速読なんてこの世に存在しない！速読を信用していない理由は○○です【岡田斗司夫/切り抜き/読書術/速読/勉強法/本が読めない/雑学】【岡田斗司夫まとめ】

「速読なんてこの世に存在しない！速読を信用していない理由は○○です【岡田斗司夫/切り抜き/読書術/速読/勉強法/本が読めない/雑学】【岡田斗司夫まとめ】」への8件のフィードバック

1. 小説はゆっくり読むことで、異世界に行った気に慣れるので早く読み終えようとはならない笑

2. 速読の定義次第なんだけどね。少なくとも早く読める人もいれば読めない人もいる。イメージでペラペラってめくって理解できますみたいなのはインチキの可能性が高いけど、人の5倍くらいのスピードはちょっと訓練したら誰でもいけるよ。

3. なんやねん速読ってw
   ちゃんとゆっくりでいいから読めよw

4. ギャルゲーの例えが違う気がするけど受験で納得した

5. 「効果的なエフェクト」って
   『エフェクティブなエフェクト』ってことですか？

6. 典型的な「速読の定義」を勝手に狭めて、偏見を抱いてる人間がする主張（ていうか思い込み）。
   元から読書経験が多くて、すでに本をストレスなく読めるタイプに多い。

   岡田斗司夫みたいな「昔から本を読めた人間」が速読を身につける必要はもちろんない。
   逆に読書経験が少なくて、本を読むのが遅い・苦痛という人は、基礎の基礎だけでもいいから速読を身につけたほうがいい。
   たぶん、人生変わるよ？

   角田和将さんの本とかが初心者向けでかなりオススメ。

7. ものすごく大量の料理を食べられるけど食レポはできない技みたいなイメージ。

   格闘ディナー？ｗｗｗ

8. 単純に考えて、漫画で試して駄目なら字だけの書物など不可能なんじゃないですか？