神木隆之介Official リュウチューブ https://www.youtube.com/c/ryunosukekamiki ご視聴ありがとうございます! チャンネル登録・高評価 … source Favorite0
黒澤の羅生門なら普通の映画ファンならほとんど知ってるひろゆきみたいに俺観たことあるんだぜってどや顔するほどマイナーな映画じゃない似たような構造の映画なら海外でも何本も作られてたはず構造が似てるだけでパクリだって言う奴は今時よっぽどの映画音痴しかいない
『桐島』も『戦火の勇気』も『閉ざされた森』も『最後の決闘裁判』も『バンテージ・ポイント』も大傑作。ひろゆきさんね。この人はマジで映画語らない方が身のため。たまに語りたがるんだけど、センスないので止めた方がいい。なんでもパクりって言葉使いたがる頭悪い人の典型的思考。誰かが作ったスタイルをその後に誰かが影響受けた語り口で物語を描くのが普通ですからね。それがアレンジであり、工夫であり、表現なんですよ、無知なひろゆきさん。似たような映画や音楽なんてゴマンとあるんだからいちいちパクりだって大騒ぎしてる時点で、ただのエンタメ楽しめない退屈なヤツでしかないのだ。映画楽しむ気ゼロ。そんなヤツは一生『羅生門』観ていてくれ。まるでクリエイティブじゃない人が得意げに言いそうな軽薄な戯言に今度ばかりは失笑しましたw
黒澤明の羅生門は芥川の「藪の中」が原作ですよね。ただ映画の頭と終わりに羅生門が出てくるんですよね。羅生門で雨宿りをしている人達の会話の内容が藪の中の話って設定だったような気がします。それなりに面白かったです。「真相は藪の中」という言葉の語源になった短編小説だったはず。 余談になりますが、モノクロの場合、透明の水は映りにくいらしくて墨汁を混ぜた雨をスタジオで降らせたらしいです。 霧島部活やめるってよ、は何年か前に観ましたけど何が面白いのか全く分かりませんでした。 桐野夏生のグロテスクという名作ミステリー小説がお勧めです。四部構成になっていて四人の視点で一つの物語が語られていくんです。たしか東京電力のエリートOLが何故か売春をしていたけど動機が分からない、しかも客の外国人に殺された事件が話の元ネタですね。大衆文学なので自然にページが進みますよ。ただし単行本を手にするとあまりにページと文字が多いので読む前に気持ちが萎えます。文庫版のほうがお勧めです。
パクリっていうか…構成が同じってのはストーリー作成上の常識であって世の中の物語はほぼそれだと思うんだけど。パクリだと思ったから面白くなかったのではなくて、単純に演出が好みじゃなかっただけだと思う。後付けで理由考えたんじゃないかな。
うわぁ… いろんな意味でせまっ!その手法、羅生門が自分のてっぱんで好きだから面白さは感じないっていうならまだしも パクリだからとは… そしたら音楽・小説・あなた方のような仕事全てにおいて、原点がわかった人は面白さ感じないってこと?ソースのひとつとしてみないと。
この手の描き方は、映画に限らず小説にもあるわけで、その手法のことに意識が向いてしまったのが、ひろゆき個人の見解を生んでいる。だけどこの映画の観るべきところや評価されたところって、そこじゃあないんだよなあ。
他の方のコメントにもありましたが、桐島はゴドーを待ちながらのオマージュという捉え方が正しいと思います。実存主義について考えるという見方をすると楽しい作品ではないでしょうか?ひろゆきさんお得意の「それって貴方の感想ですよね?」というフレーズが当てはまる最たる例だと思います。
全然、パクリとは思わないな。「桐島、部活やめるってよ」がパクリと言うなら、映画化前に書かれた原作小説は出版停止だろ。あとハリウッドの米大統領テロの現場に居た関係者と一般人の複数の視点で描いた「バンテージポイント」も名誉勲章受章候補の殉職した女性兵士の真実を複数の兵士の視点で描いた「戦火の勇気」もアウト。 内容を丸々真似するのは良く無いが、既に色々やり尽くされてるし完成されたフォーマットだけなら使ってもいいと思う。論破というよりただの屁理屈かつ個人的な好き嫌い。複数の視点の中に信頼できない語り部が紛れてる羅生門フォーマットの映画は面白い作品が多い。
オマージュ、リスペクト、インスパイアに対してベビメタは評価してるのに映画はこき下ろすのか。それって貴方の感想でしょ?ってなるなぁ。神木君の映画見てないから知らんけど
3人の言ってることが違うって小説は藪の中?だっけか
デスゲーム系の漫画なんか、どいつもこいつもパクリだよ。最終回は訳もなく「選手交代してゲーム続行」するに決まってる。
大体、物語って、
いろんなパターンがあるけど、
同じことを、
設定が時代で変わるだけ。
映画やアニメ、音楽もパクリ多いです。オマージュといえば聞こえは良いですけどオリジナルの人がどんな思いをして、努力の末作った他人のものをどんな気分でパクってるんだろうなって思います。
それ言い出したら、芥川自身が羅城門の●パクりっていわれるじゃん
ひろゆきロジックだと、映画は常に新しい描き方をしなくちゃならなくなる。もしかしたら黒澤明以前に「羅生門」的な作品があったかもしれないのにね。
単に、ひろゆき個人の感想がそうだった、ってことでしょ。
黒澤の羅生門なら普通の映画ファンならほとんど知ってる
