「日本語下手で言いたいことがわからない」はちょっと酷いと思った精神状態が文体に影響してるのか支離滅裂なのは否めないけど、虐待の詳細とか当時の本人の心情は生々しい程伝わって来たし汲み取れなかったのは岡田さんの共感力の問題じゃないかな叩かれたからか、最新のブログは格段に読みやすくなってた。「推し、燃ゆ」の宇佐美りんとか好きな人はハマりそうな文章
虐待の話をニヤニヤしながら「クリエイターってのは問題ある人が多いんだよキミたちにはよくわかんないだろうけどさ~」とかって、何重にもクリエイターに失礼だな。西原みたいなクリエイターたちと一緒に退場してどうぞ。
クリエイターを神格化するなという趣旨だと思うし、その通りだと思うけど、周りが持ち上げた時にガッツリのっかったんだよね。ワイドショーなんかにも主婦代表ご意見番みたいな感じでよくでていた。メディアは持ち上げて落とすのが仕事だし、そちら側の仕事もしていたわけだから落とされても仕方ないと思うよ。いやだったらどんなに持ち上げられてもそのコミュニティからでてこない石野卓球みたいにすればいいんじゃないかな?
これは良く分かるわあ。人間失格を読んでも尚、その人を尊敬する人がいるのだから、アーティストと教祖は紙一重なんだろうな。古今東西、アーティスト、サイエンティスト、etc、人を感動させた人に良い人なんてほとんどいない。死後、その人が良い人と分かったから尊敬される場合もあるけど、それは良い人であることを尊敬しているから、作品や結果を尊敬しているというかリスペクトしたわけではない。
そうだよ。普通じゃないからクリエイターなんだよ。だからさぁ〜、不倫なんかでイチイチ叩くなよって、世間に言いたいわ!太宰治に「不倫してる人の作品なんて認めませんっ」ておかしいだろ。その人の作品や芸が好きなのに、外野がクリエイター本人に道徳を求めるの、ほんとウザい。 だけど、サイバラさんは連載中から、息子かわいい❤に対し娘はいつも紫の怪獣みたいに描かれてたから、やっぱり…と納得した。
クリエイター=人格者ってわけでもないがクリエイターは変人揃いで偏屈だから横暴な行いも許せもまた違うと思う西原理恵子氏の場合はフィクションではなくて日常と地続きなエッセイだから余計に燃えたのではそれでも旦那さんの亀を視聴者プレゼントにする下りとか娘に強制整形させた下りは持ってるにしても普通の一般人は引くと思いますよ、ネタがないから過激さを求めるのは分かりますが
そもそも西原理恵子のエッセイ漫画読んでて「素晴らしい親だ!」って思う人はいないと思うんだけど。本人の意思尊重といえば聞こえはいいけど、「嫌なことはしなくていい」「学校行かなくていい」「勉強もしなくていい」「適当に生きててもなんとか生きていける」って、好きなことやりたい事のために我慢したり努力したりとことん追求する力を養うことと真逆の教育方針だと思う。本人はやりたいことがあって、その実現のために一般的な学歴とか諸々を投げ出したけど、子供には最初から「いらないもの」としてやりたいことを見つけさせる前に投げ出させてたし。
漫画家の事を「顔がいい」って持ち上げるファン集団あるあるだなぁ。役者もだけどその人が演じてるキャラクターが好きなのであって役者が好きな訳じゃないんだけど、メディアは煽るし西原さんに関しては吉祥寺に引っ越してきた頃から「この持ち上げ方おかしくないか」ってかんじで、娘がいやがってるって話も地元飲食店や学校なんかにぽーいと流れてくるレベルで虐待だったし、まいにち母さんも見切りをつけられたあとの一冊分見切りをつけた娘への手紙(で私も大変でかわいそうなの、あなたもいつかわかるわ)エッセイも「うわあ、これ娘かわいそうだ、この本の感想って「娘さんも意地を張ってるだけ」みたいなのだよね……」となったので見なくても何となくわかる。日本語がうまくないのも西原さんのせいだしね……
