冒頭一発目からテロップミスしてました。すいません! 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=arleVFlk1ko&t=3s … source Favorite0
腕を失くした後すみちゃんが呉にお見舞いに来て、その帰りに2人で恋バナして笑ってるシーンで泣いた。今までは戦時中の人を特別に強い人だと思ってたけど、周りは空襲でみんな焼けてるのにそんな中でも今の自分達と同じく恋愛したり笑いあったりしてて、自分と同じ人間だったんだなと思った。
私は正直のんさんの声が聞き取りづらくて、あまり声優向きじゃないのかなぁと思った側の人間だけど、存在してると思わせる表現と言うのは凄く分かりました。火垂るの墓と同じ時代背景だと思いますが、全く違うリアルさや怖さが凄いと思いました。
私は初めて見た時に泣くとかそういう感覚にはならなくて、とにかく呆然としてました。形容できない気持ちになって、気づいたら何度も何度も見返して、なんならドラマもハマって、呉市までスタンプラリーをやりに東京から訪れるほど今でもまだ見てるほどハマってます。本当に素晴らしい作品。
『この世界のさらにいくつもの片隅に』を視聴してから来ました。ただひたすらに涙が溢れました。この映画は長いですが、出来るだけ多くの人達に観てほしい。子供達が大きくなった時、しっかりと観せようと思いました。
この作品は飛行機に乗っているとき映画一覧にあったので軽い感じで見てみたらマジでどんだけだよってくらい泣いてしまった。感動でとかじゃない、ただただ物語を追っていくたびに悲しくなってしまって長時間啜り泣くことになった。こういう作品こそもっと金曜ロードショーとかで流すべきだと思った。
反戦!!!って感じの映画ではないのに、戦争は絶対にやってはいけないと改めて深く感じる作品でした。物語全体を通して重く暗い感じではなくて、戦時中の日常の中に笑顔になれることもいっぱいあってほのぼのしてたら急にドンと来て、キツかったけどこれがリアルなんだな。と思いました。
日本のアニメ映画ってホント凄いんだな。。あとのんちゃんとすずさんのシンクロ度が凄まじいなと思ったのが感想。あと、内容は正直覚えてないけどその場にタイムスリップしてその世界に飛び込んだかのような印象を受けた事は覚えている。引き込まれたという表現がしっくりくる。
これはすごいわかる。世間に名作と知られる前の公開1週間後ぐらいに劇場で見たけど、最後のスタッフロールで感情がめちゃくちゃにされ言葉にできなかった。他の人も一言も発せない状態で、すごい重たい空気で劇場入り口まで帰ったのを覚えてる。その後30分ぐらい経ったあとに、涙が1時間ほど止まらなかったのはこの作品しかないです。
この映画を知らないのは日本人の恥だ!とも言える広島に原爆が落ちた事を知らない日本人はいない被害者の不幸を知ってるから世界が原爆を持つ事を反対できる未来の核戦争を止められるのは日本人だ! アメリカは原爆の被害を知らないから原爆の存在を肯定する 日本人で原爆の存在を肯定してたら日本人の恥だろ? この映画を知ってたら戦争を反対出来る この映画を見ないで「戦争は止められない」とか言って何もしない奴は日本人の恥だ!
今見終わりました。考えさせられることがありすぎて、もうただ見ろって言いたいです笑新しい生活や戦争を通して、すずの感情の移り変わりがわかりました。これからの人類は、どう平和に共存していくべきかを考えていきたいと思いました。
被爆地のすぐ隣を舞台にしたから『はだしのゲン』ほどのグロさは無いため、子供にも見せられると思う。
これ中学生の時に学校主導の行事として地元のデカい会館でスクリーンで見たんだよな ぐちゃぐちゃになっちゃった
のんさんの声最高だし、ほそやんの声も最高。なによりコトリンゴさんの音楽が好き…優しい音楽が作品に合いすぎてる
授業で見せられてボロ泣きしました…
この映画のすごいところは戦争を主題ではなくて背景にしたところ
この映画は原爆をテーマとしたやつでは無いのに原爆の描写が足りないって批判してる人がいたんやけど、もう10回くらい見直してこい
周作さんの声が細谷さんでめっちゃイケボなんだよなぁ
腕を失くした後すみちゃんが呉にお見舞いに来て、その帰りに2人で恋バナして笑ってるシーンで泣いた。今までは戦時中の人を特別に強い人だと思ってたけど、周りは空襲でみんな焼けてるのにそんな中でも今の自分達と同じく恋愛したり笑いあったりしてて、自分と同じ人間だったんだなと思った。
