アムロやシャアの言ってることにまともに答えないララァ。ララァの正体とは【富野由悠季の映像文法】【ガンダム 34話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 34話、宿命とは 1:41 たった一言の上手いセリフ、天気予報 2:41 上手い作画 3:43 アムロとララァの出会い、作画崩壊 4:39 アムロと …

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「アムロやシャアの言ってることにまともに答えないララァ。ララァの正体とは【富野由悠季の映像文法】【ガンダム 34話】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への12件のフィードバック

  1. より:

    この宿命の出会い。ニュータイプの嚆矢であるアムロとララァの出会いはもちろんですが、アムロとシャアの生身での初邂逅も宿命だと言う意図だと思います。ある意味で、アムロとシャアを引き合わせるのがララァの宿命だったと言う。
    映画文法、ガンダムに限らずですがオープニングで主役サイドのキャラが向かって右から左へ走ったり顔を向けてるのは、主人公サイドのキャラは物語を進めるモノだからなんですね。

  2. より:

    ん❓ 何か逆に成ってる❓
    命に宿ってるのが宿命(性別や親 産まれた時代や場所 等)
    命を運ぶのが運命(運ぶとは詰まり選択肢が有るって事 で学校や勤め先 結婚相手 等)

  3. より:

    白鳥死ぬシーンなんてあったっけ?飛び疲れて着水しただけだと思ってた。

  4. より:

    ララァ「ぶち殺すぞ・・ ゴミめら・・・!
    ニュータイプは質問に答えたりしない  それが基本だ」

  5. より:

    ロマンが溢れますね!面白かったです。作画崩壊。笑

  6. より:

    肉体関係のない女に、13年後に夢で
    うなされるとか・・
    オールドタイプにはわからん。

  7. より:

    現在の質疑応答に、時間軸を無視して聖書の抽象的な表現で答える?。現在に魂を置かない巫女に、会話の繋ぎ方が頭の中で話し掛ける事である困難さに覚醒刺激されて急成長する。と、非難される。成長させて、こき下ろす。最悪の巫女さん。

  8. より:

    裸足で走り出すララァで「裸足のフローネ」を思い出した。

  9. より:

    最凶のニュータイプか・・・時が見える、って

  10. より:

    自分の解釈はアムロ声かける→白鳥に集中してアムロに気付いてなかったララァ、びっくりして一瞬身の危険感じる→アムロの質問に危険ではないがナンパだと思う→面倒なので逃げる という感じでした。
    ララァ側から見ればそう見えたかも

  11. より:

    年寄り特有の言い間違い訂正してわけが分からなると、電話で伝達がまともにできなくなるんだよ。メールやメッセージがでてほんとに楽になったよ。そういう習慣にするのが大変だったけどね。

  12. より:

    アニメってこんなに深いんだとは知らなかったです。ガンダムって子供の時全く面白くなかったなぁ…大人向けなアニメだった気がする。

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