毎日かあさんは子育てに頑張る母ちゃんを演じておいて、それがさも自分自身であるかのように描いておいて、蓋を開けたら漫画のせいでリストカットを繰り返す娘を放置して銭欲しさに高須クリニック爺の尻穴を舐め回すびっちだったから炎上してるのよ。読者は騙されたというより母親なら娘を守れよと怒ってる。まあ西原は自分を切り売りする覚悟ができてるから、その母親の覚悟で飯を食うことができていた娘の甘えに腹立つんだろうな。 ところで小学生時代のクラスメイトのお父さんが有名な日本画家でした。美大の教授をやってて女子大学生を食い放題。ありとあらゆる性病を奥さんにうつしたそうです。アーティストなんてそんかものだと。
クリエイターとか音楽家とかクソなのは事実なんだよね、才能がある奴ほど嘘つきで屑。 クリエイターとかやりたいなら上下関係とか挨拶とかが重要だと指導者とか経営サイドが口酸っぱくして言うのはココなんだよ。人間性がドクズだからそこら辺からしっかりしないと嫌われて仕事が来なくなるし、関係者から嫌われてどんな才能があってもアンチに囲まれてチャンスも精神力もなくなってアイキャンフライしてしまうからなんだよね。 上辺だけでも取り繕って作品で人間性を隠して仕事して立場を作らないと、嫌われるのがクリエイターなんだよと。知っている人からしたら作品で人間性を神格化するのは本当に馬鹿としか思えないのだが、それを言うと信者が噛み付くんだよね。実際のエピソードを話しても信じないか都合の良い話に変えるし。
くまのプーさんに出てくるクリストファーロビンは作者の息子がモデル。はじめは息子を喜ばせようとして書いた話だったのに人気が出てシリーズ化。息子のクリストファーロビンも勝手に周囲から超有名人と見られ、プーさんのクリストファーロビンと同一視され、ものすごーく辛い思いをされたそうで、途中から父親とプーさんを呪っていたとか いないとか。身内ネタは両刃の危険によくよく注意ですね。
母さんを卒業しますと言ってたから、何か娘の反抗期で仲違いしたんだろうなと思っていたので、いつか娘が何か言うだろうと思ってました。まあでももう仲違いして自ら別の道を歩き出したんだから、兄ちゃんより資金援助が無いとかそういうのは甘えって気がする。
西原理恵子の漫画に感動したこと無いし、読者の感情移入を阻む絵柄だし、何でメディアが全力で持ち上げてるのか意味不明だったしいつもの電通仕事なんだろうなと思ってた。次のワニには失敗してたけどこの作者の感動作品には何も感じないけど、生き生きとした屑人間の描写は素晴らしいと感動した。屑人間への強い愛情は感じる。多分屑人間しか愛せない性癖なんだと思う。
育児やリアルをベースにした日常漫画は存在する家族、当事者の日常を犠牲にして成り立っているんだから当然描かれた本人からしたら納得いかないこともあるでしょう。完全フィクションとは違う犠牲込みの娯楽、感動なんだと理解せずに読んでこの度のことで怒っている読者はなんだと思って読んでいたんだと…。あの手のジャンル自体がそもそも危ういバランスで成り立っていることに自覚的じゃないのは鈍すぎる。読む側は被害者でもなんでもない。
クリエイターを尊敬する必要はないけど、軽視するのはダメだと思う。『絵なんてどうせ原価タダだろ?』って思っているヤツが多いのか、平気で踏み倒しますからね…。私生活がメチャクチャな分を対価に作品が出来上がっているんだからな!命削ってんだよ!!タダじゃねーんだよ!!!
