むしろギャンブルでお金を使う人は制度的にはありがたいとすらいえる。なんでかっていうと、生活保護制度は収入があった場合はその分を次の支給額から差し引く。つまり、ギャンブルで勝った場合もその分の収益は差し引かれる。税金で賄われる分が、パチ屋なりが支払うことになるので、結果的に国民の負担は減る。 もちろん、その勝った分をしっかり申告しないのは、十分現在の制度上で違反なので、そういった場合、数回忠告して辞めないようなら制度を廃止しても問題はないと思う。ついでに受給者はギャンブルが制度上だとリスクしかない事なので、お金目当てならお勧めはしない。それなら自分のスキルを上げるために投資をした方が確実に元が回収できるのでお勧め。
斗司夫先生!僕は先日、晴れて8対2の8側に入った人間です。 さて、生活保護でギャンブルをすることは本人の自由、これは単品では「考え方も人それぞれ」ということになりますが、実は生活保護受給者は蓄財してはいけないことになっています。※厳密にいうと、財産があると保護対象外になる。 このことは、現在の生活保護支給金が、使途自由ではなく、あくまでも「困窮」への救済であることの証だと考えます。事実、生活保護の満額ではなく、不足分を受給している人もいます。つまり、この文脈からは生活保護費をギャンブルに使うのであれば、ギャンブル代を差し引いた額が、本人に必要な保護費である。という理屈になります。 私は個人的には「生活保護」は、居所、食事、すべて現物支給が多くの面で(貧困ビジネスへのけん制、不正受給、確信犯的受給・・)テクニカルな問題を解消するし、「困窮への救済」という生活保護の本質に合っていると考えます。現在現金給付の形をとっているのは、インフラやシステムが整っていなかった当時の名残であり、現代においては、現物支給は実現可能な案だと考えます。 先生のおっしゃる「何に使おうが自由」 この考えは、ベーシックインカムの考え方に近いのかと感じます。 それはそれでよいのかなとは思いますが、しかし果たして、、、、ベーシックインカムの支給を毎回その日のうちにギャンブルに使い、餓死寸前の人を、「自業自得」として見殺しにすることを憲法は許しません。ベーシックインカムが実現した社会は、彼らをどのような理屈で救済するのか?そこの論理展開を聞いたことがないと思いますが、先生はどのように考えますか?
平民「ギャンブルやってるクズに生活保護は無用!」政府「わかった(生活保護制限)」平民「気持ちいぃ〜^^」クズ「世界に絶望しました」→犯罪率増加、治安低下平民「政府は治安維持に務めろ!」政府「ふえぇ…(生活保護制限解除)」岡田斗司夫「今回の問題には大きな闇が隠れているんだ。」
実際は頼る相手もいなくて働けない人間(ほぼ老人)が家賃と医療費以外のすべてを月6~7万でなんとかやりくりしてるって制度なんだけどね それすら切り詰めてギャンブルしてるんだから、正直哀れとしか思わんよ 今の印象はメディアがいろいろ一部の例外を取り上げてきた成果なんだろうね
シンプルにと言うならギャンブルなんか無くなればいいんだよ
それが一番
ギャンブルで稼げばいいのにね。
中毒者依存症者に必要なのはそれの治療に専念する環境だと思うから、生活保護はなんかもやっとするねんな……
逆に考えると
正しく納税している事になる
GOTOトラベル&GOTOEat+ふるさと納税の返礼品で喜ぶ人達よりはマシ
昔は扇風機があるとかミシンがあるとかで生活保護は受けられず、市の職員が出入りすると「男が出来た」と噂広まりましたなあ…
基本的に、使い切らなくては駄目って所が問題なんだろうな。
ギャンブルやってる人は二種類いる。ギャンブルのスリルや興奮が好きな人。ギャンブルでまとめて大金手に入れようと考えてる人。
2。
むしろギャンブルでお金を使う人は制度的にはありがたいとすらいえる。
なんでかっていうと、生活保護制度は収入があった場合はその分を次の支給額から差し引く。
つまり、ギャンブルで勝った場合もその分の収益は差し引かれる。
税金で賄われる分が、パチ屋なりが支払うことになるので、結果的に国民の負担は減る。
もちろん、その勝った分をしっかり申告しないのは、十分現在の制度上で違反なので、
そういった場合、数回忠告して辞めないようなら制度を廃止しても問題はないと思う。
ついでに受給者はギャンブルが制度上だとリスクしかない事なので、お金目当てならお勧めはしない。
それなら自分のスキルを上げるために投資をした方が確実に元が回収できるのでお勧め。
問題なのはワーキングプアより収入が多い事だと思う
大橋きょせんみたいな
斗司夫先生!
僕は先日、晴れて8対2の8側に入った人間です。
さて、生活保護でギャンブルをすることは本人の自由、
これは単品では「考え方も人それぞれ」ということになりますが、
実は生活保護受給者は蓄財してはいけないことになっています。
※厳密にいうと、財産があると保護対象外になる。
このことは、現在の生活保護支給金が、使途自由ではなく、
あくまでも「困窮」への救済であることの証だと考えます。
事実、生活保護の満額ではなく、不足分を受給している人もいます。
つまり、この文脈からは生活保護費をギャンブルに使うのであれば、
ギャンブル代を差し引いた額が、本人に必要な保護費である。
という理屈になります。
私は個人的には「生活保護」は、居所、食事、すべて現物支給が
多くの面で(貧困ビジネスへのけん制、不正受給、確信犯的受給・・)
テクニカルな問題を解消するし、「困窮への救済」という生活保護の
本質に合っていると考えます。現在現金給付の形をとっているのは、
インフラやシステムが整っていなかった当時の名残であり、
現代においては、現物支給は実現可能な案だと考えます。
先生のおっしゃる「何に使おうが自由」
この考えは、ベーシックインカムの考え方に近いのかと感じます。
それはそれでよいのかなとは思いますが、しかし果たして、、、、
ベーシックインカムの支給を毎回その日のうちにギャンブルに使い、
餓死寸前の人を、「自業自得」として見殺しにすることを憲法は許しません。
ベーシックインカムが実現した社会は、彼らをどのような理屈で救済するのか?
そこの論理展開を聞いたことがないと思いますが、先生はどのように考えますか?
世の中には 社会参加してきて欲しくない人間 もいるんですよ。パチ屋に並ぶメンツみて周囲と協調して円滑に仕事こなせるような人間と思うか?
平民「ギャンブルやってるクズに生活保護は無用!」
政府「わかった(生活保護制限)」
平民「気持ちいぃ〜^^」
クズ「世界に絶望しました」
→犯罪率増加、治安低下
平民「政府は治安維持に務めろ!」
政府「ふえぇ…(生活保護制限解除)」
岡田斗司夫「今回の問題には大きな闇が隠れているんだ。」
生活保護の話しかと思ったら、それを深掘りせず、TPPとか糖尿病で話しをズラされるのイラっとしない?
自己責任の行きつく先は、誰もが生きづらい世界。
因みに糖尿病は遺伝することもあるのだが。
実際は頼る相手もいなくて働けない人間(ほぼ老人)が家賃と医療費以外のすべてを月6~7万でなんとかやりくりしてるって制度なんだけどね
それすら切り詰めてギャンブルしてるんだから、正直哀れとしか思わんよ
今の印象はメディアがいろいろ一部の例外を取り上げてきた成果なんだろうね
真面目に働いて、税金払ってるのがアホらしくなってくる