【異世界居酒屋のぶ】このマンガ凄いです。◯◯が全くない【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「【異世界居酒屋のぶ】このマンガ凄いです。◯◯が全くない【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

1. 手垢のついたテンプレは飛ばして本題に入りまーす！( ´ ▽ ` )ﾉ

2. 岡田さん昔ベビーブームのつけがいまきてるかんじ

3. 謎の解明等については、スピンオフの『異世界居酒屋「げん」』が担当しているようです。

   『異世界居酒屋「のぶ」』は料理を触媒とした人情噺という古典的なつくりをしていますが、通常こういった話の場合『美味しんぼ』や『クッキングパパ』みたいに料理側の工夫や独創性も話の展開上必要になってきます。
   しかし、この話の場合、舞台を『異世界』にすることで、料理側の工夫や独創性が不要（異世界の料理だから、何でも現地民には独創的）となります。
   その為、人情話にのみ焦点を当てる事が出来たのが、『小説家になろう』の枠を超えて成功（『なろう』の枠を越えなきゃ実写ドラマ化はされない）した要因と言えるでしょう。

4. 経緯を説明すると例えどんな凝った設定でも稚拙に感じちゃって萎えるんですよね。
   あえて謎は伏せたままの方が魅力があると思います。

5. ここで書いてもしょうがないけど、、、
   なんで異世界に行ったかという説明、一応2巻で出てきますよね
   よくあるなろうのような、神様が主人公に明確に説明する、というのはないけど、ヒント的な話がチラチラと
   2巻以降もなぜ異世界とつながっているのか、なぞの解明や検証的な話が何回かでるので、説明するつもりがないことはない
   オタキングにしてはめずらしく、話、読んでないよね・・・

6. コミカライズまではまあ許せた・・・だがアニメ化　お前はダメだ！（実写ドラマ？あぁそういう学芸会(笑）もありましたね）

7. 0:31 「異世界食堂のぶの…」
   岡田さん、同傾向の違う作品のタイトルが混じっとるで。ありがちだが。