ご視聴ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします! 0:00 日本では合法なおかしなルール 1:09 多くの日本人の考え方 2:21 同じ仕事なのに給料が違う 3:23 法律よりも●●を優先する 4:59 ブラック企業が合法な理由 6:05 正社員になれる詐欺 6:44 正社員のメリット 7:08 フリーランスの実態 8:38 サービス残業せず●●せよ 9:46 派遣会社で働くとヤバい理由 11:10 日本を貧困に陥れたのはこの人 【ジョブディスクリプション】 担当する業務についての職務内容を詳しく記載した文書のこと。日本語では「職務記述書」とも呼ばれている。 【客先常駐】 自社ではなく顧客企業に常駐して働く勤務形態。
そのときどきで状況は違うのだろうけど、今の厚生労働省がブラック企業化してるのって、インターネットのweb上で処理すれば済むものを、いつまでも手書きの書類をつくって処理していたり(最近CMでよく見る「わけわかめ」状態)、さらに口頭で処理の仕方を何度も説明したり(自動音声案内で十分)、問題が発覚してから動き出すのでかえって仕事量が増えたり、書類に印鑑を押すだけや出席するだけの会議みたいな仕事が山積みになっていて人数はいるのに人手が足りてないからだと思う。働き方改革と言っているけども(政府は言ってないんだっけ?)、それを指導する厚生労働省がトップクラスに問題を抱えているという‥‥
日本は法律というルールの前にモラルという別の法があるんだよなぁ。だから、憲法って正直意味ないw 第9条があるのに自衛隊や軍備してる。そして、「自国を防衛する為」と屁理屈を捏ねる。 なんでもそう。解釈一つで価値観が変わる憲法は法じゃないただのガイドラインに過ぎない。だから、現場主義で他人任せ。お役所や公務員仕事は特にそう。なんか文句あるなら裁判して。結局、費用や時間がかかる裁判より、右に習った方が楽。こうして、無責任且つ自己責任論で凝り固まった日本。 モラルや集団心理より揺るがない憲法作ってくれよ。政治家達よ…
出社時間は10分以上前に来いってなるのに、退勤時間は出来るだけ残業しないようにねって緩くなるの本当不思議。自分の職場の仕事は業務予定そのものが残業ありきで組まれているし、毎月やると決まっている仕事分だけでは赤字になりやすいとか金額設定がおかしいとしか思えない。で、儲けが出やすい一次的な仕事を営業がとってくるわけだけど、大体他の会社が嫌がる面倒な仕事や働き方改革なんかどこ吹く風な時間設定のをとってきて、そのせいで定期の仕事が圧迫されて休日出勤対応も増えて残業は激増、そして上からは残業多いと言われる・・・じゃあどうしろと?って毎日思う。最近なんて定時8時半~17時に対して事前の予定の段階で6時半~22時確を2日連続という工程の仕事が2回あったし。おかげで4月から69時間半残業とフルスロットルで笑うしかないwww唯一の救いは残業代はちゃんと払う会社だったという事くらい。
ちなみにサービス残業の記録が正しく記載されていれば本来もらえる残業代を訴訟することで受け取れることができるぞ会社の言うことを聞いているフリをして、自分で正しい退社記録を残すことも心掛けておくと後で証拠として使えるので
というか社畜が声をあげないから。長時間労働も過労死も、お客様は神様もぜーんぶ社畜が声をあげないから。もちろん会社のせいもあるけど、フランス革命のように革命をして声を上げるのも、自らの環境を変える大切な事なんやで。残業したくないならしませんと言える様にならないと。
嫌なら海外へ行け。自分の会社は始業時間も終業時間も守らない。遅れて来ても怒らないし早く帰っても怒らない。その代わり報告なしで休んだり帰ると怒ります。命に関わる事なので。自分の給料分以上は無理して稼がなくていいと言ってる。期待してないので。
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
0:00 日本では合法なおかしなルール
1:09 多くの日本人の考え方
2:21 同じ仕事なのに給料が違う
3:23 法律よりも●●を優先する
4:59 ブラック企業が合法な理由
6:05 正社員になれる詐欺
6:44 正社員のメリット
7:08 フリーランスの実態
8:38 サービス残業せず●●せよ
9:46 派遣会社で働くとヤバい理由
11:10 日本を貧困に陥れたのはこの人
【ジョブディスクリプション】
担当する業務についての職務内容を詳しく記載した文書のこと。日本語では「職務記述書」とも呼ばれている。
【客先常駐】
自社ではなく顧客企業に常駐して働く勤務形態。
フランスは知らないけどアメリカには日本と同様の派遣会社があって派遣社員(契約社員)っていますよ
