コンサルの面接で頻出のフェルミ推定の解き方をまとめました。 ひろゆきさんと妻というか彼女というか嫁というか奥さんも見ているチャンネルです。 テーマ別のひろゆきまとめ … source Favorite0
【目次】0:00 消えてしまった100円行方..1:21 日本の電柱の数を推測する方法←サムネはこれ4:47 爆弾の威力を推測する方法7:29 ひろゆきのやばい推定能力8:52 名前すらも推定するひろゆき
この問題のミソは、客が知らない店長の値引き額と店員がくすねた200円を入れたところ簡単に店側が1割(300円)値引きするから商品の価格は2700円で、おつりは300円ですと言えばいいだけの話店側の情報は割引額以外客には必要ない
(1000円✕3人−500円+200円)÷3= 一人900円お客さん3人が1000円つまり3000円出しました。店長さんが500円値引きして、つまり500円お返し(お釣り)しました。レジさん(?)が200円盗んじゃいました、つまりお客さん全体から200円払わせました。よって式の通り全体で2700円つまり一人900円でした。その確かめ算は900円を使うと(900円✕3人+500円−200円)=3000円元通りでOKお客さん3人とレジさんと店長さんが皆で仲良く一緒にテーブルに着いていると考えましょうか?結局お客さんは一人900円払ったので計2700円出しました。店長さんも500円出します。最後にレジさんが200円もらいました。さっきの式の移行して少し整理するとなりますよ〜誰かわかってくれ〜
客が払ったのが3000円店長から500円引きの指示なのに店員が200円くすねて実際は300円引きをした客から預かった3000円から客に値引き分返して300円引いて2700円って事か 言葉のトリックは面白いなぁ
三人の客が払った実際の金額が2700円店長に払われた金額が2500円店員がちょろまかした金額が200円客はマイナス2700円なのに200円を加算して2900円などという意味不明な文章に惑わされるとは国語と算数に弱い西村さんらしいですね{の数と}の数が合っていてもif文で比較のしかたを間違えてばかりいたのかもしれませんねこれではエラーがでる可能性は低いのでデバッグが大変だったでしょうね
①価格は2500円、預かった3000円に対して300円のお釣りを返している。 ②500円のお釣りのはずなのに、残りの200円はどうした?! → 店員が200円くすねてる。 ③「1人900円×3=2700円で買えました」は、店員が200円くすねた上での理論上の価格。(価格2500円+くすねたお金200円) 問題文に真っ当に解答するなら、「100円は消えていない。2500円の価格に対して店員がお釣りの200円をくすているから。(価格2500円)+(お釣り300円)+(くすねたお金200円)で、実在するお金の流れに矛盾は無い。」
自分の持っている情報処理の手法をフル活用して論理的に問題解決をする様にしているんだけどじぶんの職場ではすごく嫌がられます AとA´があって目視では見分けが付かないが別の作業工程で利用する読取方法で2つを読み取ると2つが等しいときはどちらかがエラーになる2つが等しくないときは両方正常に読み取られるといった感じで目視では判別できなかったものが手元の作業だけで解決できるという内容です 問題が発生したときに普段利用しているまったく関係ないツールやシステム、意外な作業方法で簡単に解決できると分かったとき改善にたいしてすごく喜びを感じます 変化を起こすと別のところで急所が発生してしまう可能性もあるので慎重になるのは理解できるのですが2度とやるなといわれてしまうのは悲しいです 鈍感な人から見たら鼻に付くかもしれませんけどいつも悔しいなぁと思います
【目次】
0:00 消えてしまった100円行方..
1:21 日本の電柱の数を推測する方法←サムネはこれ
4:47 爆弾の威力を推測する方法
7:29 ひろゆきのやばい推定能力
8:52 名前すらも推定するひろゆき
こういうの出来なくてコメ欄見ると意外とできてる人多くて結構へこむ
最初のって3000→2500円で300円返還だから2800円じゃねーの?
