美味しいご飯どころか、糖質制限、塩分、脂質制限のある『美味しいメニュー』を、限られた予算内で、温め直しても食べれるものを毎日考えて作ります。または高齢者のための制限のある、柔らかく刻んだ見た目もよく少量でも高いカロリーメニュー。加えて子どもたちは別メニュー。これが現実ですよね。
できあいでいいし、最近は健康的な冷凍食品もある。なんで毎日手作りである必要があるのかわからへん。母親には感謝しかない。フルタイムで働いて飯も毎日作ってくれてた。本当に感謝しかない。今じゃ父親より稼いでるし大学の費用まで出してくれた。
私の家は共働きだったので母は本当に大変だったと思います。そんな我が家はいつの頃からか、今日は各自と言う言葉が産まれました。何を食べてもいいから勝手にしてと言う日です。これは決まった規定はなくて、母が動かなくなると自然と発動するシステムでした。食べ盛りの私や兄弟にしてみれば、食べれれば何でも良かった。各々好きに調理して済ませていました。夕食で美味しいなぁと思っていたのは豚汁と納豆。ご飯が進むし汁もうまい。母が作る時もあれば私が作る時もあった。母の方が美味しいのですが。世間とは違う我が家でしたが、それで済む我が家でした。
でもさ、年寄りの専業主婦が「土井先生、よくぞ!」とむせび泣きするのはわかるけど、40代以下くらいの主婦が、食事の提案なり、文句なり、自分から夫に言えない?自分を縛ってる?のが気になった。コメント欄にもあったけど…。夫婦生活って小さな我慢がチリツモで夫婦仲にも影響するから無理はしないほうがいいと思うんだが…あ、若いから「まだ」言えないのかな(笑)
毎日暑いね。と晩ゴハンなに作る? は主婦の挨拶と共通話題ですが、本当に四六時中、朝昼晩のメニューを考えてますよ。 今は暑いのでお昼も自分一人なら、菓子パンとコーヒーで済ませちゃいますよ。冷麦や素麺なんて家族のためじゃなきゃ、暑くて茹でたくないので。 家族が食べたいというなら真夏日でも大汗かいて、天ぷらでも唐揚げでも作るけど。独りだったら、絶対作りません。 毎日毎日朝昼晩ゴハンとお弁当を作って、仕事にも行ってた母は本当に大変だったんだと全く同じ立場になって思います。電子レンジやレトルトなどがあるぶん、母よりずいぶん楽をしてるけど
一人暮らしも長くなるともう手抜きが捗っちゃって、最近は米すら炊かずに雪平鍋に水張って生米洗ってからぶち込んで、野菜と肉とか入れて味噌で味付けする味噌雑炊が主食になりつつある。 味に飽きたら白出汁とキムチとか、セブンの蒙古タンメン中本のカップ麺の残り汁とか、味覇と鶏ガラとかで味変する。 そんなんでいいってことだね。
土井善晴はもともとフランスと料亭で料理人の修行をした人で親に料理学校の教師として呼び戻されてはじめはなんで自分が家庭料理を作らなあかんのやって納得行かなかったみたいなこと言ってるからね家庭料理に対する位置づけが一般人とは少し違うんじゃないかなと思うでも赤福と味噌汁で「朝飯はこれでいいんちゃう」みたいなことも言ってるんでな
だいたい3〜4品作りますが、旦那が席に着いたら直ぐ食べれるようにテーブルに広げていたらこちらが最後にご飯や汁物をよそっているうちにおかずが無くなってしまいます。なので出す順番を逆にしたり色々工夫しますがキッチンに来てどんどん食べられてしまうので小腹がすいた時点で飴とか何か食べて欲しいと言ってもダメ。毎日今日もご飯の事を考えるのかーと思うと朝からため息がでます、、たまには楽してもいいかなと昨日冷食を二点投入しましたら、冷食だけど、お母さんのご飯は美味しいねーと言われてしまいました。
美味しいご飯どころか、糖質制限、塩分、脂質制限のある『美味しいメニュー』を、限られた予算内で、温め直しても食べれるものを毎日考えて作ります。
または高齢者のための制限のある、柔らかく刻んだ見た目もよく少量でも高いカロリーメニュー。
加えて子どもたちは別メニュー。
これが現実ですよね。
土居先生は「味噌汁には何入れても良い。前日の晩ごはんの残りでも良い。自分はハンバーグを入れたりする。」と言っていた。
できあいでいいし、最近は健康的な冷凍食品もある。なんで毎日手作りである必要があるのかわからへん。母親には感謝しかない。フルタイムで働いて飯も毎日作ってくれてた。本当に感謝しかない。今じゃ父親より稼いでるし大学の費用まで出してくれた。
美味しい味噌と里芋と大根の味噌汁が有れば旨い飯が喰える!