ひろゆきみたいに俺観たことあるんだぜってどや顔するほどマイナーな映画じゃない
似たような構造の映画なら海外でも何本も作られてたはず
構造が似てるだけでパクリだって言う奴は今時よっぽどの映画音痴しかいない
パクりと言うには共通点薄すぎでは
関係ないけど、三船敏郎って超かっこいいよね
『桐島』も『戦火の勇気』も『閉ざされた森』も『最後の決闘裁判』も『バンテージ・ポイント』も大傑作。ひろゆきさんね。この人はマジで映画語らない方が身のため。たまに語りたがるんだけど、センスないので止めた方がいい。なんでもパクりって言葉使いたがる頭悪い人の典型的思考。誰かが作ったスタイルをその後に誰かが影響受けた語り口で物語を描くのが普通ですからね。それがアレンジであり、工夫であり、表現なんですよ、無知なひろゆきさん。似たような映画や音楽なんてゴマンとあるんだからいちいちパクりだって大騒ぎしてる時点で、ただのエンタメ楽しめない退屈なヤツでしかないのだ。映画楽しむ気ゼロ。そんなヤツは一生『羅生門』観ていてくれ。まるでクリエイティブじゃない人が得意げに言いそうな軽薄な戯言に今度ばかりは失笑しましたw
黒澤明の羅生門は芥川の「藪の中」が原作ですよね。ただ映画の頭と終わりに羅生門が出てくるんですよね。羅生門で雨宿りをしている人達の会話の内容が藪の中の話って設定だったような気がします。それなりに面白かったです。「真相は藪の中」という言葉の語源になった短編小説だったはず。
余談になりますが、モノクロの場合、透明の水は映りにくいらしくて墨汁を混ぜた雨をスタジオで降らせたらしいです。
霧島部活やめるってよ、は何年か前に観ましたけど何が面白いのか全く分かりませんでした。
桐野夏生のグロテスクという名作ミステリー小説がお勧めです。四部構成になっていて四人の視点で一つの物語が語られていくんです。たしか東京電力のエリートOLが何故か売春をしていたけど動機が分からない、しかも客の外国人に殺された事件が話の元ネタですね。大衆文学なので自然にページが進みますよ。ただし単行本を手にするとあまりにページと文字が多いので読む前に気持ちが萎えます。文庫版のほうがお勧めです。
『君の名は』も同じ現象だった。
ジャンプ作品とかしか観てない人にはオススメだけど
深夜アニメとかラノベ好きな人にはオススメ出来ない。
内容は面白いよ何処かで観た人気作品の詰め合わせだけど…
自分は頭いいと思っているが実は頭悪い人の陥り易い思考。つまり思い込みの勘違いを知ったかぶりで話す無能を曝け出しているだけ。
群像劇やね。
『ブキーポップは笑わない』とかも
似た構成かも。
パクリっていうか…構成が同じってのはストーリー作成上の常識であって世の中の物語はほぼそれだと思うんだけど。パクリだと思ったから面白くなかったのではなくて、単純に演出が好みじゃなかっただけだと思う。後付けで理由考えたんじゃないかな。
うわぁ… いろんな意味でせまっ!その手法、羅生門が自分のてっぱんで好きだから面白さは感じないっていうならまだしも パクリだからとは… そしたら音楽・小説・あなた方のような仕事全てにおいて、原点がわかった人は面白さ感じないってこと?ソースのひとつとしてみないと。
あれ?桐島見てないけどなんか面白そうだぞw
色んな視点ってことで、何となく浮かんだのは、小説じゃなく、
さだまさしの歌う「検察側の証人」でした。
確か、同名の小説もあったかもだけど。
この手の描き方は、映画に限らず小説にもあるわけで、その手法のことに意識が向いてしまったのが、ひろゆき個人の見解を生んでいる。
だけどこの映画の観るべきところや評価されたところって、そこじゃあないんだよなあ。
優柔不断な主人公が何故かモテモテという日本文学の長い伝統あるよね
横道世之介
羅生門よりもツインピークスの方が似てる
他の方のコメントにもありましたが、桐島はゴドーを待ちながらのオマージュという捉え方が正しいと思います。
実存主義について考えるという見方をすると楽しい作品ではないでしょうか?
ひろゆきさんお得意の「それって貴方の感想ですよね?」というフレーズが当てはまる最たる例だと思います。
部活は、仕事終わりで疲れてるのに体力ないから家飲みがいいし。
もう、部活決意する前にもう行くのを辞めてると思う。
倒れて病院行きたくないもん。
桐島の面白さは、その視点の描き方手法が学生特有の狭い視野を描くのにハマってることだから
全然、パクリとは思わないな。
「桐島、部活やめるってよ」がパクリと言うなら、映画化前に書かれた原作小説は出版停止だろ。
あとハリウッドの米大統領テロの現場に居た関係者と一般人の複数の視点で描いた「バンテージポイント」も
名誉勲章受章候補の殉職した女性兵士の真実を複数の兵士の視点で描いた「戦火の勇気」もアウト。
内容を丸々真似するのは良く無いが、既に色々やり尽くされてるし完成されたフォーマットだけなら使ってもいいと思う。
論破というよりただの屁理屈かつ個人的な好き嫌い。
複数の視点の中に信頼できない語り部が紛れてる羅生門フォーマットの映画は面白い作品が多い。
『羅生門』という時代劇的な内容を、現代の高校生に落とし込んで描いたって言うのは評価高いんじゃないんかな…?
『最後の決闘裁判』も影響受けてた感じですけど、『羅生門』から脱却してましたし。