観客をジッと見つめ助けを求める奴●の少女。ジブリらしからぬ見ている者を不快にさせる演出。僕はこの作品の見方を完全に間違っていた【ゲド戦記/ジブリ/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は2020年7月5日に配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=pTQiH2gCvww&t=2s …

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「観客をジッと見つめ助けを求める奴●の少女。ジブリらしからぬ見ている者を不快にさせる演出。僕はこの作品の見方を完全に間違っていた【ゲド戦記/ジブリ/岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への39件のフィードバック

  1. より:

    背景が残念で話が入ってこなかったのを思い出しました。

  2. より:

    アレンの行動がまったく説明がなくて訳わからない映画。
    父を刺した動機が謎。

  3. より:

    アニメーターの息子だからと言ってその後を継ぐというのもおかしな話だけどな
    歌舞伎とかの世界と違うんだから

  4. より:

    やたら歩いてるシーンがありすぎて間延びしてるせいだと思ったよ

  5. より:

    ゲド戦記面白くない

  6. より:

    アンチジブリやるんだったら、オリジナルでやるべきだったんでは?
    原作をここまでねじ曲げてる時点で監督として終わってない?

  7. より:

    キャラが弱い
    ゲド戦記はシンプルに絵が下手なのよ
    最後の対決なんか子どもの落書きで怖くもカッコ良くも無かった

  8. より:

    テルーが唐突に竜に変身した理由が分からず、余韻もなかったし、がっかりした。
    悪役も女性の声で迫力がなかった。もっと強いラスボスにしなきゃじゃん。
    父親(宮崎駿)の威厳が恐怖で苦しみの対象だったアレン(宮崎吾朗)は、それを終わらせたくて刺したのだろうと思った。
    うつ病にしか見えないアレンの心が少し楽になった所だけはよかったな。

  9. より:

    多分、母親の演出はアレンが向かい合うべき敵は父親ではなく、母親という事を示唆してるのかもしれない。
    そう考えるとアレンの父親殺しにあまり意味を感じなくなり、余計悩みが浅く思えるのも意図した演出なのか、どうかは私には分からない。
    しかし、アレンはハイタカに連れられて主に3人の女性、テルーとテナー、クモに出会い、その3人の女性と向き合う事で自立しようとしているように思う。
    テルーとテナー、クモはアレンの母親の中にある3つの顔を表しているのかもしれない。彼女たちと向き合う事はアレンの母親と向き合う事を意味するのだろう。
    女性に対して尊敬の眼差しと恐怖の目で見ている点では宮崎駿とソックリで、アレンは宮崎駿を皮肉った姿と言えるのかもしれない。
    となるとハイタカは鈴木敏夫か?
    もしくはアレンは宮崎吾朗自身で、親子共々、母親や女性が怖いという事なのかもしれない。

  10. より:

    ゲド戦記は確かに若者の悩みやモヤモヤを代弁してるように思えた。
    まさにラノベの題材によくあるやつ。
    でも、若者の悩みって凶暴な部分もあるけど、冷静に見たら浅い部分もあるから、
    本人からすれば深いけど、浅く感じる一面も表現したいのかな、と思った。
    だとしても、父親を殺す演出は違うかな、と思う。
    エヴァのシンジくんも父親を殺したい殺したいと思って最後まで殺せなかった、というところにリアリティがある。
    ゲド戦記の父親殺しは、打倒!宮崎駿ということなんだと思うが父親を殺す演出は逆にその後、アレンの悩みを深掘りする為の演出がよりハードになっていく問題があると思うが、そのハードな壁を越えられてないと思う。

  11. より:

    宮崎吾郎のスキル
    ・原作レ〇プ
    ・演出×
    ・親の七光り
    これを世界的な名作でやったらそりゃボロクソに貶されるに決まってんだよなぁ

  12. より:

    ゲド戦記はあんまり好きじゃない。中途半端だから。
    なるほど、良い子にサブカルはできないな

  13. より:

    ダークな雰囲気が好

  14. より:

    この方の喋りは、見れば見るほど面白い
    オタク毒舌オジサンかと見る気にもならなかったけど…面白い

  15. より:

    何回か見たのにセリフもストーリーも軽いというか全然頭に入らないし気がつけばテルーの唄しか頭に残ってない作品と思っていたけどこういう視点で見たらセリフ頭に入ってくるか確かめてみたくなる解説

  16. より:

    ゴロウジブリはエゴをエゴと分かり易く描くから観てる側は気持ち良くなれない。ハヤオジブリが持て囃されたのはエゴをエゴと解らないように描かれており、観てる側はそれに気付けず気持ち良くなれるから。

    どちらも反骨精神という点で似通っていて、ゴロウジブリはジブリ信者への。またジブリという事実上の権威への反骨が根底にあったのではなかろうか。
    主人公の浅はかさも、自己投影され易い主人公でもってそれを観てる人に突き付けた鏡といえよう。

    宮崎駿が宣伝を手伝った事もそれに気付いたからではなかろうか。親子揃って裏でしてやったりな顔をしていたのが浮かんできそう。

  17. より:

    宮崎駿ならこうするって論点はナンセンスだと思います。

  18. より:

    ラノベ好きの友達がジブリで一番ゲド戦記好きって言ってたな…。
    私もちょっとゲド戦記面白いと思う。思い込みが先行してちゃんとゲド戦記のこと見れてなかったからまた今度見よう。

  19. より:

