これはあくまでも映画なんです。どの映画を見ても、嘘があってこその映画なのです。俳優全員で訓練受けて自分達で操縦してスタントマン無しでこんな素晴らしい映画を作っているんです。解説よりも映画を見た人達の感想が聞きたいです。
基本的に戦争映画は嘘ばっかそれは昔の軍記物の講談でも面白くないと人が集まらないから『鍔を競り合いシノギを削りチャンチャンバラバラ!』(扇子をベンベン)なんてやってた。実際の戦場は弓矢と鉄砲の撃ち合いだけで、白兵戦なんて無かったそう。
「見る人を楽しませる」というエンターテイメントの演出という根本的な部分を蔑ろにして、「実際はこうですよw」って話を、わざわざYouTubeでネチネチするあたりお察しです。このメガネが言ってるように現実にそわせた内容の映画を作るなら、それはとても退屈でつまらない映像になる可能性が高い。「見る人を感動させたい、楽しませたい」という製作陣の想いや工夫、努力を蔑ろにするようなクソヤボな解説と内容をデカデカとサムネイル貼ってYouTubeで発信するあたり良識がないと思うが。
昨日 トップガンマーベリックを観て来ました。すごく良かったです。前作もすごく好きで何回も観てます。ほとんどの人はミグ28が存在しないとか細かいところは、気にして無いと思う。フィクションなので。映画を観て海軍パイロットがバカとは思わなかったのと思います。情熱大陸とノンフィクションもので戦闘機マニア向けの人が観るなら良い動画だと思います
1995年に出版された『軍事研究』という月刊誌に、トップガンの影響をうけた勘違いしたアメリカの若者たちが海軍士官として入って来て、トム・クルーズばりの乱痴気騒ぎを起こして問題になっているという記事を読んだことがある。それでもアメリカ海軍は広報活動に力を入れていき、その後も様々なハリウッド映画の撮影に協力している。その甲斐あってか、海軍の地位向上と人材確保に貢献している。やがて海軍の主役は、戦闘機パイロットから海軍特殊部隊ネービー・シールズに移ったが、これも様々な映画に登場している。トップガンじたいは、とても好きな映画だ。相棒が亡くなり自宅を訪れた失意のマーベリックに、トップガン校長が声をかける。「進むべき道は自分で決めろ」のセリフは最高にシビれた。
ミグ28は存在しないというから実機のミグは奇数番しかないから偶数番のミグなど存在しないと言う話かと思ったら違ったまだ冷戦が終わっておらずソ連を刺激しないために28というあり得ない数字にしたとか何かで読んだ気がするがうろ覚え
ボディで発生した乱気流を吸い込んでのコンプレッサーストールからのフラットスピンとキャノピー射出ミスは当時大問題になってたので、協力の見返りにとねじ込まれた案件。キャノピーは後になんとかなったが、ストール問題は改善はされたが根本的解決は機体の基礎設計由来なのでついに引退するまで解決されなかった。その影響で、世界的に双発機はエンジン間隔が狭くなりました。ロシアの機体は幅広めだが、フラットスピン起こさない幅なんだろうね。
なるほど、だから戦闘機系映画に軍関係者が見学に来るのですね。最近は合成技術が発達して、何処までがスタジオ撮影か分かり難くなりましたよね。ジェットエンジンの音も迫力出すために象の鳴き声を早回しで入れた逸話もあるみたいですし。
ミグ28については、映画の中で主人公機のやられ役となるので、実在する戦闘機の名前は用いなかったのは仕方ないのかなと思いました。戦闘機の名誉を傷つけないための配慮かなと。それはさておき、トップガンマーヴェリック面白かった!
ミグ28は存在しませんね。初めて見たとき、こんな艶艶しい黒塗りの戦闘機あるかwって思ってみてました。他の情報は知らなかったです。面白かったです。リアルであればあるほど面白いというわけではないということですね。映画的な演出があるから最後まで楽しく見られる。
嘘があるからこの映画がダメだとは一言もいっていないし、導入からパートに分けて編集しているのになんでこうまでズレたコメントつくのか
IQうんぬんの話もあながち誇張じゃないかも。。
これはあくまでも映画なんです。どの映画を見ても、嘘があってこその映画なのです。
俳優全員で訓練受けて自分達で操縦してスタントマン無しでこんな素晴らしい映画を作っているんです。解説よりも映画を見た人達の感想が聞きたいです。
アンチ的な動画かと思ったら、裏側が知れて逆に面白かったです。
映画に対して現実対比してどうする❓
そんなんでマウントとってんぢゃねーよ❗️笑笑 映画は如何に楽しめるかやろ❗️バーカ❗️
だから何?って内容
そもそも、トップガンって海軍内の学校だからそこのメンバーで、チーム作って作戦には出ないと思うんだよね。
くだらない。
同じです
基本的に戦争映画は嘘ばっか
それは昔の軍記物の講談でも面白くないと人が集まらないから
『鍔を競り合いシノギを削りチャンチャンバラバラ!』(扇子をベンベン)
なんてやってた。
実際の戦場は弓矢と鉄砲の撃ち合いだけで、白兵戦なんて無かったそう。
リアリティであってリアルじゃないんだよな
ミグ28が存在しないという話は有名でよね
映画として楽しめたらいいんじゃないですか?