サイバラの往年のファンですが、彼女を人格者だと思ったことはありません。それでも、12歳の娘に望まぬ整形をさせたり、大学進学の学費を渋るような人だとも思わなかったので驚きました。今回の騒動は、子どもの承諾無しにエッセイを描くこと以上に、娘と母親の間の確執、そして娘の心の傷が問題だと思います。
ウチも自分を含めクリエイター家族ですが、クリエイティブな仕事っていう思考でも作業面でも時間を多く割かなければいけない仕事をしていて真っ当な私生活を送れるわけがないというのが感想です。そんなことなく規則正しく切り替えも出来て和やかな生活を送っている人もおられるでしょうが、分野によってはまず無理です。
西原のマンガ、初期の鴨志田が生きてた頃の話は買って読んでたな。ぶっ飛んだ話が多かった。それ以降有名になった後のは買ってないし読んでない。売れて良かったなとは思っていたが。。。鴨志田は人生を切り売りしてるようなところがあったから問題は無かったが、自分の子供でそれやっちゃマズイわな。それも子が承諾していればよかったのだが、そうじゃなければ恨まれても仕方ない。業が深いね。
めちゃくちゃわかる。が、やはりクリエイターに憧れる若者はどんどん増えてきてると感じる。特にスキルも創りたいものもないけど、クリエイターと名乗れるなら何でも良い!みたいな人まで現れて、流石に舐めてるし何か勘違いしてると思う。
なんかちょっと違う気もしますね。今回の問題って西原さん自身はもとより作品にも問題が及ぶと思うんですよね。 問題なのは、作品が完全なフィクションならともかく、実在の人物、自分とは異なる人格の人物を誰だかはっきりわかる形で描いていること、しかも自分の意志で承諾もできない子供の頃であったり、年齢が上がって本人が拒否しているにもかかわらず発表を強行していることでしょう。西原さん個人の評価はもとより、そういう方法で制作された作品自体の評価も問題になると思いますね 岡田さんが言ってることは、純粋な愛を歌ってた歌手なんかが不倫してたとかそういうときには当てはまるかもしれないけど、今回の件に当てはまるかは疑問に思います。
「日本語下手で言いたいことがわからない」はちょっと酷いと思った
精神状態が文体に影響してるのか支離滅裂なのは否めないけど、虐待の詳細とか当時の本人の心情は生々しい程伝わって来たし
汲み取れなかったのは岡田さんの共感力の問題じゃないかな
叩かれたからか、最新のブログは格段に読みやすくなってた。「推し、燃ゆ」の宇佐美りんとか好きな人はハマりそうな文章
虐待の話をニヤニヤしながら「クリエイターってのは問題ある人が多いんだよキミたちにはよくわかんないだろうけどさ~」とかって、何重にもクリエイターに失礼だな。
西原みたいなクリエイターたちと一緒に退場してどうぞ。
娘さん、サイバラさんの毒親振りを晒すにしても、実名出さない方が現実世界を生きやすいはずなのになあ、、、とは思ったりはしました。
「まあじゃんほうろうき」でカモにされてたりえ子しかイメージないけど、まああんまり本人もいい環境で育ってないんよね
クリエイターを神格化するなという趣旨だと思うし、その通りだと思うけど、周りが持ち上げた時にガッツリのっかったんだよね。
ワイドショーなんかにも主婦代表ご意見番みたいな感じでよくでていた。
メディアは持ち上げて落とすのが仕事だし、そちら側の仕事もしていたわけだから落とされても仕方ないと思うよ。
いやだったらどんなに持ち上げられてもそのコミュニティからでてこない石野卓球みたいにすればいいんじゃないかな?
