【海のトリトン】取り返しのつかないことをした絶望感で人は青年になる【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ガンダム、シャア 0:15 海のトリトン 0:42 ポセイドン一族を皆殺しにした過去 1:38 少年から青年になるには必ず、、 2:44 アムロがやっ …

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「【海のトリトン】取り返しのつかないことをした絶望感で人は青年になる【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への41件のフィードバック

  1. より:

    私もこの最終回は衝撃的でした‼️私は自分の立ち位置 立場で観る方向が違うんだなぁとポセイドン属から観ればトリトンは敵だし 幼かった私に色々な見方があるんだよと教えて貰ったアニメでした。手塚作品と違うといった話はそうだろうなぁと‼️手塚作品の漫画のトリトンの絵をみて又違った衝撃を受けたこと覚えています⁉️

  2. より:

    「原罪背負って大人になる」デジモンアドベンチャーtri.も最期設定がトリトンと同じなの最近発見しました!!

  3. より:

    学生時代、ろくでなしの男がいたが怪我で趣味のスポーツが出来なくなってから人が変わったようにマジメになった。男は確かに喪失すると成長するもんだなと思う。転じて、女が喪失を経るとメンヘラ化して気持ち悪くなるのは一体何なんだ

  4. より:

    自分の手や心が汚れてしまった、自分はもう楽園の住人では居られなくなってしまったという感覚をイノセンスの喪失なんて呼んで少年期の終わりについて語られる事は昔からよくあるわけだけれども、ポリコレさんだのなにコレさんだのの提唱する世界は、汚れた人を追い出せば地上に楽園を創造出来るとでも考えている様で人間への理解としては浅く小便臭い終わりかけの少年期そのものだなぁと思ってしまったりはします。

  5. より:

    感激しました。ありがとうございました。

  6. より:

    いやあの結果は、ポセイドン族の自業自得でしょ!
    ポセイドン族は、トリトンと共存しようとして袖にされたとかいうことならともかく、トリトン族を虐殺して最後のトリトンとピピを殺そうともしていた。
    トリトンは、ポセイドン族に殺されていれば良かったのか?
    そのトリトンに逆襲されて、逆に結果的に皆殺しにされて、最後に恨み言を言われてもねえ。

  7. より:

    確かに、今は「大人になる!」では無く、何となく社会に出て大人にならなければならない、いけないってスタンスっ!(笑)

  8. より:

    あれ程無後味の悪いアニメはなかった。「どろろ」の場合は、百鬼丸が体の全てを取り戻すものの、全てを失ってひとり去っていく、そういう結末はありかと思うのだが、「トリトン」のポセイドン族を皆殺しにして、「少年はまた旅を続ける」という最後の前向きのナレーションはありえない。

  9. より:

    トリトンは…… 原作漫画の方が面白くて…… テレビアニメは途中から見て無かったりするんですわなw ミクロイドSも…… リアルタイム世代なクセにw

  10. より:

    いずれ主人公が世界中の何の罪もない人々を皆殺しにしようとするアニメが出てきそう 近いうちに

  11. より:

    オタキングは富野由悠季の世界展よりも余程、富野由悠季の監督論を教えてくれる。

    あんなものは単なる原画展であって、設定資料や企画書なんて誰も見てなかった。
    『(コロナ禍で美術館に行けない方に対し)残念だと思うんだけれども、
    それでいいんですよ。どうして?っていうと作品を見るという展示ではない。
    こういう形でお話している物の考え方というものを理解してもらえればいいだけ
    という事です。』そう監督も仰っていた。

  12. より:

    そんな青年になる自己満に巻き込まれた人達は溜まったもんじゃないな
    一生懺悔して生きろ

  13. より:

    他人を犠牲にしなくても人はまともに成長するだろうさ。

  14. より:

    僕の知ってるトリトン(手塚治虫)と全く違う…

  15. より:

    海のトリトンは打ち切りだからな!あんな変な終わり方になったと!手塚氏はアニメ トリトンを認めて無いしw

  16. より:

    まあ戦場において敵のララアは卑怯にもシャアと組んでアムロ一人をぶっ殺そうとして、
    逆にアムロに殺されたわけだから、
    (正確にはアムロにララアを殺す意思はなく、アムロの攻撃からシャアを守ろうとしてララアがしゃしゃり出てきた)
    アムロが取り返しのつかないことをしたって考えるのはよくわからないなぁ。

