【マンダロリアン】実はこれ、とある漫画のリスペクトだった/オタク道を歩む者【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 オープニング 0:31 ベビーヨーダ、アメリカ人初の萌え 3:05 マンダロリアン、西部劇 5:12 ボバフェット 6:49 元ネタは◯◯だった 9:41 …

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「【マンダロリアン】実はこれ、とある漫画のリスペクトだった/オタク道を歩む者【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への9件のフィードバック

  1. より:

    知り合いがイギリスの古本屋で子連れ狼を売ってたって言ってたけど、そういう経緯があったんだな。

  2. より:

    ジョン・ファヴローの監督・脚本・企画・主演の『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』は すごくいい映画ですよ(この話しでなんとなく分かった)✨笑

  3. より:

    ディズニーは利権厳しいくせにパクリの天才(褒めてます)
    知識がヲタクのステータスだったのは昭和までで、その後はオタ芸にしてもコミケ出版にしてもコスプレにしても「創り出す」「演じる」が中心になってきてると思います

  4. より:

    子連れ狼
    一度視聴することを進める  

    はじめからバッドエンドが決まっている時代劇も珍しいぞ!

  5. より:

    日本の時代劇ってすごいんだな

  6. より:

    ディズニーのアニメーション作品で名前が挙がってる2つがディズニーとしては「全くのオリジナルだ」と言い張っていることからディズニーには悪い印象を持っていましたが、「クリエイターの想いは違う」自分達はこれがおもしろいとリスペクトしたのだとの説が腑に落ちました。(確かにそうでないともっとグレーゾーンに寄せますよね)
    ガンダムにしてもディズニー作品にしても、映像作品は「監督とクリエイターとスポンサーと配給元と、様々な思惑の中でせめぎあってできている。」というのを一連のセミナー切り抜きから思いしらされました。

    『道(どう)は流れ」と言ったところで「それってフォース・・・」と思ったらそこも直後に発言されていて、スターウォーズシリーズが多数のクリエイターの手を経ながらも、リスペクトした日本の時代劇の「武士道」はしっかりと根底にあるまま受け継がれ更に研鑚されているのだとわかると、日本の様々な「xx道(どう)」が世界ではスターウォーズを介して理解されるのかもと思うととても興味深いです。
    それと「萌え」も(笑)

  7. より:

    ボバフェットの話じゃなくて
    マンダロリアンじゃないですか
    終わりもぶつ切りですし

    人は間違いを正そうとしたくなるってのを
    利用してる訳ですね

  8. より:

    C-3POとR2-D2が黒澤明監督の作品「隠し砦の三悪人」をモデルにしたってことが有名なように、ルーカスの作品はあちこちに日本の作品から影響を受けたものがあるように思います。
    ルーカス映画に限らず、日本が世界中のあちこちに影響を及ぼした物は数多。料理、絵画、陶芸、思想、医療、工業技術、etc…
    時々、「日本が何らかの理由で世界から消えると、100年もしないうちに人類は滅ぶんじゃ?」という考えにさえ至ります。
    驕りですかね?

  9. より:

    ベビーヨーダ 可愛らしい。
    クモにたかられて
    『ンンン…ヤァァ…(半ベソ』と除けようしてる姿に愛しさを覚えた。

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