これの裏を返せば世界に一つだけの花はいい歌で終わりってこと
これは良く分かるわあ。
人間失格を読んでも尚、その人を尊敬する人がいるのだから、アーティストと教祖は紙一重なんだろうな。
古今東西、アーティスト、サイエンティスト、etc、人を感動させた人に良い人なんてほとんどいない。死後、その人が良い人と分かったから尊敬される場合もあるけど、それは良い人であることを尊敬しているから、作品や結果を尊敬しているというかリスペクトしたわけではない。
そうだよ。普通じゃないからクリエイターなんだよ。だからさぁ〜、不倫なんかでイチイチ叩くなよって、世間に言いたいわ!太宰治に「不倫してる人の作品なんて認めませんっ」ておかしいだろ。その人の作品や芸が好きなのに、外野がクリエイター本人に道徳を求めるの、ほんとウザい。 だけど、サイバラさんは連載中から、息子かわいい❤に対し娘はいつも紫の怪獣みたいに描かれてたから、やっぱり…と納得した。
まあ、作品の質と作者の人間性は切り離して考えておいた方がいいよね。
恋愛経験ゼロの女性漫画家が恋愛漫画を描いて、大ヒットしてしまったりする訳だし。
クリエイター=人格者ってわけでもないがクリエイターは変人揃いで偏屈だから横暴な行いも許せもまた違うと思う
西原理恵子氏の場合はフィクションではなくて日常と地続きなエッセイだから余計に燃えたのでは
それでも旦那さんの亀を視聴者プレゼントにする下りとか娘に強制整形させた下りは持ってるにしても普通の一般人は引くと思いますよ、ネタがないから過激さを求めるのは分かりますが
そもそも西原理恵子のエッセイ漫画読んでて「素晴らしい親だ!」って思う人はいないと思うんだけど。本人の意思尊重といえば聞こえはいいけど、「嫌なことはしなくていい」「学校行かなくていい」「勉強もしなくていい」「適当に生きててもなんとか生きていける」って、好きなことやりたい事のために我慢したり努力したりとことん追求する力を養うことと真逆の教育方針だと思う。
本人はやりたいことがあって、その実現のために一般的な学歴とか諸々を投げ出したけど、子供には最初から「いらないもの」としてやりたいことを見つけさせる前に投げ出させてたし。
岡田斗司夫さんてサブカル評論家なんだよね、単なるサブカル。御大ではない、大した実績がある権威でもない。いまだにこの人の言葉をありがたく拝聴してる人は精神的に成長してないんじゃない。
西原さんも自分は嘘書いてるって言ってるしね
あの作品群を見て何故あの人が人格者だと思える?
純粋な酷いではあるが人格者ではないとおもう
漫画家の事を「顔がいい」って持ち上げるファン集団あるあるだなぁ。
役者もだけどその人が演じてるキャラクターが好きなのであって役者が好きな訳じゃないんだけど、メディアは煽るし
西原さんに関しては吉祥寺に引っ越してきた頃から「この持ち上げ方おかしくないか」ってかんじで、娘がいやがってるって話も地元飲食店や学校なんかにぽーいと流れてくるレベルで虐待だったし、まいにち母さんも見切りをつけられたあとの一冊分見切りをつけた娘への手紙(で私も大変でかわいそうなの、あなたもいつかわかるわ)エッセイも「うわあ、これ娘かわいそうだ、この本の感想って「娘さんも意地を張ってるだけ」みたいなのだよね……」となったので見なくても何となくわかる。日本語がうまくないのも西原さんのせいだしね……
まぁ、エッセイ風マンガで文学的な全てを賄おうとしているような人間が作者様の本質を見誤るってのはそんなに不思議な現象でもないし
クズはクズでありネグレクトはネグレクトってだけの話でもある
毎日かあさんは子育てに頑張る母ちゃんを演じておいて、それがさも自分自身であるかのように描いておいて、蓋を開けたら漫画のせいでリストカットを繰り返す娘を放置して銭欲しさに高須クリニック爺の尻穴を舐め回すびっちだったから炎上してるのよ。
読者は騙されたというより母親なら娘を守れよと怒ってる。
まあ西原は自分を切り売りする覚悟ができてるから、その母親の覚悟で飯を食うことができていた娘の甘えに腹立つんだろうな。
ところで小学生時代のクラスメイトのお父さんが有名な日本画家でした。
美大の教授をやってて女子大学生を食い放題。
ありとあらゆる性病を奥さんにうつしたそうです。
アーティストなんてそんかものだと。
例えを言うなら、よしりんは表現者としては一流だけど、その彼を盲信した人達が世の中いろいろ騒がせてるし。
日本人よ、ウクライナで戦争しろ!
