゃないですかね?
クラピカは必ず板挟みの中で葛藤と戦うこととなる。旅団と手を組まざるを得なくなる、緋の眼とワブル王子の警護といった天秤等。
その先に、現在自分のしていることを同胞は喜んでくれるのか、自分を見つめ直し、全てを許し・受け入れたとき、本当の自分と帰る場所を見つけると思う。
それ自分も3日前ぐらい前他で指摘したが、どう考えても12王子モモゼの棺の位置が順当に言ったらおかしいんだよね。死んだ者から順番でもなさそうだし完全にランダムと言う訳でもなさそうなのに絵の配置から逆回りに数えても12番目の位置でも無いし(12番目としたら1番目の起点が普通にしたら変な場所から)。そもそも誰が死ぬかは分かっていないのにあらかじめ各王子の棺の場所が決まっていそうなのも謎。じゃ~死ななかった王子の所は空の棺になってそこにホイコーローだと矛盾や違和感を覚えるし。
余生じゃなくて縁な
てかこの人がホイコーロみたいな顔しとる
部屋番号の1番高い位は階層を表すから、37564のシーンのクロロは3層にいるよね。イルミは3層にいたがるし、ヒソカは今多分3層よね。んでモレナも3層。
3層で何か起こるよなあ。
相打ちで全滅する可能性を考えての14
その場合は王が中央に入って全王子の力を得て王継続
二線者のモレナも死んだら養分になる可能性があるのかも知れないですね
棺に誰を入れるか決まっている
棺は入れる王子が固定なら14あってもおかしくはない。それより、チョウライがもう3人死んだ事を知ってる理由が謎。カチョウが死んだのなんでわかる?念獣が代わりをしてて見た目は存在してるのに。
蠱毒(壺の中にいろいろな毒虫を入れて、最後に生き残った一匹を呪詛の媒介に使う)がモデルになっているわけだから
1王子及び王が棺に入るとその守護霊獣が真ん中の装置(壺の役割)に入る
2真ん中の装置の中で守護霊獣が戦い、生き残った守護霊獣の王子が王として蘇る
という仕組みでは?
殺し合わせるのは、死んだ方が死後の念で守護霊獣の力が上がるから。
また、王子同士に敵意があった方が死後の念(怨念)の矛先がお互いに向いて、壺の中の戦いがより激しくなるから。
それが制約となってより強大な王の守護霊獣になる。
ただ、サレサレの守護霊獣はプレデターに喰われちゃってるから、違うのかな。
グリードアイランドの出入り口にあった模様?あるから、めちゃくちゃ膨大な力の制約なんだろうな
もう一つ、中央の装置には王の役割を果たす何かが既にあり、現王子たちを動力に稼働させる可能性もある。
冨樫『間違えて1個多く棺描いちゃった…』
結局みんな4ぬんじゃないの?
新しいなにかが生まれる