原作よりも漫画版よりも面白かったアニメ4選。今までアニメを信じて見ててよかった【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ダイジェスト 0:43 ①ピンポン 3:45 ②進撃の巨人 5:52 エルヴィンかアルミンか? 13:15 ③メイドインアビス 16:29 優れた …

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「原作よりも漫画版よりも面白かったアニメ4選。今までアニメを信じて見ててよかった【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への22件のフィードバック

  1. より:

    0:00 ダイジェスト
    0:43 ①ピンポン
    3:45 ②進撃の巨人
    5:52 エルヴィンかアルミンか?
    13:15 ③メイドインアビス
    16:29 優れたアニメの特徴
    19:36 この絵じゃないと辛くて見てられない
    、登場人物が少ない
    22:15 ジャンプ漫画とのレベルの違い
    26:44 ④無職転生
    30:23 エモい場面
    33:00 あまり見たことがない風景と視点
    40:41 セリフ0の凄いオープニング
    46:34 最高の原作改変

  2. より:

    鉄腕バーディーがアニメの方が面白かったように思います。
    ピンポンは原作の方がはるかに面白かったと思います。
    スピリッツで連載している時は毎週、日本に生まれてよかったと思ったものです。

  3. より:

    それはもう「タイガーマスク」…
     2世でもWでも無い最初の奴ね…

  4. より:

    ピンポンはガチで知らなかった…
    ドアチャイムのピンポンか!?つまり空き巣や強盗の漫画かと…

  5. より:

    うる星やつらは1~2クール迄は原作マンガを正確にトレースしていたがイマイチだった。3クール以後は裏回しのメガネの活躍で俄然、面白くなった。そして、ビューティフルドリーマー。完全に別次元に旅立ってしまった・・・

  6. より:

    原作の事細かな心情説明
    ↓↓↓
    感情を言葉なしに伝える演出、描写、演技

    これが出来るのってそれこその作品がしっかり理解できないと出来ない。その上で、どのような描き方をすれば視聴者に伝わるかという綿密な計算とセンスが必要だよな……

  7. より:

    WIT版の進撃の巨人の本当に優れているところってシリーズ構成なんだよな
    小林靖子さんがキャラの心情の筋、物事の筋をめちゃくちゃ綺麗に整理してる

    それをアニメ陣が表現していくんだよな。

  8. より:

    この方語る対象(作品や人)とこの方自身との距離感が近すぎてたまにこわい時ある

  9. より:

    流石にタイラー、デビルマンはないか

  10. より:

    進撃とアビスは進められてみたけど
    血が噴き出したり系のアニメが苦手な自分にはダメだった

    まどマギの首食われるシーンでも無理だったので諦めた

  11. より:

    無職転生アニメそんな凄いのか
    脚本家が原作者越えてるな

  12. より:

    忍空

  13. より:

    蟲師のアニメ大好きでした!
    音と物語の世界感がよかったです!

  14. より:

    原作を超えとるのは出崎統作品やろ
    特にベルサイユのばら、エースをねらえ、あしたのジョー
    原作にないシーンが有名なシーンになってるくらいだからな

  15. より:

    JOJO

  16. より:

    ピンポンはチャイナとイソギンチャク先輩がすこ

  17. より:

    松本大洋先生の「ZERO」は
    好きだったなぁ・・・。

  18. より:

    個人的にはるろうに剣心かな〜
    奥義同士の打ち合いとかの演出が素晴らしかった
    漫画だと物足りなく感じてしまうほど

  19. より:

    ピンポンだけは知らんな
    進撃の巨人は、作画が良すぎて女型の巨人の正体が分かってしまった…

  20. より:

    個人的には聖闘士聖矢のアスガルド編、アニメオリジナルなのに原作より面白かった(笑)それがダメならデビルマンかなぁアニメが当時4歳位だった。小学生位で原作読んだけど余り好きになれなかった

  21. より:

    プラネテスも原作超えてると思ったな

  22. より:

    昔もそんな例はありましたよ。「海のトリトン」は、手塚治虫センセの原作より、西崎義展氏が制作・富野由悠季氏が演出したTVアニメシリーズが断然良いと思います。尤も、設定だけ同じでストーリーは別物ですけど。手塚センセも「TV版は私が作ったんじゃない。」ときっぱり仰っています。ということは、「原作もの」と呼ぶには語弊のある個別の作品と呼ぶべきでしょうね。ちょっと、本投稿とはズレた話になってしまって、恐縮します。

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