1時間の仕事を45分で片付けて定時より早く退勤する職員もいれば、1時間半かかる職員もいる。ひとえに定時超えたら残業代というのも難しいのが現実。
そのときどきで状況は違うのだろうけど、今の厚生労働省がブラック企業化してるのって、インターネットのweb上で処理すれば済むものを、いつまでも手書きの書類をつくって処理していたり(最近CMでよく見る「わけわかめ」状態)、さらに口頭で処理の仕方を何度も説明したり(自動音声案内で十分)、問題が発覚してから動き出すのでかえって仕事量が増えたり、書類に印鑑を押すだけや出席するだけの会議みたいな仕事が山積みになっていて人数はいるのに人手が足りてないからだと思う。働き方改革と言っているけども(政府は言ってないんだっけ?)、それを指導する厚生労働省がトップクラスに問題を抱えているという‥‥
そもそも日本の労働基準法がガバガバすぎるんだよね
グレーゾーンを意図的に作ってどうにでも取れるようにしている
あと36法という悪法も未だにあるよね
日本は法律というルールの前にモラルという別の法があるんだよなぁ。だから、憲法って正直意味ないw 第9条があるのに自衛隊や軍備してる。そして、「自国を防衛する為」と屁理屈を捏ねる。
なんでもそう。解釈一つで価値観が変わる憲法は法じゃないただのガイドラインに過ぎない。
だから、現場主義で他人任せ。お役所や公務員仕事は特にそう。
なんか文句あるなら裁判して。
結局、費用や時間がかかる裁判より、右に習った方が楽。
こうして、無責任且つ自己責任論で凝り固まった日本。
モラルや集団心理より揺るがない憲法作ってくれよ。政治家達よ…
そもそも労働は契約だけど、学校教育では契約というものを教えてません。
世間体を気にしない企業はサー残させるってだけ。
結局のとこ、『世間体を気にしない人が面接受ける場所』がその企業だよねってことに終止する。
社会には矛盾と違反がたくさんある。
出社時間は10分以上前に来いってなるのに、退勤時間は出来るだけ残業しないようにねって緩くなるの本当不思議。
自分の職場の仕事は業務予定そのものが残業ありきで組まれているし、毎月やると決まっている仕事分だけでは赤字になりやすいとか金額設定がおかしいとしか思えない。で、儲けが出やすい一次的な仕事を営業がとってくるわけだけど、大体他の会社が嫌がる面倒な仕事や働き方改革なんかどこ吹く風な時間設定のをとってきて、そのせいで定期の仕事が圧迫されて休日出勤対応も増えて残業は激増、そして上からは残業多いと言われる・・・じゃあどうしろと?って毎日思う。
最近なんて定時8時半~17時に対して事前の予定の段階で6時半~22時確を2日連続という工程の仕事が2回あったし。おかげで4月から69時間半残業とフルスロットルで笑うしかないwww
唯一の救いは残業代はちゃんと払う会社だったという事くらい。
ちなみにサービス残業の記録が正しく記載されていれば本来もらえる残業代を訴訟することで受け取れることができるぞ
会社の言うことを聞いているフリをして、自分で正しい退社記録を残すことも心掛けておくと後で証拠として使えるので
これはなぜかと言うと、多くの凡人さんたちは長い時間仕事をする人は頑張って仕事してる優秀な人と評価したい世の中を作ってきてしまったからですね。
うちの会社はちょっと遅れて出勤してもいいし退勤時はちょっと遅れるまでに退勤しなきゃだからふつうの日本ってそんな理不尽なの?ってにわかに信じがたい
俺まだ学生だからわからないんだけど、実際に残業断ったら会社を敵に回してロクな仕事できなくなるって事にならないの?だから多くの社会人は断る権利があっても会社に従っちゃうんじゃないの?
日本人はケチだから世界に嫌われるんです
というか社畜が声をあげないから。長時間労働も過労死も、お客様は神様もぜーんぶ社畜が声をあげないから。もちろん会社のせいもあるけど、フランス革命のように革命をして声を上げるのも、自らの環境を変える大切な事なんやで。残業したくないならしませんと言える様にならないと。
海外❔特定の国々から見てスタンダードを日本に押しつけるな❕こいつの話を鵜吞みにするとか不思議だ
嫌なら海外へ行け。
自分の会社は始業時間も終業時間も守らない。
遅れて来ても怒らないし早く帰っても怒らない。
その代わり報告なしで休んだり帰ると怒ります。
命に関わる事なので。
自分の給料分以上は無理して稼がなくていいと言ってる。
期待してないので。
こういう問題が
少子化にも関係してるよね。
仕事に自分の全てを捧げてたら、
結婚して子育てなんてできないと思う。
捉え方が笑える。でも、正論。
軍隊ではないよ自衛隊は!法的にも軍隊ではないよ!軍法ないし一般法で裁かれる軍隊がどこにあるんだ?
当たり前だろ?会社が損するんだから!バカか!ひろゆき!誰が怒るんだ?会社がだろ。日本がじゃなく、会社がだろ。しかも今は違うよ既に、
その代わりアメリカじゃ今日から君の席ありませんとか普通にある