    岡田さんってどんなアニメとかラノベとかでも、自らをゼロの状態にして見てるのが良いな。
    その上での批評だから主観なのだけれども、客観性があって聞きやすい。

  20. より:

    だんだん思い出した、最低な主人公の、最低な行動、最低な感情、最低な作品でした。

  21. より:

    つまらなかった、親殺しの印象しかない。内容は、ほとんど覚えていない。

  22. より:

    まぁ見方変えた所でご飯のおかずにショートケーキ しかもあまりおいしくない物を出してくる
    そんなお店は潰れるよなぁと思う

  23. より:

    息子が父親の懐の中で、父親と似た作品を作って、一子相伝(鈴木氏談)の自己表現?
    と言われても、見る方は父親の姿を探し、見当たらないので記憶から消したという顛末

  24. より:

    この作品、色々な作品表現の良い何処取りした結果、チグハグな感じになってしまったから、面白くなく引っ掛かる作品になったと思う。

  25. より:

    ゲド戦記はMVがメインで、あとは中二病男子がくよくよしてみた話っていう最初の印象は解説を聞いても変わらない

  26. より:

    原作が好きなんよ大好きなんよ
    小学生のときに読んでから読書好きになったきっかけなんよ
    なんだよコレ……て絶望したよね当時

  27. より:

    16:23例えがめちゃくちゃ分かりやすいw
    ゲド戦記の原作も見てみようかな。

  28. より:

    ジブリはキャラデザインが全部同じだし、世界観も似たり寄ったり、そりぁいずれ飽きられるのは必至ですよね

  29. より:

    暗い背景(ドレイとか)を描写してるのでそこが自分は苦手なんですが、魔女の「シンダ。かわいそう。」の台詞とか顔が恐ろしかったのと、最後の竜になったテルーがかっこよかったのが印象的でした。

  30. より:

    岡田氏が監督するなら、たぶん主人公はもっと陰惨な過去やセリフにそれがわかれば、主人公が魔女にそそのかされ堕ちていくのも凶暴になればわかるというのはわかる
    18分あたりの解説かな、岡田氏が監督しても、確かにこれはエヴァンゲリオンの系譜の書き方と思います、脚本が完璧でもジブリでやるのはかなり難しいと感じるし、ジャンル違いでどっかで頭打ちになるイメージがあります、絵が駿で、ストーリーが勲では、脳みそと身体が違うみたいなもんです。絵がエヴァならまだそっちの方が作り方はいいんでしょうね。

    気弱な青年を女の子の純粋な心が助ける、それ自体はラノベ主人公がピッタリだな、とは思います、ポニョの船長や、ハウルの動く城の男も、気弱とはいえ、主人公はやっぱりたくましいし、ゲドの子の男の子はモブキャラかなぁと思います。

    私は「気が強いテルーの女の子を主人公にする方が、キキや千尋みたいでジブリらしい」と感じます、宮崎駿なら絶対にそうしたと思います
    ※宮崎駿なら、アシタカやパズーみたいにめちゃくちゃ強い主人公を書くので、主人公は基本的に勲は弱く書いちゃう性格です、そこが大変惜しいですがそれは彼の作風や性柄ともいえます、気の弱いものの周囲に救われてやっと男になるシンジ君タイプとは、やっぱり息子なんだなと思います、主人公の心が弱い映画はジブリでも見たことはないですが、それが勲の育った環境や映画監督の未熟さ故のプレッシャーが深層心理と思うと、勲が共感してしまう心の弱い主人公を描いてしまったのかもしれません。

  31. より:

    ワイはシュナの旅がすごく好きなので、漫画のシーンが映像化されててすごく胸熱だった
    大きい船のシーンも、街のシーンも、主人公たちのデザインも、シュナの旅を感じて、おぉ。。。ってなった
    雰囲気はすごく好きなんだが、やはり印象は薄いw

  32. より:

    岡田さんのたとえ、めちゃくちゃ分かりやすいな

  33. より:

    岡田さんが面白がって考察してるだけで
    言ってることは全部ダメだしなんですよね
     作画は未熟
     演出は表現不足
     ストーリーは監督の独りよがり
    ゲド戦記見たことないのですが岡田さんの考察解説を聞く限り
    引かれるものが何も無いです

  34. より:

    吾朗はなんかロリに対する情熱という物を持っていなくて、よほど冷たい世界ばかり見てきたようだ。
    原作のゲド戦記だってもっと覇気があるぞ。

  35. より:

    これはゲド戦記ではないというのが、この映画を見た時の感想でした。
    あまりにも原作と違い過ぎていて、テーマも変わっていて、それが悲しかったのを覚えています。
    ゲド戦記というタイトルではなく、全く別の作品としての映画だったら、何だかジブリらしくないなあと思いつつも楽しめたかなあと思います。
    ただ、萩原朔太郎の詩が好きなので、それをベースにしたテルーの唄は曲も好きで、音楽は十分に楽しむことができました。

  36. より:

    結局、世界的名作って言われている物語をストーリーが弱いラノベにしちゃったって話か

  37. より:

    このおっさんは気づいてないのか?
    今までは子供向けに作られていたから、「良い人が良い事をしてハッピーエンド」でないと駄目なだけ
    ゲド戦記は大人向けに作成されているのでは?見たことないけど
    宮崎駿の息子だからという色眼鏡で見るべきではないと思うけどね

  38. より:

    私ゲド戦記が好きなのですが、何故かずっと面白かったのになあと思っていますw

  39. より:

    たしかにジブリでやらなければ違って見えたかも。

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