ガンダムのような傑作も古い絵柄ではじかれる作品になってるのが勿体無い【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



この動画の切り抜き元 https://youtu.be/5hHYMKm99Vg 宇宙世紀0079。 人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、 …

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「ガンダムのような傑作も古い絵柄ではじかれる作品になってるのが勿体無い【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への5件のフィードバック

  1. より:

    アニメ王様ランキングやね…古い絵柄で、ビックリする程話題になってない作品や…

  2. より:

    大人が薦めるのも大切だよな

  3. より:

    復刻版テレビやるとコンプラだの女性の人権だので表現が萎縮して絶対つまんなくなるから
    DVD専用にしてほしい

  4. より:

    ガンダムは普通に退屈
    当時から人気だったのはプラモデルのほうだから

  5. より:

    岡田斗司夫が何故アニメ視聴に関して教養めいた楽しみ方を提案するか。
    これは彼の生きてきたアニメ低俗時代という社会背景を知らないと理解できないかも。

    アニメが低俗扱いされてきた要因は大きく分けて3つあった。
    ①世界観、設定、キャラの動機付けや言動、殆どが単純ないし幼稚だった
    ②人気原作漫画絵を動かしてるだけの副次媒体
    ③幼児性を表すロボット。性的倒錯を意味する美少女の並び。この2つはアニメ業界の今にも続く商売のテンプレフォーマット。
    その嗜好者の変質性を一般人は気味悪がった。

    特に③みたいな変質的なフォーマットを肯定するだけの業界だったら岡田斗司夫はアニメ好きにはなっていないだろうね。
    SFてのは小説や洋画という市民権が得られている側の業界で盛んだったジャンルだしね。

    人型ロボット(笑)という幼稚なフォーマットの中でガンダムのような驚く作品に出会い
    美少女物(ドン引き)という性的倒錯のフォーマットでまどかのような唸る作品と出会う

    岡田斗司夫がアニメが好きなのも富野が好きなのも、こういう低俗扱いされていたカウンターカルチャーの本気の意地をアニメ業界から垣間見えたから。
    先入観と偏見で切り捨てる大衆と同じ側だったら味わえない体験でしょうね。
    だから見た目や新しさだけが得られる感動の全てではないと伝えたいんじゃないかな。

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