考えることを放棄させない、生徒に舐められない道徳の授業【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:38 道徳教育指導、教員資格 2:28 3つのポイント 3:30 教師の役割 4:29 1つ目、生徒に推理させない 5:18 2つ目、 …

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「考えることを放棄させない、生徒に舐められない道徳の授業【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への9件のフィードバック

  1. より:

    先生の気に居る答えか?多様性を考えれば、反米、反中が居ても、当然なのだと思う。何故?を議論指せる事が無い。先生が、反日なら、生徒の嗜好も反日で無いと単位が貰え無い。親日は悪と成る。悪の組織が本当に悪なのか?って考えた事が有る。改造技術が障害者に希望を与え無いか?新たな身体で健常者と同じ日常が送れる。正義の組織がそれほど、善に見えない。

  2. より:

    小学生の頃の教師がそんな感じだったな、教師の求める回答以外をすると怒り出す…建前自由に答えてね(実際求められる答えを考えさせられる)
     ごんぎつねのお婆さんを鍋で煮るでは無いけどそんな答えを考えさせられる自由もなかったよ

     子どもに考えさせる方法は質問をそのまま反復することらしい、○○はなんでこんなことしたの→なんでだろうね、〜ちゃんはどう思う?→えーとねー…で思考は鍛えられるとか

  3. より:

    自己犠牲は道徳的じゃあないけど、この物語は人物が2人だけなのであまり問題としては適切じゃない気がする。

  4. より:

    子供の頃、こういうの答えが出ない授業があって、今もその答えに悩んでる。
    安楽死についてだったけど。

  5. より:

    ペテン師??

  6. より:

    道徳と図工は、似ているかもしれません

  7. より:

    クソガキ「ははーん、岡田斗司夫ゼミで見たぞこれ」

  8. より:

    ペテン師になっちゃったらダメだろ。

  9. より:

    発問1 手品師はどんな人ですか。

    発問2 手品師の決断にあなたは賛成ですか。

    発問3 せっかくのチャンスを与えてくれた友人に対して、誠実とは言えないのではないですか。

    発問4 自分の夢を実現するというのも自分に対する誠実さではないですか。

    発問5 子どもとの約束も果たし、大舞台にも立つという方法はありませんか。

    指示 今日の授業で考えたことをノートに書きなさい。

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