この動画は2017年11月・2018年3月に配信されたものです 【元動画はこちら】↓ …
source
ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
としおさんてオタクの鏡だな
芥川龍之介の地獄変を連想しちゃった
え？
意外。
ど根性蛙って、ときわ荘クラスの大物の作品だと思い込んでた。
読んでないけど…
私んち以外にもこーゆー家庭があるのだと知って逆に安心した。
子供の頃に体験した事って、信じたくないから気がつかないふりをしてる事が多いからある意味平気だったけど…大人になってくるにつれてされたことの意味が解ってくるからキツくなってきたんだょね。
その気持ちは解る気がする。
代理ミュンヒハウゼン症候群
ど根性ガエルは過去にパチンコ台になってるから著作料が数億レベルで入ってるはず。
駄目だ。テレビ化する臭いがする。人気がでる気がします。気になる読みたくなりました。
え・・・大井昌和がこんなところに。
まぁ作者の一家は当然として、これ楽しめてる読者も相当アレよね（オブラートに包んだ表現）
この作者が描くものを真に受けちゃいけないでしょう
岡田さんがお金払わないで懐に入れるから家族関係悪くなるんじゃないの
そして岡田はささやく
お父さんが悪いんだ。お父さん怒って子供に暴力。岡田ほくそ笑みw
皆さんこの男はねじぶんが作り出した被害者を誹謗中傷したり偏見を作り出すことで銭を得ている卑しい男なんだよ
ねこじるも同じ手法のにおいを感じるな
岡田さんのお話を聞いていて作者の壊れっぷりが怖い。作品を見るのが怖いですね。ダメージ強すぎなのが想像できます。怖い怖い。
日曜日の夜にこれを読んで後悔しました。
でも、気になって気になって仕方ないから、読んでしまう、という仰る通り中毒性のある作品です。
仕事で疲れているときには読まんほうがええです。
昔、PSでど根性ガエルの麻雀ゲーあったよな。皮肉にも。
お母さんはダメンズ好きだし､お父さんは成功しちゃった君だし､作者はアダルトチルドレンって診断されるしやっぱつれぇよ｡
形は違えど信頼出来ない語り手ってやつ
アシスタントの言うことも一理あるが 絵柄的にハッピーエンドな漫画なら改ざん編集で読者受けするが、最近は案外 怖い物みたさ、どうなるんだろ？て最後がハッピーにしろバットエンドにしろ、不幸の話しネタの方が 読者は求めてる気がする。 作者も実話にしろ創作にしろ、何気ない生活感より過去のバイオレンスな生活感の方が 刺激がある生活感で成り立ち 不幸ネタを漫画としておもしろおかしく書けるんだろうな…
有名な父親の酒ギャンブル典型的な転落人生、母親の精神崩壊平穏な生活感なら得られない体験を題材にしてるからね。
人間味溢れてる話。
テレビアニメでのギャラクシーエンジェルのキャラクター原案さんが書いた自伝。
マンガで壊れた家族をまたマンガに起こす
相当な覚悟でもどうこうできる問題じゃない
サイコパンの考え方
娘の葬式で夫に会いたい
帰ってくる
元に戻れる
子供はもう一度産めばいいかな？
予想
近くで見ると悲劇だが遠くから見ると喜劇…なのか…？