【ひろゆき】雑談しませう。 La Trappe Quadrupel を呑みながら。2019/01/13」より抜粋 https://www.youtube.com/watch?v=bIxvYhk0Jt8 …
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【ひろゆき】雑談しませう。 La Trappe Quadrupel を呑みながら。2019/01/13」より抜粋 https://www.youtube.com/watch?v=bIxvYhk0Jt8 …
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逆張りすんな
まあヒトラーに関しては第二次世界大戦とホロコーストがなきゃ偉大だという人いるけど
そうでも無いよな。
ヒトラーが政権を取った時点でヤバいやつ扱いしてるドイツ人もいたしそもそも選挙で勝って
首相になったわけじゃないしね。
太平洋戦争の前に日露戦争や日清戦争での勝利体験があったものだから、彼我の戦力差も知らず戦意高揚にノセられた一面はある
政治家=国民性
これ民主主義の基本。
私はヒトラーは悪いことをしていないと思ってます。
ホロコーストは嘘です。アメリカやソ連、ユダヤ国(イスラエル)を作りたかった人の仕業です。
都合良く利用された。と聞きました。
少なくともバウハウスを解体させたのは無能
結局バウハウスもアメリカに引き抜かれちまうし
数年前までずっとヒューゴボスのロゴをずっと缶コーヒーのボスのロゴだと思ってた
ちくしょーめー!!
国民が戦争を望んだのは朝日新聞などが
煽りまくって世論形成をしたからで、これはアメリカも一緒です。
新聞社の裏にいたのは他でもない共産党コミンテルン。
さらにその裏には国際金融資本の存在がありました。
日本は本来アメリカとの開戦のタイミングをギリギリまで遅らせて
南西(東南アジア)方面に勢力を伸ばして石油の供給ルートを抑え、万全の態勢で
アメリカを迎え撃つという現実的な生存戦略を立てていました。
これをやられてしまうと、戦争をしない選挙公約で大統領になっていたルーズベルトは
指をくわえて見ているしかなく、戦争に持ち込んだとしても不利な条件で戦う羽目になるはずでした。
しかし、コミンテルンに操られた永野修身がかねてから真珠湾攻撃をやりたがっていた山本五十六に
ゴーサインを出したことで、すべてが崩壊しました。
何が問題なのか、わかりますよね?
スパイを取り締まる法律があった戦前ですらこの体たらくですから、
今の日本がどのような末路を辿るのか推して知るべし、ですよ。
日本はドイツとイタリアと同盟でした!!!ヒトラーは自決?ムッソリーニはリンチ!!何故か昭和天皇は長生きでした?中国のラストエンペラーも映画で見て興味深い。解説⚠️
ナチ休み!
当時のドイツは米英仏からの資本投下で復活しかけてたけど世界恐慌でそれが引き揚げられブロック経済敷かれて孤立したらそら戦争になりますわな。ヒトラーがいなくても大なり小なり起こってた戦争だと思う。だからヒトラー一人に全部を擦り付けるのも違う。
○ 性善説 ゼン
× 生存説 ゾン
ヒトラーってスポットライトを考案したんだっけ?
今の舞台照明にも使われているから演出が上手かったんだろうね
虐殺行為はNo
ドイツの医学薬学は世界一。
ドイツの科学力は世界一。
って言ってたナチスのサイボーグがいたな。
平和の対義語は無秩序と誰かが言ってた
凹んでる人民からしたらああいうのは眩しく映るだろうなぁ
第三次世界大戦、本当にないと良いですね❗
確かに国民も責任がある
生存説って、今もなお生きてるって事じゃなくて、
戦後しばらくの間生き続けたかもって説を聞きたかったのかな
ヒトラーって美大落ちでしょ?美大に落ちたせいで大量虐殺独裁者が生まれてしまった。
つまり真の悪はヒトラーを落第させた当時の美大の採用担当なんだよ!
昨日ヒトラーの肉声と動画を見たばかりなのにw
犬養毅の声もありました
ヒトラーと聞くとまず、初カキコ…ども…のコピペが出て来るなあ
漫画家、叶 精作
さんの作品を読んで見て欲しいです。
日本のメディアが戦争をよいとするよう煽ったから一般の国民が戦争の望んだ思ってたけど違うのか?
私が老人になって死ぬまで不安のない治安のいい平和な状態でいてほしいんご
戦争の原因は極悪人の存在という風潮は間違いだと思う
「やる夫がフューラーになるようです」って名作が昔あったんだけど、ヒトラーって性格や逸話が驚くほど「やる夫」そっくりなんだよね。読んだカンジ、絶対に上司にしたくないタイプの人間。
また適当なこと言ってるなこいつ
天皇をほめる奴はバカ
ひろゆきを崇拝する奴はバカ
もな
ヒトラー褒めるやつっていじめられっ子のイメージw
不安の対義語は安心だろタコ
社会的に正しいかどうかは別としてヒトラーは有能でしょ
ひろゆきはフランス在住だからそんな事口が裂けても言えないだろうけど
ユダヤ人らへの暴力行為に大活躍した親衛隊少年たちの憧れの的だった制服をつくった企業が
戦後営業を続けられたことが
さすがドイツですね と