0:00 グラゼニ、野球好きじゃなくても面白い 0:14 スラムダンク、ジャイアントキリング、作者の◯◯ 1:08 野球を好きになる描き方をしてない …
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ひろゆきまとめちゃんねる
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スポーツ漫画を書くからといってそのスポーツへの愛は絶対に必要なわけでは無いけど、「いらない」は言い過ぎだと思う
そのスポーツへの愛があるこそできる描写もあるわけだし、岡田さんが最初に言って通り、面白ければどっちでもいい
さすが、コージー城倉
砂漠の野球部の頃からのファンです。
｢ルール分かんなくても面白い競技漫画｣っつったらヒカルの碁とピンポンがダントツだと思う。
なるほど。
だから、巨人の星はスポーツ漫画として、スラムダンクの足元にも及ばないんだ。
納得。
それなりに偉い人の言うことだから正論っぽく聞こえるけど、結局一人のおっさんの感想だよな。
スポーツを題材にしてる漫画の累計売り上げで見るとスラムダンク、タッチ、はじめの一歩、バキの順番で作者全員書いてるスポーツ(バキの場合格闘技)好きだからどうなんだろ
岡田斗司夫は、漫画やアニメは運動音痴の聖域だと思ってる節＝コンプレックスがあるから、刃牙やドカベンなど作者が実際に体を動かしてるからこそ描ける荒唐無稽さがあることが、未だに理解できない。
0:40 逆に漫画作品として巨人の星がスラムダンクに勝てる要素なんてある？
ビッグ錠先生の漫画とか好きそう
俺が野球好きだからグラゼニが面白いんだと思ってた、野球知らない人でも楽しめるんだね
スラムダンク売り上げ的にも伝説級の名作なのに、それを分からないところが古いんだよな。
スラムダンクは作者のバスケ愛がなければ、フンフンディフェンスのノリが最後まで抜けない凡百のバスケ漫画になってたと思う。
ドラフトキングも読んでるのかな〜？
980度は100度と一緒だから180度よりも下だろってキモいコメントあるかと思ったらなかったので、俺がしときます。
自分も野球は全然興味ないけど、「グラゼニ」大好きです。なんつか、「オトナ」の漫画なんですよね。現実問題、将来を考えてセーブしなきゃいけないとか、年俸が2ケタぐらい違う世界の人でも、その世界での立ち回り方とか、笑えたり共感できる。
それと、他の方も書かれていますが、押しつけがましくない感じで、野球LOVEがにじみ出てる。熱血、根性、とかと無縁に、ドライに物理的な技術論が出てきたり。
スポーツ漫画の作者のスポーツ愛はなくても面白い漫画はかけると思うが先に挙げた２作も名作だと思う。
切り抜きするんならセーフティーくらい理解してくれよ 編集の初歩的なもんだから
スラムダンクは思い切り名作漫画だと思うけど(^_^ゞ
としおさん、ちょくちょく運動ダメな感じ滲み出るなw
野球好きでもない人でも楽しめて、読者を野球好きにさせようとしていない野球漫画の面白さ筆頭はワンナウツ
あれほど野球という枠組みの中で戦っていながら野球というジャンルそのものに喧嘩売ってる漫画を私は他に知らない
確かに押し付けがましく感じる事もあるかな。
作者の熱に、ついていけないわ〜って感じになる時はある。
グラゼニクソ好きだから、めちゃくちゃ嬉しい。語られること全てに納得。
さいとうたかをもゴルゴ13にM16持たせるくらい銃に関する知識なかったもんな。
そんなゴルゴ13が日本一有名なスナイパーなんだから納得。
是非ともワンナウツの反則合戦回を語っていただきたい
野球漫画じゃないなら野球漫画読んでないのでは…？
これはスポーツ好き、野球好きをプレイヤーとしてでしか考えてないから変な感じがする
そこは逆境ナインを例に挙げてくれよ
「巨人の星」も「明日のジョー」も梶原一騎さんの原作ですね。作画者がその競技を知らなくても問題無いです。
こういう話になる（なっちゃう）のは、岡田さんがスポーツが苦手だというコンプレックスが抜きがたくあって、それが昂じてスポーツ選手に人気が出ることに人知れず反発を覚えてきた…からなんだろうね。
今は知識ないと叩かれそう
作者がサッカー好きになった後のキャプテン翼が典型例だよなぁ
グラゼニは一巻以外クソゴミ
大したことない選手だったのにいまは才能あふれるメジャーで通用する投手
うん？
グラゼニこそ知識ないと描けないよ