【モーニングルーティン②】ライフステージの高い女性ほど毎日しています。仕事のできる人間になるためには●●せよ【 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ライフステージとは? 2:03 それぞれのモーニングルーチンの始まり 3:40 上流階級の人は肌の露出が多い 4:51 シルクのストッキング …

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「【モーニングルーティン②】ライフステージの高い女性ほど毎日しています。仕事のできる人間になるためには●●せよ【 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス】【岡田斗司夫まとめ】」への28件のフィードバック

  1. より:

    この映画嫌いなんだよなぁ。スターバスターバスターバしか頭に残らなくて

  2. より:

    日本のセレブの靴ばっか入ってるクローゼットってのは単純に日本人は玄関でしか靴履かないから玄関横に大きな靴のクローゼットがあるって事だろ。鞄は分からんけど

  3. より:

    ハリウッドはお金持ちやエリートに媚びてる的に取ってる人が居るようで心外なので、
    『お金持やエリートがなれない人を攻撃的に扱う、ガチのお金持ち批判もの』ならキアヌ・リーブスの『ディアボロス』が有ります。
    大都会で上り詰める主人公が有頂天になり、奥さんが周囲のエリート女性やお金持ちの奥さん達にそれこそ「ステージが違う」と凄絶なイジメ受けると気付かない話、ちなみにラストで主人公は栄光無き道を選びますが…実は物語が『エリートやお金持ち「だけ」を批判してる訳ではない』のが濃いです、
    本当、人の心と有り様をステージ背景に描くのは映画の凄みかと思います。

  4. より:

    見た目で判断するなっていう人もいるけど、見た目は努力の証拠!素敵な言葉です。私も自分の為に外見も中身も磨いていきます。

  5. より:

    みんな好きな生活習慣で生きたら、それでしあわせならそれで良いんじゃないかな。私は女だけど、本当に自分の外見に興味がない。一生ステージが低い女でかまわないなぁ。

  6. より:

    ふと「現リカ」が頭に浮かびました。

  7. より:

    今27歳で出世してしまいましたが、、、
    現場(開発業)に出てたときは化粧もせず服装は毎日ほぼ同じシャツとズボンとスニーカーでした。同僚たちの5,6倍も仕事をこなしていたので化粧直しでトイレを占領する女たちを無理矢理退けてせっせと働いていました。外見ばかりを気にして高いヒールを履いて1日に何度も化粧直しに行く女は今も最低賃金で働いていますがイケメンの彼氏が出来そうで羨ましいです。あ、でも自分はナン年も前から高収入夫がいるんですけどね、、、
    外見と内面がどっちも完璧な人はコツを教えてほしい

  8. より:

    んー?ファッション業界や美容業界は見た目が全てで大事なんだから当たり前のことですよね?化粧品の会社社員がノーメイクでボサボサ髪の毛だったらおかしいでしょう?
    ダサくて無能は人間はブランドイメージに合わない。

    一方、工場とかの職場なら見た目関係ないでしょう。

    ステージ云々の映画ではないと思います。

  9. より:

    わいも女やけど鏡はないw
    洗面台に最初からついてる、ちょい汚れたやつしかないやw
    しかも歯磨きする時鏡みないw

  10. より:

    プリティプリンセスもアンハサウェイが段々綺麗になっていく話よねー

  11. より:

    プラダを着た悪魔が大好きでDVDも持っているけど、そこまで深読みしてなかったー!なるほど!!
    新たな視点でまた観ます^ ^
    岡田さんありがとうございます!

  12. より:

    映画を見てそんなに細かい事まで気にしていなかった。観察眼を養うようにしろと言われたような気がした。

  13. より:

    男に生まれて心の底から良かったと思えた

  14. より:

    何度も観て勇気を貰った映画
    今回の解説でよりキャラクターのコンセプトや解像度が鮮明になりました✨
    とても面白かったです!

