【ホーム・アローン】アメリカ恐怖の時代にこの映画が作られた理由。「か弱き」少年が一人レンガの家で戦う事の裏テーマとは?【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は2021年12月12日に配信されたものです。 【元動画はこちら】↓ https://www.youtube.com/watch?v=ASBR2uSv0nM 0:00 …

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「【ホーム・アローン】アメリカ恐怖の時代にこの映画が作られた理由。「か弱き」少年が一人レンガの家で戦う事の裏テーマとは?【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への31件のフィードバック

  1. より:

    そんなに地上波でやってて、人気なのに一度も見た事ねぇな

  2. より:

    低予算で爆発的ヒットをかますと言えば、レオンもだよね。

  3. より:

    うちはホームアローン、1人だけ残されるのが可哀想で見てられないから苦手だなぁ
    同士いて欲しい

  4. より:

    何も思わないで見てましたよ。いちいち考えすぎで笑っちゃう。

  5. より:

    これみよがしのハッタリ映画に見えて好きじゃなかった。

  6. より:

    バックトゥーザヒューチャー3でデロリアンの壊れた部品が日本製だった時に1955年のドクが「これだから日本製はダメなんだよw」的な事を言った時にマーティーに「日本製は最高だよ」って言われてびっくりするシーン好き

  7. より:

    とんねるずのおかげですのパロディでアニキのほうの泥棒役を荒井注がやってて笑った記憶

  8. より:

    横の爺さんとの話が良かったよね。最後うるっときちゃった。

  9. より:

    ここまで深く考えて見てるやつ相違ないだろ笑
    単純に何も考えず楽しめる映画だからいい

  10. より:

    この映画に出てる人達だけは今も見た目このままだと思ってる笑

  11. より:

    ホームアローンの次回作が旅行先が東京らしいのでピッタリのお話ですね

  12. より:

    ホームアローンのケビンで普通に鬼畜だよなぁ。
    あんなことされたら普通だったら死んじゃうよ。特に2でレンガを落とすやつとか

  13. より:

    自説があり、
    国家レベルの場合。
    戦争で勝つと、快楽を覚えて次の戦争を望むようになる。
    負けた場合、そのショックが大きいと戦争を回避するようになる。
    軽い敗けでは言い訳で言いくるめてしまう。
    人類全員が敗戦になる事はない。
    なるなら、人類絶滅しか思い浮かばばない。
    だから戦争はなくならない。

  14. より:

    しかも湾岸戦争で「Nintendo War」とまるでゲームのようなミサイル爆撃だと
    アメリカのマスコミが表現してしまったので、任天堂から苦情が来てしまった

  15. より:

    ホーム・アローンは何度も何度も見た、今年も見た。(パート1)
    パート2も好きだけど、1が好き。
    クリスマス・夜・子供が敵を屠る。これがいいんだろうな。

  16. より:

    アメリカ合衆国建国200年の頃、1978年失業率がたか

  17. より:

    我々がアメ公に逆らうわけないじゃないですかーやだー

  18. より:

    悪者には容赦せずに、徹底的に痛めつけるのがアメリカらしいと大人になって見たら思った
    さすが日本に核を2発も落とした国だなと感じる
    日本の作品は敵にも情が移るようにするのが多いからね

  19. より:

    ちゃんと記憶してないけど、北米Disney+でホームアローン5か6ぐらいでバズがへっぽこ警察官としてまた出てきた!

  20. より:

    コロンバスは制作時、時代を超えた作品になることを目指したといい、「誰かが今から25年後にそれを見て、時代遅れと感じてほしくない。それが昨日作られたかのように感じてほしい。衣装から壁紙まで、すべてが時代を超えるクオリティだと感じられなければいけなかった」と述べている wikiより。この動画を見た後に調べて初めて知ったんだけど、クリス・コロンバスってホーム・アローンを監督した時まだ32歳だったんだな。そんなに若かったのか。

  21. より:

    てか1990年公開した映画、ホーム・アローン以外も名作ばっかでびっくりした

  22. より:

    小さい頃はただのドタバタコメディーとして楽しんでたけどそういう背景を知るともっと楽しめそうですね

  23. より:

    ホームアローンって、子供が最初に「面白い!」と思える、映画の入口的存在だと思う。
    映画って長いし難しいか怖いかでつまんないものだったけど…
    魔女宅とホームアローンだけは毎回楽しみにして再放映観てた。笑
    一瞬1人を堪能(ベッドの上で跳ねながらポップコーンとか)してるのが羨ましかったり、寂しくなったり…家を僕が守るんだ!って勇気奮い立たせたり…、
    知恵とおもちゃで撃退するのもイタズラ心くすぐられるし、泥棒のコミカルさのおかげで、怖い撃退ではなくて…、ケンカしてても親は子供を愛しているし、家族は大切にするものなんだよ的なメッセージは幼心にもわかった。
    家族で心置きなく笑って観れる映画。

    今見たらまた違う視点で観れるんだろうか…また観たいな。

  24. より:

    昔から自分の周りの人達はパート3絶賛だったけどなーと思いながら動画見終わって、コメント欄見たらやっぱり3人気だった
    いつか見ようとずっと思ってるけどホームアローン見たい時ってどうしても1、2と天使にラブソングを借りてしまう

  25. より:

    日本も戦争しないと、経済の成長は見込めないってことか!どこと戦争すればいいのやら。

    ホーム・アローンがヒットしたのは、マコーレー・カルキンのチカラでしょうね。

  26. より:

    パート3を初めて見たからかもやけど、1番好きなんだよな〜。ただ、敵がどっかの工作員とかいう無理設定とか1.2に関係ないとかでそんなに人気ないの悲しい。

  27. より:

    この映画、イタズラが過ぎて泥棒側が可哀想になってドン引きした思い出(笑)

  28. より:

    この人が自信満々に話してる内容って映画の製作者が実際に話してたことなの?本当に製作者はそんなこと考えて映画撮ったの?

  29. より:

    ホーム・アローンは面白くて金ローでやるのが楽しみだった。1~3が好き。4なんてなかった。政治的な意味が含まれてるなんて知らずに見てた。

  30. より:

    90年代にはアメリカの覇権を脅かすぐらい経済力のあった国がたった2〜30年でよくぞここまで落ちぶれたものだな
    逆にすげぇよ

  31. より:

    地獄の嵐はパワーワード

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