なんか聞いてて気分よくないですよ。
「見る人を楽しませる」というエンターテイメントの演出という根本的な部分を蔑ろにして、「実際はこうですよw」って話を、わざわざYouTubeでネチネチするあたりお察しです。
このメガネが言ってるように現実にそわせた内容の映画を作るなら、それはとても退屈でつまらない映像になる可能性が高い。
「見る人を感動させたい、楽しませたい」という製作陣の想いや工夫、努力を蔑ろにするようなクソヤボな解説と内容をデカデカとサムネイル貼ってYouTubeで発信するあたり良識がないと思うが。
じゃあ映画観ないで米海軍のドキュメントでも観てればいいと思う
基本的に自己満足映画ですねェ~ エイリアン2の方が はるかに好き
ドキュメントではなく映画、嘘ではなく盛り上げる設定。新作も楽しめた。
昨日 トップガンマーベリックを観て来ました。すごく良かったです。
前作もすごく好きで何回も観てます。
ほとんどの人はミグ28が存在しないとか細かいところは、気にして無いと思う。
フィクションなので。
映画を観て海軍パイロットがバカとは思わなかったのと思います。
情熱大陸とノンフィクションもので戦闘機マニア向けの人が観るなら良い動画だと思います
1995年に出版された『軍事研究』という月刊誌に、トップガンの影響をうけた勘違いしたアメリカの若者たちが海軍士官として入って来て、トム・クルーズばりの乱痴気騒ぎを起こして問題になっているという記事を読んだことがある。それでもアメリカ海軍は広報活動に力を入れていき、その後も様々なハリウッド映画の撮影に協力している。その甲斐あってか、海軍の地位向上と人材確保に貢献している。やがて海軍の主役は、戦闘機パイロットから海軍特殊部隊ネービー・シールズに移ったが、これも様々な映画に登場している。トップガンじたいは、とても好きな映画だ。相棒が亡くなり自宅を訪れた失意のマーベリックに、トップガン校長が声をかける。「進むべき道は自分で決めろ」のセリフは最高にシビれた。
ミグ28は存在しないというから実機のミグは奇数番しかないから偶数番のミグなど存在しない
と言う話かと思ったら違った
まだ冷戦が終わっておらずソ連を刺激しないために28というあり得ない数字にしたとか何かで読んだ気がするがうろ覚え
バレルロールで目を回すPはいません。
映画も岡田さんも盛りすぎです。
ただ、マーベリックの行為は、重大インシデントと服務規律違反のオンパレードで最低でもP免ですけどね
次は織田裕二、主演の「ベストガイ」の紹介ですね
岡田さんはこういう突っ込みどころが多くて楽しい映画って感じで言ってるのに、批判してると勘違いしてる人いるなあ。
いいですか、これはムンクの叫びを見て、「人間はこんなに顔が伸びない。したがってこの絵はクソである」と言っているのと同じです。
ウソ?
映画やで?
当時、vapと言う会社がトップガンのビデオを販売してたよね◉‿◉
ボディで発生した乱気流を吸い込んでのコンプレッサーストールからのフラットスピンとキャノピー射出ミスは当時大問題になってたので、協力の見返りにとねじ込まれた案件。
キャノピーは後になんとかなったが、ストール問題は改善はされたが根本的解決は機体の基礎設計由来なのでついに引退するまで解決されなかった。
その影響で、世界的に双発機はエンジン間隔が狭くなりました。
ロシアの機体は幅広めだが、フラットスピン起こさない幅なんだろうね。
実際の軍の中身見てもマニア以外は退屈だよなと思う。想像以上に地味だよ。
格納庫で授業、確か「パールハーバー」か何かで旧日本軍がとんでもない場所で軍議をやってた場面が有ったような…でっかい旭日旗も有ったかな。
寧ろそこもリアルにしちゃうと機密情報とかややこしくなるからその辺は
ファンタジーでいいんじゃない?
演出にどこまでリアリティを持ち込むかってのはよく揉め事になるよね。
スクリーンxで見たら最高やったで、高いだけの価値あり
別に映画だからよくね?
いちいち揚げ足取らなくてよろしい
つまらないコメント
ネット記事集めて粗探しして自己満足?
ごちゃごちゃ言うなら、おまえが映画制作してみたら?
その実力があるから批判しているのだろうな
なるほど、だから戦闘機系映画に
軍関係者が見学に来るのですね。
最近は合成技術が発達して、何処までがスタジオ撮影か分かり難くなりましたよね。
ジェットエンジンの音も迫力出すために象の鳴き声を早回しで入れた逸話もあるみたいですし。
う~ん としおの悪いところ全部詰めみたいな動画
ミグ28については、映画の中で主人公機のやられ役となるので、実在する戦闘機の名前は用いなかったのは仕方ないのかなと思いました。戦闘機の名誉を傷つけないための配慮かなと。それはさておき、トップガンマーヴェリック面白かった!
めちゃくちゃ早く見える飛び方できますよ
私的にはこの言葉は壺
新作のトップガンでもマーベリックは格納庫で生活してたからねw
自分で言って自分でウケて。あまり面白い視点では無かったな
ミグ28は存在しませんね。初めて見たとき、こんな艶艶しい黒塗りの戦闘機あるかwって思ってみてました。
他の情報は知らなかったです。面白かったです。
リアルであればあるほど面白いというわけではないということですね。映画的な演出があるから最後まで楽しく見られる。
どこかから拾ってきた情報を上から目線で得意げに語って、見ているこっちが恥ずかしくなりましたー
エンターテイメントだろ。ごちゃごちゃ言うなよ。
検索に引っ掛かるのが不快だわ
出てくんなよ
おもしろけりゃぁ、ええんや
知らなくていい情報、なんだ偉そうに
今回の星条旗は更に巨大(  ̄▽ ̄)この歳でオペレーションタイトロープのCG実写が観れて嬉しい( ≧∀≦)ノミサイルより柵があれば防衛できたのに無能な敵だったf(^_^)