  15. より:

    仕事ができるって何を持っていうんのか長年の自分の疑問で…お金が稼げる=できる。なら、対人にうまく表現し、需要を引き出せて魅力的で、なんとかに繋がるのが仕事ができると言うんでしょうし。お金でない世界とお金の世界で廻ってるハイブリッドみたいな両方の生活をもってる自分からしたら、自然の山の中の生活だと肉体的に男性と女性の役割がはっきりしてきますし。かと言って、お金の社会では視覚からはいるから見栄えとか、普遍的なタイミングとかを意識してしまうし。ずっと疑問ですね。諸行無常といったほうが良いか。。

  16. より:

    岡田さんの洞察力に基づいた解説は的確で面白い。
    でもハリウッドは、どうでもいい事に人生の大切な時間とお金を浪費するように、
    視聴者を洗脳している低俗な連中の吹き溜まりで、社会の害悪でしかないと、最後の感想だけは一致しない。
    着飾っていても中身が伴わない、着飾ることで中身の薄さを隠している浅はかな人間はバレるよ。
    私はそういう人種を一番信用しない。
    多くの人は見た目で人を判断するかもしれないが、ミスコン争いに明け暮れる組織や社会はやがて腐敗する。
    信念、哲学のある、しっかりした人が評価されないなら、最後のピースは見た目かもしれない。
    でも、それが全てだとは決して思わないし、そんな社会はクソくらえだ。

  17. より:

    岡田さんの話があることで同じ映画が何回も違う観点で楽しめる

  18. より:

    個人的には、人間としての心を捨ててまで(同僚を蹴落としたり、友人や家族・恋人を蔑ろにしてまで)働くな、というのが映画のテーマなのかなと思ったけど、これを見て仕事がむしゃらに頑張ろうみたいに感じてしまう人が多い気がして(編集長の無茶ぶりに必死に応えて仕事できるようになっていく主人公の印象が強すぎて)それってどうなのかなって思っていた。

  19. より:

    友達が大手出版社に就職したの、たぶんこれの影響なんだよなぁ

  20. より:

    くだらね

  21. より:

    面白い!
    また見たくなりました!
    この作品がガラケー時代だったことにも驚きです。そんな前なのか(´;ω;`)ブワッ

  22. より:

    なるほど!
    私も好きな映画でしたが
    オープニングだけで
    そこまで深い意味が込められていたなんて!!
    外見は日々の努力、、、
    今年からがんばります!

  23. より:

    身だしなみも大事

  24. より:

    みんな頑張れ。

  25. より:

    プラダを着た悪魔好きなんだけど男関係だけがちょっとな…

  26. より:

    「最初に相手にプレゼンするのは外見」ってのに、ハッとしました。
    コツコツ頑張ろ!

  27. より:

    上流階級に行ったこともないけど、会社に着て行く服なんて百均ハンガーにつるしてあるしまむらのシャツで十分だと思う。※私服はしまむらではない。

  28. より:

    DVD買って何度も観ましたねぇ。

    どちらがいいとかってよりも、どちらも経験したからこそよりはっきりと見えてくるものはあるだろうし、
    自分がそうでないからと言って、違う側を批判するのはなと。

    ルーティンにしてしまえばこっちのものというか、
    最初から誰しもできてるわけないだろうし。

    私としては、普段とちょっと違う調味料、少しいい調味料買って試したら
    気に入って、それが定番になってしまうのとか、
    調理手順を、何かで見たことある手順にしてみたり、
    オススメの道具取り入れたらとてもしっくりきて
    以後、自分の中でもそれが定番になるのもそれに近いのかなと。
    その中で上手いこと手を抜く箇所だって人によりでてくるし。

    なんだかんだ言っても最初は見た目。
    服装髪型、立ち居振る舞い、喋り方や声のトーンなどが
    相手に与える印象ってとても大きい。
    高い物身につけるってより清潔感。場に応じた装いと振る舞い。

    この映画は本当に好きです。
    メリル・ストリープカッコいい。✨

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