  17. より:

    大人になるということは「原罪」を受け入れるということ。
    まあトリトンの話ではポセイドン族は同情できないけど。
    だって、たった一人残ったトリトンを放って人間として育つのを待って、多少自分の歴史を知ったところで徹底的に隠れていればよかったのに、わざわざ反感を買うようなちょっかい出した挙句に崩壊してますからね。

  18. より:

    そういえばウルトラマンは20億3000万人のバルタン星人を平然と虐殺してましたよね。
    あれもそうだったのか。

  19. より:

    サムネの数字、かなり桁が違うような…
    (万×→億○)

  20. より:

    トリトンのその後の考察で、ポセイドンの長老の嘘説けっこうすき
    そもそもべつに信じる必要ないんだよな

  21. より:

    一人の少年が大人になるためにはどれほど多くの人間が犠牲になってもかまわない
    自分が富野作品を好きになれない理由だね
    極めてオウム的な物を感じる

  22. より:

    どうすれば青年は大人になるのかな

  23. より:

    空想科学読本の影響で、「コカンがキケンなアニメだ!!」というイメージしかなかったので今度見てみます。

  24. より:

    物語にある1億人から2億人というのは日本人を想定した人口。
    特定の民族を抹殺してでも生き残って見せるという特定の民族の都合のいい物語というのが真相だろ。

  25. より:

    ゴラムは指輪を捨てたことで、オーク数万人とサウロンを虐殺した、極悪人です!

  26. より:

    青年から大人になるのはいつなのでしょう。アナキンは分かりやすく青年になって、そしていつ大人になれたのだろう。

  27. より:

    宇宙戦艦ヤマトは、地球を回生させるためにガミラス星と民族を滅ぼした

  28. より:

    コンビニからカスクートが消えたり?

  29. より:

    子どもの頃、再放送で見たトリトンが富野さんだったとは!恥ずかしながら今知りましたm(__)mガンダム大好きなのに、、、。アニメ見た後に原作読んだのでストーリーが全く違っててビックリした記憶がありますね。

  30. より:

    トリトンの再放送は何度も視聴しましたよ。原作も拝読しています。アニメ版のジェノサイドの理由がようやく理解できました。……喪失感といえば、村上春樹先生の影響を受けた新海誠監督が、『君の名は』までウケなかったのも、時代がヲタク化したというわけですね。W

    『赤と黒』→『太陽の季節』、恋人・親友に対する裏切り・酷い仕打ちと絶望。『ガンダム』は教養小説系と言われていますが、地ならしをする『進撃』も喪失。現在の文学作品で喪失感というのは読者をつかむかどうか判りませんが、少なくとも漫画・アニメでは、まだ教養小説系喪失感というコンテンツはいけそうな気がします。

  31. より:

    サンデー版のキカイダーの漫画は石ノ森さんだからだけど
    仮面ライダーBlack RXは最終回のころには設定忘れてたのかな

  32. より:

    ザンボットがあるじゃないか。

  33. より:

    手塚治虫氏がトリトンのアニメに対して言ったことは、富野氏に対しての嫉妬ですかね

  34. より:

    一族の滅亡が掛かってる像を何よりも大事に守ってなかったポセイドン族さんサイドにも問題がある

  35. より:

    原作ではポセイドンを
    倒すために自決でしたね。

  36. より:

    トリトンの最終回とウルトラセブンのノンマルトの使者は
    主人公の正義感が根底から覆される内容で、
    トリトンは可哀想過ぎるしキリヤマ隊長には恐怖を覚えました。

  37. より:

    いきなりすごい!トリトンは殺戮者!

    この時代のアニメや漫画って結構ありますよね!

  38. より:

    当時小学生でしたが、最終回にポセイドン族が全滅した理由が
    よく理解できず混乱しました。当時のスポンサーがよく 承認したものだと思います。

  39. より:

    ブラックダリアも青春映画やなLA四部作の始まりたぜ、、、、そうでしょ?ダドリー叔父さん

  40. より:

    富野監督は、人殺し描写をよくいれますね。

  41. より:

    今でも覚えています、小さいながらショックを受けました

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