敵の弱点が見えるようになったアムロがあまりに強すぎる。シャアとララァの異質な関係【ガンダム34話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ダイジェスト 0:41 宇宙戦争の中継を見るシーン 2:15 アムロのあまりにの強さに驚くブライト 3:57 ララァとシャアの …

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「敵の弱点が見えるようになったアムロがあまりに強すぎる。シャアとララァの異質な関係【ガンダム34話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    ニュータイプフラッシュはアキラの超能力エフェクト並みに伝説

  2. より:

    コンスコン隊が全滅させられたのにシャアもララァも同じジオンの軍人でありながら笑ってみている。それ以上に戦争で人が死んでいるのに平然としているのは一種異様な雰囲気だったと思う。この二人は冷酷だなと。

  3. より:

    多いとは言えないコマ数とセリフの中に十分状況とドラマが表現されている。のちから、現代に至るまでの監督の作品やガンダムはキャラのコウシャクがうるさくて見るのを辞めてしまった。この付近のイデオンと並び、監督の表現才能が覚醒爆発した瞬間の作品だと思う。

  4. より:

    フラナガン機関の秘蔵っ娘ララァですねぇ。超感覚・精神感応・未来視・テレパスetcという超人類。
    虹彩グルグルのシャリアブルもそうでしょうけどね。彼は自身の立ち振る舞いがアムロと同じレベルの悪さ
    だった事も有りましたね。ある意味、アムロもシャアもララァもシャリアブルもジュドーに比べると
    オールドタイプだったのでしょう。(木星爺さんから見れば「古い地球人」なのでしょうね)

    ガンダムファンの中では「この時期のアムロ・レイ」は単純に「ララァ菌(ウィルス)」の感染時期で
    感染症状を見せているという説も有ったり(笑)⇒まあ、細菌感染タイプのミュータントって奴ですね。
    強化人間のゼロ・ムラサメ~フォウ・ムラサメでミハル・ラトキエの幼い弟・妹もきっちりと始末した
    富野氏の暗黒面には困ったものですがね・・・「倒すぞ~キャラクター~脚本悪魔~♪」

    尚、ガンダムオリジンの「ルーレットの的中率の高い」という事でギャンブラーにくっついていた少女。
    売〇婦は明確な設定は無いのでは?富野氏の暗黒面がここでも垣間見える所ですね。確かにプル12=
    マリーダ・クルスはそういう設定でしたけど・・・。尤も、筋肉も強化して乗用車でさえひっくり返せる
    レベル(ジョーンズ人並み)の売〇婦を抱く気になるのはスーパーマンか強化人間位では?とは思います。

    余談ですが・・・ゼネプロ系で「魔法の少尉ブラスターマリ」が掲載されていたサイバーコミックス。
    12機のリックドムに乗っていたパイロットが全員美少女って設定も有りましたね。「Gの影忍」とかも
    好きでしたね。岡田さんはこちらのプロかとは思いますがね。ネタにしての脱線期待していました(笑)

  5. より:

    この回のリックドムとの戦闘シーンはガンダムの中でも特に好きで、アムロが見えるぞって言ってる時もドムが2機に見える感じでダブって左右に動いてたり、リックドムが攪乱戦法でガンダムを翻弄してたんですが、ある時ガンダムが盾で殴りかかった時、真後ろからリックドムがバズーカでガンダムを狙い撃ちしようとした瞬間、アムロのニュータイプフラッシュ?が一瞬光って見えない真後ろのリックドムにライフルで撃ち落とすという、ガンダムが無名のパイロット達とのこういうやりとりをするシーンってなかなかないので本当に観てて面白いです。
    因みにブライトが今日のアムロ何だか調子良くないか?っていうのはこの戦闘の後あたりですね^^

  6. より:

    売春婦って言い方はあまり好きじゃないな。「娼婦」の方が存在感が強くて好み。
    ララアの強さというか女性の本来の強さってのこういうところで「男を使って自分の利益を得る」ってのが女性の強さなんですよね。そのために女は「男を煽てて働かせる」。
    Zガンダムでベルトーチカの台詞「女の愛撫で男を奮い立たせることができるのなら、女はそれをすることもあるのよ。」って台詞が象徴的ですね。
    あと劇場版の観戦シーンは湾岸戦争で現実となりましたね。今もウクライナ・ロシアの戦争を日本人はTVで観戦してますからね。

  7. より:

    1:41吞み屋?おねーちゃんいたお店

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