岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪ 0:00 人間は不安 …
source
ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
0:00 人間は不安になる生き物
0:54 死なない人類
2:04 幸福の追求
5:18 バージョンアップ
6:18 神へのアップグレード
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
恐らく不死は無理だろうけれど(せいぜいがクローン技術によるコピーでの引継ぎくらいか)不老は
医学が進歩すればそれに加えて本人の健康維持の努力で可能かもしれない。健康寿命の延長と
維持が可能になれば、昔よく言われたピンピンコロリとなって介護負担とかは軽減できるかも｡
国民性によって 若干姿に違いがあったらおもしろそうだなぁ。
日本人は出る杭を打ちたがるから、手や口がハンマーになってるとかね。
死ねないなんて、それより恐ろしい事が有るだろうか
20年くらい前に読んだ「オルタードカーボン」て小説思い出した。
人間の精神をデジタル化して体内の装置にバックアップ、精神だけを別の肉体に転送されることで死は回避されるって内容だった。
ワイも『成長する自分かっけぇ概念』は如何なものか？
と疑問には思ってた。
ただ人間には『怠惰（堕落）』も備わってるから
難しい問題だな、とは常々思ってる。
会社辞めて１年半くらい夏休みだったことあるw その時の経験から言わせてもらえば、永遠の命を得られた人類に進歩はない。
エピロクスって言っていますがエピクロスが正しいのかな？
死ねないは、あらゆる意味での人類の最大の苦痛。
仮に３００年も死ねなければ、サムネのような苦しみで歪んだ姿になる、社会も異様になる。
お金があり健康で長生き、暇があるのが幸せだと思うのは浅はか、新たな苦痛が思考から芽生えるのが人間。
死なない人類ができる前に、楽に死ねる方法が先にできると思いますね
テクノロジーは命を救うことはできるが、心を救うことはできない。
仏陀が残しましたがいくら時間が経とうが人間（知的生命体）は頭がひとつ、目は2つ、鼻は1つ、耳は2つ、口は1つ、腕は2本、足も2本身体は1つ、この状態であるそうです、そして不老不死は有り得ない、神になる、、、神とは？戯言を言う暇があるなら貴方は身体を絞り痩せなさい、自制も出来ていないのに他人に戯言を説かないように。
AIが人間を超える日が来たらそこからトランスヒューマニズムは一気に加速すると思う
AIにぶら下がる紐で居続けられるほど人間は気が長くない
寿命は延ばせるかもしれないが
不死は不可能だと思う。
個人的な意見
人類は2070年をピークに少子化に転じ、
200年後には絶滅危惧種になります。発展途上国含め、女性が子供を産まなくなるので
倫理観的にどうなの、これ
死ぬことを目標にしているから
長生きしたい人は大変だね～。
終わりがあるのが前提で快楽を得られるのが今の人類なのに、終わりが消えたら死ねない苦しみに苛まれそう
たとえ人間は長生き出来でも、この地球は温暖化で何年後は住めない環境になって行きます。
「空飛ぶクルマ」とおんなじ。
ハード面ではいくら可能でも、ニンゲンの中身が未熟なままでは「長生きするイミがナイ」。
ゆとり世代がナニも生み出さないのに「長生きだけしても」結局
ムダな人種がムダに繁殖してるだけなのよ。
(・３・)
SFやな
エピクロスさんみたいな生き方してますねー
エピクロスは学校つくったらしいですが
私もコミュニティを作ってエピクロスみたいに生活していきます！ｗ