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ひろゆきまとめちゃんねる
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0:00 ロンジンの時計は父の形見です
0:36 父親に小学生の僕が願ったこと
1:43 親父は覚えていてくれた
2:51 凄い尊敬できる父親だった
4:34 若い頃がクライマックスではない
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
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うちの父親とは真逆ですね。まさに先祖のものをズボラなのに無駄に守ろうとしてそもそも管理できなくて放置、そんな父に代わって親戚一同が手放す準備を一年がかりでしてくれたのに直前で拒否。親戚は大激怒で縁切り、最後には息子の自分に知らんうちに相続させて知らん山奥の土地の管理者にされてる状態。そんな事ばっかりしまくってるから家族にも見放されてる。
年取ってから自分の生き方の伏線回収というのは本当にあると思う。昔から少し辛くなると責任から逃げるくせがついてた父は、年取って逃げてきた責任が一気に押し寄せてきているのを見てると良くも悪くも人生の伏線回収は本当にあると思わされる。
回収できるといいなー
岡田先生、青春を謳歌してますねー。素晴らしい。
う〜む。クライマックスまであと10年となったが
あまり伏線が無い人生故に人生を盛り上げる為には
もはや過去数十年数分の伏線とフラグを仕込んで
いく10年となったのだがイカに・・・・
そんで、日本の人生観で最後の旅立ちまでに
自分の得たものを手放して何も残さずな人が多数な
世界なら日本は衰退国とはならなかっただろう～
などと妄想した・・・・・
既に人生が死ぬほど面白いので
60，70，80とどんどんおもしろくなっていくとなるとわくわくします！