【ひろゆき】北方領土問題が解決しないのは岸田総理の問題です。



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「【ひろゆき】北方領土問題が解決しないのは岸田総理の問題です。」への15件のフィードバック

  1. より:

    首相に高市さん、防衛大臣に河野さんで北方領土奪還するよう、
    国民全体で腰抜け岸田を引きずり下ろしましょう。

  2. より:

    北方領土 竹島や尖閣諸島を凌ぐ多大な権益

  3. より:

    アレ?ソ連崩壊で弱った時に戦争ふっかければっていってなかった?

  4. より:

    北方領土返してもらおう!

  5. より:

    外交は岸田総理普通に有能
    外交で批判してる奴らはかなり頭悪い

  6. より:

    日本が武力により国境線を変えることを始めると、西側諸国としては応援できないはずだ。
    だから、ウクライナのようなロシアとの紛争になった時に、日本は武力支援を受けられない。
    日本だけで北方4島を占領できるかと言えば、最初に攻撃した時には占領できるだろうが、その後、狂った強権的なロシアが死に物狂いで再奪還を狙って物量戦を仕掛けて来た時に、日本の武力だけで持ち堪えられるのかと言えばそれは無理だ。
    また、日本本土へのミサイル攻撃で多大な被害も出るし、最終的には核兵器を使うオプションも存在しえる。
    核兵器が使えないと言うのは甘い見通しであり、既に経済制裁が厳しいロシアにはもう怖いものは殆どないのであり、核を使わない可能性は100%だとは言い切れない。
    特に、日本のように大きな武力を持つ先進国の侵攻を無条件に許した場合、他でも同様な動きになるだろうから、ロシアとしては象徴的にそのような動きを威嚇して絶対的に防ぐ必要性が生じるはずだ。

    武力侵攻をするのであれば、もっと自衛隊の弾薬や兵器などを充実させる必要がある。
    そのためには、予算を2,3倍にし、十数年かけて「備蓄」を行う必要がある。
    しかし、そこまでやっても取り返せるのは千島や樺太だけであり、基本的に消費だけで何も生産しない軍需産業を大きくすれば、将来にわたって日本経済の足かせとなる。

    それであれば、経済的に締め上げた方が得策だ。
    ロシアはいずれは崩壊して行くだろう。
    その時、日本の17倍の面積に800万人しか住んでいない極東ロシアは、自立して行けないこと必定だ。
    特に、今から13年後には核融合の商用試験炉が動き出し、18年後には通常の商用炉が動き出すと言われている。
    それらはもっと前倒しで実現しそうな傾向にある。
    核融合が成功すると、石油資源やガス資源は何の意味も持たないことになるから、極東ロシアは絶対にやって行けなくなる。
    ロシア崩壊時と核融合によるエネルギー革命時の2段階に分けて圧力をかけて行けば、いずれは北方領土は返って来ることだろう。

    重要なのは、それまで、「餌」を与えて極東を太らせないことだ。
    極東ロシアが自立して軌道に乗るような開発に手を貸すことは、絶対に避けなければならない。

  7. より:

    【ひろゆきさんの誤算】 北方領土を取るチャンス。ロシアが崩壊したら自衛隊が侵攻して奪還したらよい。・・・: 【解説】 こういった話は国際法的に言えば常識の範疇です。ひろゆきさんの独自の論ではありません。世界各国で行われてきた戦略であり、日本もかつて実行したことがあります。シベリア出兵に起因した北樺太占領です。その当時、樺太は南半分は日本の領土でした。北半分がロシアの領土であったのを、日本がそこを占領しました。これを学ぶ際には「保障占領」というキーワードで調べたらわかります。保障占領は、相手の何らかの債務(実行しなければならない義務)が発生しているときに、それを確実に実施するまでの間、いわば "人質" として領土を占領することです。通常はその義務が果たされた後は、保障占領した領土は返還します。実際に日本もそうしました。国際法上、こういったことが認められており、北方領土の奪還もこれに従う方策が考えられます。ただしそのためには、その理屈から言えば、ロシアに債務(実行しなければならない義務)を発生させなければなりません。これは屁理屈であっても作り出そうと思えば作り出せますから、どう主張するかだけです。ひろゆきさんはおそらく、こういった流れをどこかでかじったのでしょう。ただし断片的であったようで、債務の話が出てきません。保障占領という語も出てきません。かつて日本が実施した話も出てきません。そして何より、北樺太の件、その当時は大日本帝国憲法施行下です。御前会議で軍事が確定します。一方、今は議会制民主主義です。国際法では認められていますから、各国において同等の事案が発生したら、各国ごとの判断で実施すればよいのですが、では日本でそれができますか? できません。法律がないのもその一つの理由ですが、もし万が一、首相が英断したとしても、その後に国会で承認を得なければなりません。与党は大反発。世論も大反発。国際法を分かっていない人、日本は平和裏にものごとを進める国であると疑わない人であふれていますから、もう政権崩壊です。だからできません。集団的自衛権も国際法から見れば常識でした。でも集団的自衛権は戦争への一歩、戦争に巻き込まれるとかいって、さんざん批判されました。国際法に無知な人であることを喧伝しているようなものです。保障占領も無知ゆえにさんざん非難されますよ。どうせできないからいいですけど。

