【宮崎駿の異変】彼が変貌したのはあのジブリ作品からかもしれない【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス】【岡田斗司夫まとめ】



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「【宮崎駿の異変】彼が変貌したのはあのジブリ作品からかもしれない【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス】【岡田斗司夫まとめ】」への18件のフィードバック

  1. より:

    0:00 宮崎駿は舌足らず

    1:04 宮崎駿はいつから狂い始めた?

    4:21 論理的整合性がなくなった

    5:54 後期の宮崎駿

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  2. より:

    素人目にもポニョのあたりから絵的には流石なんだけどなんかこう来るものがない物になってしまった感じはします。

  3. より:

    作家たちの悪口がもっと聞きたい! 人間らしいから できるなら VTRで見たい! 富野由悠季さんは見たことあります!

  4. より:

    いや、この回で1番狂ってたのは岡田さんだよw この回は例の愛人リスト騒動で炎上した直後の週の回でアンチが増えすぎてコメントが更地になってたのに架空のコメントを読みながら話してた1番おかしくて悲しい回

  5. より:

    ポニョはクトゥルフの名作

  6. より:

    風の谷のナウシカ、未来少年コナン、トトロは分かった。他は分からん。

  7. より:

    まあ、すでに指摘され済みだが、
    宮崎駿の失敗は、後継者をツブしたことだよな。
    その後継者とは、あの「思い出のマーニー」を作った米林宏昌監督だ。
    宮崎は、この作品を徹底的にコキ下ろした。

    しかし、今やこの「思い出のマーニー」は、隠れた名作としてネットでは世界中で絶賛評価されている。

  8. より:

    オレも、実感として『もののけ姫』からだと思うよ。あれ以降の作品は、ぜんぜん思い入れができなかったしね。わけわからんかったし……。
    ただ、個人的には『もののけ姫』って好きなんだよな。たぶん、主人公がサンじゃなくて、実はアシタカで、そのアシタカの「貴種流離譚」だったからじゃないかな。

  9. より:

    後期はエンタメでは飽き足らず、芸術家になろうとして失敗したんだろう。

  10. より:

    「もののけ」が公開された当時、確か「宮崎駿最後の作品」と宣伝していた記憶が…。
    60歳の男性の、人生賭けたものが何なのか、見たくて映画館に行ったのです。
    結果、その後の作品を見て、「御本人が言われた通り」だったなと思っています。

  11. より:

    確かにもののけ姫あたりから少しわかりにくくなった気がする

  12. より:

    かつてスタッフの一員、プロジェクトの歯車の一つ(監督という役職も含まれる)としてアニメ作りに携わっていた頃は、きちんとウェルメイドな商品を送り出さなければ批判やツッコミにさらされるから気を使わなければならなかった。

    だが、「宮崎駿」という名前だけで何を作っても絶賛され、求められ、批判する者は異端者として顧みられないみたいな雰囲気になってからは、その辺に気を使わなくなったのではなかろうか。

    驕って脇が甘くなったのだ。

  13. より:

    これは斗司夫にも言えるんだけど、ちょっと知性のあるパヨクってこれなんだよな。
    事実を知っていながら素直にそれを認知できない二重人格なのよね。

  14. より:

    5:05 ナウシカ「死んでも生き返るんじゃね?アタシ。バンザイアタック!イエー!」

  15. より:

    矛盾を指摘したらキリがない。暇潰しのエンタメになってるんだから、見逃してやれよ。

  16. より:

    宮崎駿はいつから狂ったか❓️、う~ん、共産党の赤旗に寄稿し、共産党支持の発言した頃からですからかね?、その証拠に【モデルグラフィックスから連載打ち切られたんですから、】

  17. より:

    クリエイターは矛盾を抱えていきてますねー

  18. より:

    暴論かも知れないけれど、ストーリーテラーとしての宮崎駿は「トトロ」だけの一発屋だったと思う。トトロだけは何度見ても泣ける。ラストが完璧だし。

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