って言うなら、よしりん、自分も戦争しなよ!って思う
人格を問われる国会議員ですらあんなのだし、スポーツ選手に人格を求めるんじゃなくそれっぽく演じて欲しいってのは世界共通。
これ神性化してるんじゃなくて子供への虐待自体を批判してるんじゃないの?
クリエイターとか音楽家とかクソなのは事実なんだよね、才能がある奴ほど嘘つきで屑。
クリエイターとかやりたいなら上下関係とか挨拶とかが重要だと指導者とか経営サイドが口酸っぱくして言うのはココなんだよ。
人間性がドクズだからそこら辺からしっかりしないと嫌われて仕事が来なくなるし、関係者から嫌われてどんな才能があってもアンチに囲まれてチャンスも精神力もなくなってアイキャンフライしてしまうからなんだよね。
上辺だけでも取り繕って作品で人間性を隠して仕事して立場を作らないと、嫌われるのがクリエイターなんだよと。
知っている人からしたら作品で人間性を神格化するのは本当に馬鹿としか思えないのだが、それを言うと信者が噛み付くんだよね。
実際のエピソードを話しても信じないか都合の良い話に変えるし。
くまのプーさんに出てくるクリストファーロビンは作者の息子がモデル。はじめは息子を喜ばせようとして書いた話だったのに人気が出てシリーズ化。息子のクリストファーロビンも勝手に周囲から超有名人と見られ、プーさんのクリストファーロビンと同一視され、ものすごーく辛い思いをされたそうで、途中から父親とプーさんを呪っていたとか いないとか。身内ネタは両刃の危険によくよく注意ですね。
「○○を作るクリエイター」としては尊敬はできてもど、「親」とかの視点で見ると問題アリだからこの人の事の全てを「正しい物事」に捉えるなって事なのかな…?
間違ってたらごめんなさい…
近代麻雀で「まあじゃんほうろうき」読んでたから聖人からは程遠い人だなとは思っていたw
母さんを卒業しますと言ってたから、何か娘の反抗期で仲違いしたんだろうなと思っていたので、いつか娘が何か言うだろうと思ってました。
まあでももう仲違いして自ら別の道を歩き出したんだから、兄ちゃんより資金援助が無いとかそういうのは甘えって気がする。
作品の素晴らしさ=人間性とは限らない
西原さんの場合、私小説的な書き方してるのでそこも原因なのではと……他の作家さんへの尊敬の仕方とは別物だと思います
確かに幻想は持ちがちですが……
西原理恵子の漫画に感動したこと無いし、読者の感情移入を阻む絵柄だし、何でメディアが全力で持ち上げてるのか意味不明だったしいつもの電通仕事なんだろうなと思ってた。次のワニには失敗してたけど
この作者の感動作品には何も感じないけど、生き生きとした屑人間の描写は素晴らしいと感動した。
屑人間への強い愛情は感じる。多分屑人間しか愛せない性癖なんだと思う。
俺は絶対子供系動画は見てやらねぇ
育児やリアルをベースにした日常漫画は存在する家族、当事者の日常を犠牲にして成り立っているんだから当然描かれた本人からしたら納得いかないこともあるでしょう。完全フィクションとは違う犠牲込みの娯楽、感動なんだと理解せずに読んでこの度のことで怒っている読者はなんだと思って読んでいたんだと…。あの手のジャンル自体がそもそも危ういバランスで成り立っていることに自覚的じゃないのは鈍すぎる。読む側は被害者でもなんでもない。
クリエイターを尊敬する必要はないけど、軽視するのはダメだと思う。
『絵なんてどうせ原価タダだろ?』って思っているヤツが多いのか、平気で踏み倒しますからね…。
私生活がメチャクチャな分を対価に作品が出来上がっているんだからな!命削ってんだよ!!タダじゃねーんだよ!!!