私は正直のんさんの声が聞き取りづらくて、あまり声優向きじゃないのかなぁと思った側の人間だけど、存在してると思わせる表現と言うのは凄く分かりました。
火垂るの墓と同じ時代背景だと思いますが、全く違うリアルさや怖さが凄いと思いました。
私は初めて見た時に泣くとかそういう感覚にはならなくて、とにかく呆然としてました。形容できない気持ちになって、気づいたら何度も何度も見返して、なんならドラマもハマって、呉市までスタンプラリーをやりに東京から訪れるほど今でもまだ見てるほどハマってます。本当に素晴らしい作品。
『この世界のさらにいくつもの片隅に』を視聴してから来ました。
ただひたすらに涙が溢れました。
この映画は長いですが、出来るだけ多くの人達に観てほしい。
子供達が大きくなった時、しっかりと観せようと思いました。
これは映画館で観たかった。
泣かない方が良いのは理解できたけど、できたんだけど、ムリ笑
この作品は飛行機に乗っているとき映画一覧にあったので軽い感じで見てみたらマジでどんだけだよってくらい泣いてしまった。感動でとかじゃない、ただただ物語を追っていくたびに悲しくなってしまって長時間啜り泣くことになった。こういう作品こそもっと金曜ロードショーとかで流すべきだと思った。
終戦後にけいこさんが物陰ではるみさんの名前を叫ぶシーン。このシーンが一番キツかったです。
反戦!!!って感じの映画ではないのに、戦争は絶対にやってはいけないと改めて深く感じる作品でした。
物語全体を通して重く暗い感じではなくて、戦時中の日常の中に笑顔になれることもいっぱいあってほのぼのしてたら急にドンと来て、キツかったけどこれがリアルなんだな。と思いました。
この映画を観た後に感想聞かれても答えられなかったんだけど、ちゃんと言語化しててすごいと思う
日本のアニメ映画ってホント凄いんだな。。あとのんちゃんとすずさんのシンクロ度が凄まじいなと思ったのが感想。あと、内容は正直覚えてないけどその場にタイムスリップしてその世界に飛び込んだかのような印象を受けた事は覚えている。引き込まれたという表現がしっくりくる。
これはすごいわかる。
世間に名作と知られる前の公開1週間後ぐらいに劇場で見たけど、最後のスタッフロールで
感情がめちゃくちゃにされ言葉にできなかった。
他の人も一言も発せない状態で、すごい重たい空気で劇場入り口まで帰ったのを覚えてる。
その後30分ぐらい経ったあとに、涙が1時間ほど止まらなかったのはこの作品しかないです。
原作者のこうの史代さんは日常を描くのが本当にうまい。
その日常に自分が浸ったような気持ちになれる。そして隅から隅まで面白い。
開始1秒で呆然としてなぜあの当時そのままの姿が眼前に拡がっているのか信じられなくてそれだけでも満足だったのに作品としても完璧で打ちのめされた作品。
未だにこの映画を超える映画に出会ってない
なんでもない日常のみんなが笑ってる姿で何故か涙が溢れてきたのを覚えてる
こうの史代による原作をどれだけ精確に模倣するのか、コピーを完全にやりきった上で漫画では「書いてないけど表現した」領域をどう補完するのか。
それが出来るとこういう作品になる。
被爆した子供が片手が無いすずちゃんとお母さんを重ねて貰ったおにぎりをあげようとしたシーンでめちゃくちゃ泣いた思い出
この映画を知らないのは日本人の恥だ!
とも言える
広島に原爆が落ちた事を知らない日本人はいない
被害者の不幸を知ってるから
世界が原爆を持つ事を反対できる
未来の核戦争を止められるのは日本人だ!
アメリカは原爆の被害を知らないから
原爆の存在を肯定する
日本人で原爆の存在を肯定してたら
日本人の恥だろ?
この映画を知ってたら
戦争を反対出来る
この映画を見ないで
「戦争は止められない」とか言って
何もしない奴は日本人の恥だ!
あのね、、能年(のん)さんが本当に素晴らしいんです
言っていた通り、のんちゃんのキャスティングも全てすずをガチでいる存在にするためのキャスティングだったんだろうなぁって思う。
限りなくすずという人間に近い人を探したんだと思う。
クレジットタイトル見た時に、取材がすごいなって思った。
それ故に説得力がある絵になってるんだと思う。
時代考証がしっかりしていて歴史学的な価値があると思う。
今見終わりました。
考えさせられることがありすぎて、もうただ見ろって言いたいです笑
新しい生活や戦争を通して、すずの感情の移り変わりがわかりました。
これからの人類は、どう平和に共存していくべきかを考えていきたいと思いました。