“死刑”ではなくなぜ”無期懲役”？『和歌山毒物カレー事件』林真須美死刑囚の長男と凶悪事件の死刑制度について考える｜カンニング竹山 …
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カンニング竹山めちゃくちゃ冷静かつ的確に質問している
死刑ではなく無期懲役なのは冤罪の可能性があるから
林の息子「俺の本読んだんか？」
竹山「いや…..」
林の息子「その辺があかんねん」
冤罪だ！冤罪だ！冤罪だ！
心神耗弱の本人に責任がないは100歩譲ってわかるが減刑の対象になるならその人達を拘束する必要があるのではないだろうか。心神耗弱の人がみんな犯罪を犯さないけど自分の責任を持たずに殺人する可能性があるなら野に放つのはあってはならない。殺人犯を野に放ってるのと一緒と受け取れる。
長女が下の娘とともに心中。上の娘は変死、夫は自殺未遂。
それを聞いた死刑囚は「そんな暗い話はいらん」。それを死刑囚に話したのは、この長男じゃないのか？
長女は「死刑囚の支援集会」に、よく参加していたと「Newsポストセブン」は言う。
『支援集会』の首謀者は、7～8割が「死刑廃止論者」じゃないのか？
大体、「死刑廃止」と「冤罪の防止」は別の話なのに、意図して混同させる手口が汚い。
死刑囚の黙秘、次女説、の疑惑２点がスッキリ解明されたら、展望が開けるが、
疑惑を隠蔽してる限り、「支援者」らは冤罪をでっち上げるために死刑囚一家を利用し、３人を死なせたと見える。
日本と中国だけは死刑制度がなくならないだろう。
精神疾患者は、責任能力の有無や判断能力を問われる。しかし、被害者は老人や女、子供が多数。暴力団事務所やプロレス道場で、暴れた例を聞かない。本当に、判断能力無いの？
説明が下手
まずはフリップをそのまま読めばいいのに
人を殺してる時点で精神異常者なんだから精神がどうとか関係ねー気がするのに不思議だ
林真須美夫妻は20世紀最悪の夫婦だ
ペルー人6人殺し事件のあの男は許せんわ。日本の刑法で3人以上殺せば(死刑確定)
のはずなのに6人の命を奪っといて無期懲役っておかしくない？
地裁判決では(死刑)なのに、高裁では(無期懲役)最高裁では(上告せず無期懲役確定)おかし過ぎる。
亡くなった人達はくやんでると思います。
安らかに眠ってください。
どんなに悪魔的な事件でも、えん罪の可能性が少しでもある限り死刑にしたら真実が分からなくなるから死刑は良くない。
死刑なんて絶対にダメ 先進国はもうほとんどやってないよ
アップデートって…
人を憎まずシャブ憎め ってか？
バカ言うな
シャブを生んだのも使うのも人間
被害者には関係ないわ
戦中戦後から死刑制度は無くならなかった それは国民感情がかなり反映させてる だから良いのでは？
日本には自業自得 死を持って償う これである意味 ひとつの納得、区切りと捉える考えがあるから 死刑制度良いのでは？
統失って一時的になって、治ったりするもんなのかな？
知ってる人で統失患ってる方居るけど、私が知ってる限りもう50年位患ってるって聞いたんだけど。
殺される側は犯人を選べない。被害者側に立って法律を作り直して欲しい。
覚せい剤打って錯乱状態になっていたから減刑されるのっておかしくない？ そもそも覚せい剤を打つも打たないも本人の勝手
でしょ。本来やってはいけないことを勝手にやって、それで殺されたら被害者や遺族はたまったものではない。それに覚せい剤で
おかしくなっていたから死刑を免れるんだったら、人を殺したくなったらシラフではなくて覚せい剤を打ってから殺人した方が
得だってことになる。日本の刑罰は矛盾だらけだ。
精神疾患の場合は、本人の理性によって制御できないので、責任能力はないとしかいいようがない。