ホワイトベース側とは訳が違うジオン側の有能なやりとり【ガンダム16話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 コズンやられる、ラル隊撤退 1:40 ガンキャノンのラリアット 2:54 ハモンとクランプ、上手いセリフ 4:50 マクベが …

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「ホワイトベース側とは訳が違うジオン側の有能なやりとり【ガンダム16話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への28件のフィードバック

  1. より:

    ファーストガンダムの醍醐味はキャラクターの会話、モノローグがそれまでのアニメとまるで違う、普通のドラマみたいなモノでした。 自分はそこに最も衝撃を受けました。

  2. より:

    アコース、クラッカーだ!! のアコースですか?シャアの下にいたんじゃなかったっけ?

  3. より:

    これコズン確実に頸椎イッてるだろ・・・

  4. より:

    ハモンはランバラルより上の階級の元情報将校で内縁の妻、高度な訓練と教育を受けていたという設定だとクランプ、ランバラルの態度、接し方がしっくりくる。

  5. より:

    ザンジバルは、戦艦という呼び名より機動巡洋艦の言うほうがグッとくる。
    しかし、ザンジバルにドムがあれば、、、
    ギレンの野望だとドムの開発がまにあうとWBに勝利できるんだよな。

  6. より:

    当時高校生くらいだったけど、ガンダムの面白さは、ジオン公国側にあったと思う。大人向けの小説なら書けるような政治とか、裏の話なんかを、アニメでやったという感じあって面白かったなあ。

  7. より:

    何気にオリジンのアニメ化でハモンさんの背景が回収されたような感じですね。

  8. より:

    私の神回!

  9. より:

    ドム3機をランバ・ラル隊に届けたら勝てたかも知れないのに。まあ黒い三連星なら支給する価値が充分なのは分かるけど。

  10. より:

    今更ですが、ドズルとキシリア、どちらが兄弟の序列上なのでしょう?
    ドズル28歳、キシリア24歳と資料集では読んだのですが。
    しかし、キシリアが姉のように扱われてる。

  11. より:

    考え過ぎだろ

  12. より:

    解説ありがとうございます。
    視聴者側が、連邦側だけでなく、ジオン側にも感情移入してしまう理由が凝縮されているシーンですね。

  13. より:

    これだけ不利な状況でもホワイトベースに喰らい付き続けたあたりやっぱりランバラルは戦巧者だったんだなぁ…

  14. より:

    よく考えると精密動作が必要で強度の弱いマニピュレータより装甲付いてるアームの部分で殴った方がいいよね

  15. より:

    面白い解釈の仕方だと思います。が、誤字脱字が多すぎて萎えます。

  16. より:

    ランバラルもハモンも上司の都合で4んだのか、、
    不愉快であります。

  17. より:

    毎回思う。オレは一割も読みとれてない。解説されなきゃわからん。

  18. より:

    岡田斗司夫は著作権対策で、態と調子を外してるのかね?

  19. より:

    当時観ていてランバラル隊がマクベ側からはなんか厄介な存在というか冷や飯食いというか、
    そんな扱いされてるのはなんとなく感じていたし、ハモンさんとクランプのこのやり取りも
    クランプの上層部批判をハモンさんが立場上抑えているのだろうな程度にはわかりましたが、
    ランバラルのあのせりふが強がりだったというのまでは読めませんでした。

  20. より:

    社会人になるとガンダムでやってた事はこういう事かって思う事ただある。人の機微を感じる瞬間がほんに多くてセリフ表情仕草がすべて意味があって今でも何度も見返して観れるアニメです。

  21. より:

    ガンダム鹵獲に成功してたらどうなったろ

  22. より:

    やっぱ、ハモンさんイイ女、できる女。

  23. より:

    と言いつつ、長浜忠夫監督の話が全然出てこないのでなんだかな、な感じです。

  24. より:

    岡田さんも物語語る割に結構細かな点で間違えるんだよね。そもそもザンジバルは機動巡洋艦扱いで戦艦ではないし、
    ドズルは兄でキシリアが妹でしょ。それにザンジバルあるから勝てるって点も意味不明。

  25. より:

    ドム貰えたら違った結果かもね。

  26. より:

    深いですね~
    当時、高校だったけど、考えもしなかった、
    たしか、勧善懲悪のスパロボからリアルロボット路線の第一弾だったかと・・・
    スタッフ方々の気合いの入れようが見て取れます。

    家庭のお話は、確かに教師を見下す火種に成り得る事かもしれませんね。

  27. より:

    巡洋艦の艦長、指揮官は佐官クラスでなければ、ならないので降ろされたのでは?

  28. より:

    自力での地球重力圏脱出可能な"完成された"MC(ミノフスキークラフト)装備のWBに対して、重力圏脱出に当たりブースター必須で"デフォ"のシステムでは大気圏航行可能な程度の"貧弱な"MCしか持ち合わせていないザンジバル・・・、今後地上作戦に徹するラル隊にとっては明らかに分不相応な装備だな、との判断でザビ家頂上での「政治取引」のチップに供されたのだとしてもそう違和感は感じませんが如何・・・
    ただ、その「代償」としてマ・クベより供与された"戦力"と云うのは余りにもカツカツすぎたなと云う観は確かにあります、まあクランプが愚痴るのもこの場合宜なるかな
    まあ、そう考えるとラル隊支援のためのドムを横領したマ・クベの我利我利亡者っぷりは十分糾弾に値するかと・・・

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