間違った子育てしてたら、羽生結弦は産まれてないです。
クリエイターと人格は別物ですよね‥。芸術は〇〇ですよね。作品は愛したいと思います。教育熱心な方のお子さんが〇レるように、御家族から何かがあると思ってました。
サイバラの往年のファンですが、彼女を人格者だと思ったことはありません。それでも、12歳の娘に望まぬ整形をさせたり、大学進学の学費を渋るような人だとも思わなかったので驚きました。今回の騒動は、子どもの承諾無しにエッセイを描くこと以上に、娘と母親の間の確執、そして娘の心の傷が問題だと思います。
横暴な殺人者のカラバッジオ然り、ガッチガチのナチス支持者だったワーグナー然りってぇことで
ジョブスのことか。
サイバラの作品自体、事実を基にしているのもあるけど大抵はささいなネタを大きく広げたものばかり。
エッセイ漫画だと思って真に受けるのもどうかと思う。作者自身も元来エキセントリックな人物なんだし。
吉祥寺の億を越える家で経済的に不自由なく育ってて人間って常に他のものが欲しくなるんだなー
西原理恵子は元々不幸や人間の業をネタにしてきたんだから娘との確執も最終的にはネタにできるし良かったんじゃ?
ウチも自分を含めクリエイター家族ですが、クリエイティブな仕事っていう思考でも作業面でも時間を多く割かなければいけない仕事をしていて真っ当な私生活を送れるわけがないというのが感想です。
そんなことなく規則正しく切り替えも出来て和やかな生活を送っている人もおられるでしょうが、分野によってはまず無理です。
西原のマンガ、初期の鴨志田が生きてた頃の話は買って読んでたな。ぶっ飛んだ話が多かった。それ以降有名になった後のは買ってないし読んでない。売れて良かったなとは思っていたが。。。
鴨志田は人生を切り売りしてるようなところがあったから問題は無かったが、自分の子供でそれやっちゃマズイわな。それも子が承諾していればよかったのだが、そうじゃなければ恨まれても仕方ない。業が深いね。
めちゃくちゃわかる。
が、やはりクリエイターに憧れる若者はどんどん増えてきてると感じる。特にスキルも創りたいものもないけど、クリエイターと名乗れるなら何でも良い!みたいな人まで現れて、流石に舐めてるし何か勘違いしてると思う。
才能と人格は別ですよね~
なんかちょっと違う気もしますね。今回の問題って西原さん自身はもとより作品にも問題が及ぶと思うんですよね。
問題なのは、作品が完全なフィクションならともかく、実在の人物、自分とは異なる人格の人物を誰だかはっきりわかる形で描いていること、しかも自分の意志で承諾もできない子供の頃であったり、年齢が上がって本人が拒否しているにもかかわらず発表を強行していることでしょう。西原さん個人の評価はもとより、そういう方法で制作された作品自体の評価も問題になると思いますね
岡田さんが言ってることは、純粋な愛を歌ってた歌手なんかが不倫してたとかそういうときには当てはまるかもしれないけど、今回の件に当てはまるかは疑問に思います。
吉里吉里人の人とか、人格と作品が乖離していることは昔からあるということですね。
あの娘のブログは本当に苦しんだ人間だけが書ける切実な言葉だと妙に感心した。岡田斗司夫は音楽がよく分からんと言っていたと思うが、あのブログの文章は音楽に近いものだったんじゃないだろうか。
あなたの面相をみればすべてわかるよ。本当にどうでもよいことを言っている。本当にくだらない。あなたの面相をみればあなたのすべてがわかる。本当にくたらなさぎる。バカじゃないの?
先入観…と、同調の空気…でしょうか…