【けものフレンズ降板騒動】たつき監督も含め全員が痛い目に遭ってます【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 降板騒動 3:40 降板した理由 7:08 元の体制でやるのはもう無理 この動画の切り抜き元、 https://youtu.be/IdRKxgp4GYQ ご …

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「【けものフレンズ降板騒動】たつき監督も含め全員が痛い目に遭ってます【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への12件のフィードバック

  1. より:

    たつき監督が黙ってさえいたらしれっと別の制作陣の2期が始まっても大きな騒動にならず、けもフレはより大きなコンテンツに成長していただろうか?
    いやそんなわけ無い
    アニメで獲得した新規ファンの多くが同じ製作体制での2期を望んでいたんだから、どんな事情があれ監督降板が決まった時点で炎上・没落は避けられなかったと思う

  2. より:

    だいたいこんな感じ

    『たつき』 
    真摯にアニメを作る同人サークル「irodori」のたつきに才能を見出した福原Pは、彼にアニメを作らせるため、アニメ制作会社ヤオヨロズを立ち上げる。
    そんな福原が取ってきたたつき初の監督作品は、関連アプリや漫画が既に終了した、死んだコンテンツ「けものフレンズ」だった。 
    誰もが敗戦処理と諦めるなか、たつきが奇跡を起こす ーーー

    『たつき2』 
    アニメ けものフレンズの大ヒットで一躍有名監督となったたつきだったが、けものフレンズプロジェクトから一方的に外されてしまう。 
    筆を折りかけるたつきだったが、福原Pは集英社やAmazonなどのスポンサーを集め、かつて無料公開されたirodoriオリジナル作品「ケムリクサ」のリブート制作にこぎつける。 
    放送予定を組み、制作が本格化したところに、放送予定をかぶせる形で発表されたアニメがあった。
    それはかつてたつきが監督をした作品、けものフレンズの続編だった ーーー

  3. より:

    過剰に働かせるイメージあったから、休めるのが意外

  4. より:

    当時Twitterでソース不明な関係者情報とか垂れ流してたフレンズ、きっと今ガーシーやコレコレにゲロハマりなんでしょうな

  5. より:

    あんまり言いたくないけど
    吉崎先生が悪いとか言われても何も見えてこないんだよね

    内部にたつき監督がやめてよかったと思う人はいるんだろうけど
    それが事実関係をみても吉崎観音がそうという証拠にはなってなくて

    むしろ出てきてる関係者()情報をみると
    その当初から吉崎先生が悪にしたいと思う人がいることは感じてたから胡散臭さしかない

    表の情報をみると結局協議の結果決裂したっていう話でどっちが悪いとかいう話にしたら
    どっちも悪いし結果としては変わらないので
    個人的にはたつき監督がまた楽しいアニメをつくってくれたらいいなって結論になった

  6. より:

    誰かの首でも飛んでれば溜飲は下がったろうけどついぞ聞かんかったな

  7. より:

    たつき監督はけものフレンズ1期の一発屋だからな
    てさぐれ部活ものやケムリグサやへんたつも面白いがヒットはしていないゴロ程度
    実績は少ないかもしれないが功労者を除外してヒットの商機や勝機を無くすなんて正気の沙汰ではない

  8. より:

    良いアニメ作った貢献度の高い監督を降板させたのは
    本当に腹立たしい
    ツイートとかは終わってからの話で
    全ては監督を変えようとした角川の責任問題だと思う

  9. より:

    たつき監督はあのツイートをしたからこそ、筆を折らずに次回作を作れたわけだしなあ。
    ぶっちゃけ一番悪いのは、けもフレを再起させた人を重要視せずツイッターで暴れてたどなたかのような気がする…。

    降板させたのはけもフレを大きくさせようとした結果であって、この動画で岡田さんが言う通りその方向性は悪くないはず。
    ただ角さんの対応がまずかったのか…そこはウチらには分からん事やからなぁ。

  10. より:

    けものフレンズは当初からゲーム・漫画・アニメなどのメディアミックスとして企画されていたが、先行したゲームや漫画は成功したとは言えなかった。
    その状況でを踏まえ、低予算で大した縛りも無く、期待されずに作成されたのがアニメ版けものフレンズである。
    アニメのヒットによりコンテンツが息を吹き返したが、そうなるとコンテンツとしての全体最適が必要になる為、誰かが自由に動くことはできなくなってしまった。
    そこではじき出されたのがたつき監督という事。
    内部にいる人間にとって、たつき監督は勝手な事ばかりしようとする、ろくでもない人間という扱いだったと思う。
    もし、たつき監督がデビルマンというコンテンツにおける永井豪のように『原作者』という確固たるポジションがあったら、排除されなかった(できなかった)だろうが、あくまで『けものフレンズ』というコンテンツの一部(アニメ)を担当する監督というポジションに過ぎなかったため、こういう結果になったのでしょう。

    勿論、これはけものフレンズというコンテンツの中から見た視点であって、視聴者側からすれば『けものフレンズというコンテンツ自体が好きなのでは無く、たつき監督が作ったけものフレンズというアニメが好きなのだから、たつき監督を排除したら何の意味もない』となるのは当然です。
    だから、カドカワの経営陣などはたつき監督を元のさやに戻そうと調整したのでしょうが、両者の溝はどうしようもない所まで行ってしまったんでしょうね。
    その最後の一押しがあのツイートだったから『たつき監督がツイートさえしなければ』という話になるのだと、私は考えます。

  11. より:

    岡田さんの言い方からすると祟り神状態なんでしょうけど、当時〈角○〉は"けものフレンズ売れるの?!なら取り上げて金稼ぎしよう!"という風に聞こえました。確かにこれは〈た○き監督〉にとって都合の良すぎる解釈かもしれませんが、〈角○〉さんももうちょっとやり方あったでしょ?と2期を見ても思いました。みんな被害者だからしょうがない!痛み分けだ!と言われれば…うーん、そうかもなぁという感じですが。

  12. より:

    状況的にムクムクが黒幕だしなぁ。アレでムクムクも角川も大嫌いになったし、けもフレや動物自体がトラウマみたいになって一切受けつけなくなった。

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