ご飯にワンバンできる大皿料理が一品あればいい。
私の家は共働きだったので母は本当に大変だったと思います。そんな我が家はいつの頃からか、今日は各自と言う言葉が産まれました。何を食べてもいいから勝手にしてと言う日です。これは決まった規定はなくて、母が動かなくなると自然と発動するシステムでした。食べ盛りの私や兄弟にしてみれば、食べれれば何でも良かった。各々好きに調理して済ませていました。夕食で美味しいなぁと思っていたのは豚汁と納豆。ご飯が進むし汁もうまい。母が作る時もあれば私が作る時もあった。母の方が美味しいのですが。世間とは違う我が家でしたが、それで済む我が家でした。
自分で自炊するようになってわかる、作ることが好きでもない限り飯を作り続ける事は苦痛
栄養とかはこれでよくても、いざというときに子供が三角食べや魚の食べ方を知らなかったりすると可哀想。だから毎日きちんとしたいと思ってしまう親心。手を抜くっていうのもバランスが難しい。
食べれれば何でもいいだろ。考えたことない
今の人たちってどう言うのが多いんだろう。自分ちは自分が食べたい物は自分で用意する感じだからなぁ。。
一汁一菜は正しい。十分。
面白そう、今度読んでみよう
お金を作らないと肩身を狭くする社会だもんね…
外の仕事で適当にする事は許されない。家の中の仕事もそうです。
永谷園のお茶漬けと、ご飯ですよがあれば良いな。白菜の漬け物も良い。人生の最後はこれらを食べたいものです。
主婦・・・じゃなくて、ある一定の知能で手順を知っている人達が、ローテーションでやればいいけど、お母さんに集中しちゃうんだよね。
たまには、息子でも母親に作ってあげないと。
日本人は家庭料理に対する執着が強すぎです。
特に自分で料理を作りもしないのに、専業主婦家庭ならまだしも共働きなのに飯炊きは女の仕事だと当然のように考えている男性が多いのです。
でもさ、年寄りの専業主婦が「土井先生、よくぞ!」とむせび泣きするのはわかるけど、40代以下くらいの主婦が、食事の提案なり、文句なり、自分から夫に言えない?自分を縛ってる?のが気になった。コメント欄にもあったけど…。
夫婦生活って小さな我慢がチリツモで夫婦仲にも影響するから無理はしないほうがいいと思うんだが…あ、若いから「まだ」言えないのかな(笑)
毎日暑いね。と晩ゴハンなに作る? は主婦の挨拶と共通話題ですが、本当に四六時中、朝昼晩のメニューを考えてますよ。
今は暑いのでお昼も自分一人なら、菓子パンとコーヒーで済ませちゃいますよ。冷麦や素麺なんて家族のためじゃなきゃ、暑くて茹でたくないので。
家族が食べたいというなら真夏日でも大汗かいて、天ぷらでも唐揚げでも作るけど。独りだったら、絶対作りません。
毎日毎日朝昼晩ゴハンとお弁当を作って、仕事にも行ってた母は本当に大変だったんだと全く同じ立場になって思います。
電子レンジやレトルトなどがあるぶん、母よりずいぶん楽をしてるけど
一人暮らしも長くなるともう手抜きが捗っちゃって、最近は米すら炊かずに雪平鍋に水張って生米洗ってからぶち込んで、野菜と肉とか入れて味噌で味付けする味噌雑炊が主食になりつつある。
味に飽きたら白出汁とキムチとか、セブンの蒙古タンメン中本のカップ麺の残り汁とか、味覇と鶏ガラとかで味変する。
そんなんでいいってことだね。
土井さんは
主婦の味方だよな
土井善晴はもともとフランスと料亭で料理人の修行をした人で親に料理学校の教師として呼び戻されて
はじめはなんで自分が家庭料理を作らなあかんのやって納得行かなかったみたいなこと言ってるからね
家庭料理に対する位置づけが一般人とは少し違うんじゃないかなと思う
でも赤福と味噌汁で「朝飯はこれでいいんちゃう」みたいなことも言ってるんでな
まだ読んだことは無いのですが
「家事のしすぎが日本を滅ぼす」という本があることを知って
調理に限らず掃除や洗濯でも手間をかけ過ぎではないかとは思った
主婦はシュフ。シェフではないのでメニュー名も何も無い料理を日々疲れずに作れれば十二分なのです。
だいたい3〜4品作りますが、旦那が席に着いたら直ぐ食べれるようにテーブルに広げていたら
こちらが最後にご飯や汁物をよそっているうちにおかずが無くなってしまいます。
なので出す順番を逆にしたり色々工夫しますがキッチンに来てどんどん食べられてしまうので
小腹がすいた時点で飴とか何か食べて欲しいと言ってもダメ。
毎日今日もご飯の事を考えるのかーと思うと朝からため息がでます、、
たまには楽してもいいかなと昨日冷食を二点投入しましたら、
冷食だけど、お母さんのご飯は美味しいねー
と言われてしまいました。
リュウジさんも、簡単に作るレシピが多いです。
うちも秋冬は鍋。
春夏はホットプレートで鉄板焼きがメインです。
焼くだけで美味しいし☺
炊飯器でスープ作って野菜と肉はまとめてオーブンで焼くと具材切って味付けするだけで勝手に出来上がるからおすすめ…ご飯はパックでも良い。