農家でも実は人気商売に似た側面があります。消費者の方に選んでもらう仕事なので。高く売れる品種とそうでもない品種の差が、作ってる身にはピンとこない事はままあります。これ今は人気だけどいつまで続いてくれるかな、というような不安はつきまといます。
高木ブーさんも山田玲司氏の絶薬の中で「(いかりや長介氏の死去を受けて)いっぺん死んでみるのも良いけどね。生き返るならね」って言ってたのを当時読んで直感したが、ブーさんも多分自殺未遂している。自分は何度か自殺未遂した中で意識飛んだ際に死後の世界を少し見てきた事あったから同じようなこと感じてたし。自分は当時20代だったけど、どんな年代の人にも起こり得る心境だし、苦しい気持ち分かる自分も軽々しく他人にどうこうしろとは言えないなと常に感じている。救いを求めて実際にインドとかも行ったりしたことあるが。まぁ今はナマポ受けつつ鬱病治療してるよ。
渡辺氏も上島氏も「生とは何か、死とは何か、なぜ生きているのか?」を考える、つまり死生観を確立してこなかった、のだと思います。死生観を確立するためには、宗教団体を渡り歩いたり、宗教関係の本を読んだりしなければなりません。それはそれでリスクを伴いますが、、、、自分なりの死生観を確立してなかったから、今回の567禍で将来を悲観してしまったのでしょう。
松ちゃんは以前からこういうこと言ってた。 同窓会に参加した後、「オレはもっと頑張らないかん。みんな大変な思いして生きている。オレは恵まれすぎている。だからもっともっと頑張らなきゃいけない」と。 自分や芸能人の待遇に罪悪感を感じてる。
こういうの見ると一度は(現役時合格0の)浪人とかニートみたいな社会と隔絶された状況で生きるのが良いのかもしれんなワイは前者を経験したことあるけど、全てが無になった1年だったわそれ以来、まぁ何とかなるか精神が身に付いて前まで気になっていた周りの目とか未来への負担がかなり軽減された
わたしは今、社長秘書の仕事をしているのですが基本的に社長の話し相手をするか、たまにPCをいじるぐらいで普段はぼーっとしててお給料がもらえます。それに対して、前まで接客業で忙しくして稼いでたお金との価値観に差があり、不安を感じていました。 周りからは座ってるだけでお給料が発生するなら最高じゃん!と言われるのですが…この不安の正体がこの動画でよくわかりました。
農家でも実は人気商売に似た側面があります。消費者の方に選んでもらう仕事なので。高く売れる品種とそうでもない品種の差が、作ってる身にはピンとこない事はままあります。これ今は人気だけどいつまで続いてくれるかな、というような不安はつきまといます。
高木ブーさんも山田玲司氏の絶薬の中で「(いかりや長介氏の死去を受けて)いっぺん死んでみるのも良いけどね。生き返るならね」って言ってたのを当時読んで直感したが、ブーさんも多分自殺未遂している。自分は何度か自殺未遂した中で意識飛んだ際に死後の世界を少し見てきた事あったから同じようなこと感じてたし。
自分は当時20代だったけど、どんな年代の人にも起こり得る心境だし、苦しい気持ち分かる自分も軽々しく他人にどうこうしろとは言えないなと常に感じている。
救いを求めて実際にインドとかも行ったりしたことあるが。まぁ今はナマポ受けつつ鬱病治療してるよ。
前澤さんは浜田さんとも松本さんとも次元が違うと思う。自分で稼いだ金何十億と配ってるんだから。
今日、この日この時、健康に生活出来てることって本当に奇跡なんだなと思うようになりました。
有名人って、有名故のプレッシャーみたいなモノとか、プライベートを奪われる生活とかに苦心してるんじゃ無いのかなぁと思っちゃう。
老後って不安だよな中年の老後への不安は半端ないと思う
客観的に見れば社会的地位も収入もあるような人間が自殺する一方で
ファミリーマートで血涙(マジ)を流しながら働いて過労死した人が居る
なんていうか、変な社会だな
何か、関係会ったの、アホくさ?
自分に自信がある人はあんまり好きにはなれませんね。上島さんの件はそれなりに社会に影響を与えたようですがオーバーに騒ぎすぎている気がします。それが芸能界の当たり前といってしまえばそうなのでしょうが?
結局神田沙也加さんも恋愛沙汰が引き金だったし、なにもかも上手くいってるようで全てバランスとれて上手くいっている人なんていないんじゃないですか。
自分がバイトで稼いだ金はすぐ使いたくなるけど親とか祖父母からもらった金は使うのに抵抗があるのと似た感覚なのかな。
そうだとしたらすごくわかる。
幸福は不安がないことでしかないんだよな
自殺は殺人と同義
この人もタナトスに惹かれるタイプ
ひろゆきの切り抜きと違って、一応岡田さん本人が上島さんの死について語っている動画を入れているだけ切り抜きとして良心的だな
わかるなぁ、「地に足ついてない」様な違和感、不安感はあるな。
渡辺氏も上島氏も「生とは何か、死とは何か、なぜ生きているのか?」を考える、つまり死生観を確立してこなかった、のだと思います。死生観を確立するためには、宗教団体を渡り歩いたり、宗教関係の本を読んだりしなければなりません。それはそれでリスクを伴いますが、、、、自分なりの死生観を確立してなかったから、今回の567禍で将来を悲観してしまったのでしょう。
松ちゃんは以前からこういうこと言ってた。
同窓会に参加した後、
「オレはもっと頑張らないかん。みんな大変な思いして生きている。オレは恵まれすぎている。だからもっともっと頑張らなきゃいけない」と。
自分や芸能人の待遇に罪悪感を感じてる。
本当の金じゃない、か。。そこが芸能人の悲しさと寂しさか。
嵐の大野くんも、「本気でパン屋さんになりたいと思ってる」的なことを言ってましたね。
それがどういう意図の言葉かは分かりませんが、岡田さんが言ってる様な意味だったら、ふむ。
どこまで行っても1人、たった一人の自分期待できなくなったり信じられなくなった時に…かな。生きたくても生きられなかった人達のことを想像して散らすくらいしかできない。
テレビ見ないから知らなかった
こういうの見ると一度は(現役時合格0の)浪人とかニートみたいな社会と隔絶された状況で生きるのが良いのかもしれんな
ワイは前者を経験したことあるけど、全てが無になった1年だったわ
それ以来、まぁ何とかなるか精神が身に付いて前まで気になっていた周りの目とか未来への負担がかなり軽減された
そういえば、と思って調べたら、桂枝雀さんも同じくらいの年齢で(59歳)で命をたたれていた。
肉体的、精神的、社会的にいろんな不安が襲ってきて、不安定になるのかなあ。
わたしは今、社長秘書の仕事をしているのですが基本的に社長の話し相手をするか、たまにPCをいじるぐらいで普段はぼーっとしててお給料がもらえます。それに対して、前まで接客業で忙しくして稼いでたお金との価値観に差があり、不安を感じていました。 周りからは座ってるだけでお給料が発生するなら最高じゃん!と言われるのですが…この不安の正体がこの動画でよくわかりました。
斗司夫と横並びの存在なんているのか?
命に嫌われている