頭の弱い僕には理解できないorz
200円足す意味がない
ひろゆきが言う、スッキリした説明をしたという過去動画が気になりますね
そもそも100円消えてない気がする…。
この問題のミソは、客が知らない店長の値引き額と店員がくすねた200円を入れたところ
簡単に店側が1割(300円)値引きするから商品の価格は2700円で、おつりは300円ですと言えばいいだけの話
店側の情報は割引額以外客には必要ない
引くべきところを足してるね
ひろゆきの言うように2700-200=2500で良いんだけど、言葉のトリックだなぁ
(1000円✕3人−500円+200円)÷3=
一人900円
お客さん3人が1000円つまり3000円出しました。店長さんが500円値引きして、つまり500円お返し(お釣り)しました。レジさん(?)が200円盗んじゃいました、つまりお客さん全体から200円払わせました。よって式の通り全体で2700円つまり一人900円でした。
その確かめ算は900円を使うと
(900円✕3人+500円−200円)=3000円
元通りでOK
お客さん3人とレジさんと店長さんが皆で仲良く一緒にテーブルに着いていると考えましょうか?結局お客さんは一人900円払ったので計2700円出しました。店長さんも500円出します。最後にレジさんが200円もらいました。さっきの式の移行して少し整理するとなりますよ〜
誰かわかってくれ〜
200円を戻したら売り上げを2500円にしなければいけないのに、受け取ったお金にそのまま200円を足して2900円にしちゃったから変な見え方で100円が行方知れずに見える、で合ってます?
3人で2800円出してるんじゃないの?なんで2700円になってる?
客が払ったのが3000円
店長から500円引きの指示なのに店員が200円くすねて実際は300円引きをした
客から預かった3000円から客に値引き分返して300円引いて2700円って事か
言葉のトリックは面白いなぁ
3000円出して300円帰ってきたから2700円
200円はそもそも2700円に含まれているので1円も消えてないのでは?
3000円-500円+300円=2800円+200円=3000円
つまり、2700円で買ったのでは無く2800円で購入している。
店員がちょろまかした200円を足すと3000円に戻る。
三人の客が払った実際の金額が2700円
店長に払われた金額が2500円
店員がちょろまかした金額が200円
客はマイナス2700円なのに200円を加算して2900円などという意味不明な文章に惑わされるとは
国語と算数に弱い西村さんらしいですね
{の数と}の数が合っていてもif文で比較のしかたを間違えてばかりいたのかもしれませんね
これではエラーがでる可能性は低いのでデバッグが大変だったでしょうね
足し算とか割り算とか考える必要ない。500円引きってところにみんな引っかかってるだけ。
3人で買い物してるっていうより、店員合わせた4人で買い物してるってイメージすると分かりやすい気がします
0:51めっちゃ飲むと思ったら全然飲んでないの草
逆算したら楽ですね
2500を3で割っても800にならずここで、消えてますね。
①価格は2500円、預かった3000円に対して300円のお釣りを返している。
②500円のお釣りのはずなのに、残りの200円はどうした?! → 店員が200円くすねてる。
③「1人900円×3=2700円で買えました」は、
店員が200円くすねた上での理論上の価格。
(価格2500円+くすねたお金200円)
問題文に真っ当に解答するなら、
「100円は消えていない。2500円の価格に対して店員がお釣りの200円をくすているから。(価格2500円)+(お釣り300円)+(くすねたお金200円)で、実在するお金の流れに矛盾は無い。」
ん?そもそも2700円とするには、300円くすねないといけないから計算自体違うくね?
自分の持っている情報処理の手法をフル活用して
論理的に問題解決をする様にしているんだけど
じぶんの職場ではすごく嫌がられます
AとA´があって目視では見分けが付かないが
別の作業工程で利用する読取方法で2つを読み取ると
2つが等しいときはどちらかがエラーになる
2つが等しくないときは両方正常に読み取られる
といった感じで目視では判別できなかったものが
手元の作業だけで解決できるという内容です
問題が発生したときに普段利用している
まったく関係ないツールやシステム、
意外な作業方法で簡単に解決できると分かったとき
改善にたいしてすごく喜びを感じます
変化を起こすと別のところで急所が発生して
しまう可能性もあるので慎重になるのは理解できるのですが
2度とやるなといわれてしまうのは悲しいです
鈍感な人から見たら鼻に付くかもしれませんけど
いつも悔しいなぁと思います
自分が金の亡者だからなのか、こういうトリックは耳で聞いてるだけでもトリックがすぐ分かる
結果見るとくすねた200円はもう足されているのにまた200円足しただけ。本当は3人に渡された300円を足さなければこの文章は成立しない。とかみた記憶があるよ。
引き算すべきところを
足し算しているから迷子になっている
ありがとうございます!
2500円を2700円で買わされただけ。
この時間に投稿は神かな?
こんなもんタイトルみてなぞとけても天才じゃないだろ