  8. より:

    【ひろゆきさんの誤算】 北方領土を取るチャンス。ロシアが崩壊したら自衛隊が侵攻して奪還したらよい。でも岸田首相にはそんなガッツはない・・・: 【解説】 無謀な解釈、判断。第二次世界大戦より以前の国際情勢であれば、その強行策もあり。国際法的には合法。というかそれが合法かどうかは、それを行った後に、諸外国から非難されないか、制裁を加えられないか、そうなったとしても耐えるか無視できるかで決まります。ただ現在においては、これを行う政治的トリガーが存在しません。専守防衛の我が国に、北方領土を奪還する正当性、合法性は国内政治的にはありません。もしやったら、それはつまり超法規的措置になります。これは誰が首相になったところで、普通しませんしできません。考えてもみてください。竹島もそうですし北方領土にしても、相手国が弱ったときには奪還するという法律が存在しますか? 皆さんがひょっとすると大嫌いな、あの安保法案改正においては、1個の新設法と 10個の改正法が成立したんですが、北方領土を奪還できる法律がこの中に存在しますか? 重要影響事態法? 武力攻撃事態法? ないんですよねぇ。だって専守防衛なんですから、攻め込む法律なんてないですよ。たとえ国際法上、日本領土だとしてもね。外交火種となる領土侵攻が法律化されているはずがありません。奪還するなら、ロシアが崩壊した後に、次に興る暫定政権に向けて、「財政支援、復興支援を行うから、その代わり北方領土は返してください」 と交換条件を出して臨むことです。極めて穏便に奪還できます。これを考えるのが合理的であり現実的です。

  9. より:

    【ひろゆきさんの嘘】 第二次世界大戦は、日本人は日本vs.米国と思っているが、実際はロシアとそれ以外の戦いであった・・・: 【解説】 ちょっと待ってください。大嘘。第二次大戦の欧州戦線は、枢軸国(ドイツ、イタリア)とそれ以外の戦い。それ以外のことを連合国といい、つまり米も英も露も味方 (ついでに言えば日本と対戦していた中国も連合国側)。だからこそ、終戦後に設立された国連において、ロシアは(そして中国も)安保理常任理事国になれたんですよ。国連というのは、当時の連合国のことですからね。ドイツを打ち負かした際に、ドイツの取り合いにおいて、ロシアとこれを除く連合国が対立しました。そこからロシアとそれ以外の対立が生まれたのです。ドイツのベルリンを陥落させる際に、一番乗りを果たしたのがロシアであり、今日のウクライナ戦争にまで至るソビエト、ロシア、冷戦対立の起源がここにあります。

  10. より:

    私は賛成

  11. より:

    侵略者、略奪者ロシアと同じに
    日本の属国作り、同じロシア同士でコロし愛させたら
    全てWin-Win、キッシーたちヘタレでも可能かな?と
    ウクライナ泥沼のお陰でロシアは事実上崩壊してるから
    内部闘争してるロシアの一部をカネで親日独立サセてやれば良いと
    同じ日本敵の中国の台湾みたいな感じで
    日本はカネだけで、兵隊も日本人たちの血も流すコトなく、日本の希望が叶う

  12. より:

    岸田は検討使

  13. より:

    河野太郎ならだいぶ違ったやろ

  14. より:

    岸田さんもできないし、日本国民もすっごい反対しそう

  15. より:

    は?他の総理なら解決できると思ってるのかw

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