「クズ」は言い過ぎかもしれませんが、切れやすくて身勝手なところは多々ありますね。児童文学の主人公としては珍しいかもしれません。「不死鳥の騎士団」でロンが監督生になったとき、原作のハリーは、なぜ自分じゃないのかとひがんでウジウジ悩みます。ここで、「炎のゴブレット」でハリーが選手になったときのロンの気持ちを理解するという流れになればいいのに、と思いました。
クズは言い過ぎ
主人公が0.1ミリいじめてきた人に不幸が訪れて喜んでしまうという、他の人とは違う主人公というとこも、ハリーポッターの良いところだから。
自分の思いだけで、動画で出すほうがクズ。
そりゃあ自分を苦しめてきた人間の不幸は嬉しいだろうよ
クズって言うか子供特有の無邪気さと無意識の残酷さだと思うんだけど
最初の組分けの時にグリフィンドールかスリザリンか悩んでた理由がわかりますね
ハリーって彼女コロコロ変わってるイメージがある
「クズ」は言い過ぎかもしれませんが、切れやすくて身勝手なところは多々ありますね。児童文学の主人公としては珍しいかもしれません。
「不死鳥の騎士団」でロンが監督生になったとき、原作のハリーは、なぜ自分じゃないのかとひがんでウジウジ悩みます。ここで、「炎のゴブレット」でハリーが選手になったときのロンの気持ちを理解するという流れになればいいのに、と思いました。
ハリーの父親見てると、この親にしてこの子ありだな・・
ハリーって割と陰湿よな