0:00 もしひろゆきが保育園を経営するなら 0:54 パリのモンテッソーリ教育の幼稚園 1:49 著名人も受けたモンテッソーリ教育とは? 2:37 モンテッソーリ教育の本質? source Favorite0
モンテッソーリてむしろ幼稚園保育園の基礎を作り出したようなもんだから普通の幼稚園保育園にあるようなおもちゃと思われてるものってだいたいモンテッソーリの恩物とよばれる「教具」がもとになってるんだよな。なんなら砂場とかもそうじゃなかったっけ?
カナダで富裕層の子が通う保育園で保育士を10年以上やっていますが、モンテッソーリがその子の性格や特性に合わない場合は子供が可哀想です。ひろゆきさんの仰る通り、教育に投資できる金銭的、時間的余裕のある親の子供が良い方向に育つということだと思います。モンテッソーリが合う子もいれば、レッジョエミリアが合う子供もいる。親がどれだけその子の脳、身体、精神の発達に寄り添えるかが鍵だと思います。
僕の通ってた幼稚園がモンテッソーリ教育だった。うろ覚えだけど、一日の流れはこんな感じ↓登校(登園?)→朝の会(歌ったり、健康観察したり)→おしごと(積木お絵描きパズル折り紙、遊びきれないほどの大量のおもちゃで部屋の中で自由に遊ぶ)→卒園式や発表会、運動会等が近いと、それの練習を園全体か、バッジ色(学年)毎で行う→お昼ご飯。隔日で給食と家の弁当が交互。冬はレンジでそれぞれあっためたりする→お昼ご飯を完食(お残し絶対許さない時代だった)した子からお外遊び。滑り台やジャングルジム、アスレチックが隅っこに配置された砂のグラウンドで、遊具で遊んだり、砂に絵を描いたり、鬼ごっこしたり、先生と花壇に水をやったりした。人にぶつけるとダメなのでボールは無かったと思う→昼下がりから夕方にかけて、帰りの会。絵本の読み聞かせ、先生の手品、金曜日には絵本を貰ったりして、帰りに肝油を食わされて、先生さようなら、皆さんさようなら。→週一のペースで、希望者だけが体操教室でひたすらでんぐり返しや縄跳びをしてた。僕もしてた。→下校(下園?)幼稚園なんてこれが当たり前だと思ってて。何か特別なもんがあるとは思えなかった。時間は守らされるし、勉強もさせられた(ひらがな書き取りや、判子で作文、将来の夢を語るなど)けど、みんな当たり前に出来てたし、おはじきを銭に見立ててお買い物ごっことか普通にしてた。寝る暇なんて無かったほど忙しかったのを何となく覚えている。保育園にはお昼寝の時間なんてものがあるらしいと知った時には、相当カルチャーショックだった。わざわざ園に来て寝るのか、と。そんなん家でも出来るやん、と。
あなたのマインドに影響されてYouTubeを始めて3ヶ月…ついに登録者が1000人を超えました❗️精神的問題で仕事を辞めてしばらく引きこもってましたが最近仕事も決まり毎日夜まで働いて寝る前にYouTube頑張ってます。凡人は凡人なりに努力します。。。。
藤井くんと同じ幼稚園・世代だけど、あの頃の幼稚園は自主性重視で自由度の高い園だった。そしてその頃の卒園生たちの半数ほどが国公立大学に塾通わず受かった、みたいな逸話がある。 ちなみにそのあと園長が変わって方針がガラッと変わり、先生たちも入れ替わり、モンテッソーリからかなりかけ離れてしまった。良い園だったのになぁ。
ウチの子供達が通った保育園もモンテッソーリ教育を取り入れていましたが(日本).一般のの保育園と同じ金額でした。教育方針はとても良かったと思いますが、仰るように家庭環境が全く逆の場合も多いわけで、みんながみんな賢くはなりませんよね。
発達心理学とかを勉強してますが、モンテッソーリの理論を理解して実践し現代に合わせて発展させられる教育者と、それを理解して家庭でも実践できる親が出会ってはじめて子どもの能力を引き出せると思うので、結局それなりの家庭や環境があってこそのモンテッソーリ教育なんですよね。
ガチでやばいやつに危険運転されました。犯人を捜しています。証拠を私のホーム画面に貼ってます。ケーサツに届けるべきですか?意見ください。2
保育園のチェーンww
1番ハンドスピナーやらない人なはず
ひげさんディスってる?
→ひげさん両親金持ちなんですよ。
の流れでひげさんディスを一回否定した上でしっかりディスっていくの最高におもろい。
アメリカの南カリフォルニアには沢山ありますよ、モンテッソーリ幼稚園。
遺伝子が強いのか
ごもっともです
頭の悪かった人が、環境だ!環境だ!て喜んでるの草ww
年間260万はえぐいな
理系私大でもそんなかからんぞ
なるほど、これが数日前に言っていた「親ガチャ」って事なんでしょうね。
反面キラキラネームの親って….(以下省略)
娘をモンテッソーリの園に入れてましたけど、経済力は考えなくて大丈夫。
最近は、幼稚園とかだとほとんどすべての園がモンテッソーリ謳ってるよね
結局お金なんだ。親ガチャって事なんですね。
結局家が金持ちってのはめっちゃ合ってるわぁ
モンテッソーリてむしろ幼稚園保育園の基礎を作り出したようなもんだから普通の幼稚園保育園にあるようなおもちゃと思われてるものってだいたいモンテッソーリの恩物とよばれる「教具」がもとになってるんだよな。
なんなら砂場とかもそうじゃなかったっけ?
カナダで富裕層の子が通う保育園で保育士を10年以上やっていますが、モンテッソーリがその子の性格や特性に合わない場合は子供が可哀想です。ひろゆきさんの仰る通り、教育に投資できる金銭的、時間的余裕のある親の子供が良い方向に育つということだと思います。モンテッソーリが合う子もいれば、レッジョエミリアが合う子供もいる。親がどれだけその子の脳、身体、精神の発達に寄り添えるかが鍵だと思います。
ハンドスピナーすな!
いいなぁ、とか思ってたら俺も受けてて草
なお無能の模様……w
僕の通ってた幼稚園がモンテッソーリ教育だった。
うろ覚えだけど、一日の流れはこんな感じ↓
登校(登園?)→朝の会(歌ったり、健康観察したり)→おしごと(積木お絵描きパズル折り紙、遊びきれないほどの大量のおもちゃで部屋の中で自由に遊ぶ)→卒園式や発表会、運動会等が近いと、それの練習を園全体か、バッジ色(学年)毎で行う→お昼ご飯。隔日で給食と家の弁当が交互。冬はレンジでそれぞれあっためたりする→お昼ご飯を完食(お残し絶対許さない時代だった)した子からお外遊び。滑り台やジャングルジム、アスレチックが隅っこに配置された砂のグラウンドで、遊具で遊んだり、砂に絵を描いたり、鬼ごっこしたり、先生と花壇に水をやったりした。人にぶつけるとダメなのでボールは無かったと思う→昼下がりから夕方にかけて、帰りの会。絵本の読み聞かせ、先生の手品、金曜日には絵本を貰ったりして、帰りに肝油を食わされて、先生さようなら、皆さんさようなら。→週一のペースで、希望者だけが体操教室でひたすらでんぐり返しや縄跳びをしてた。僕もしてた。→下校(下園?)
幼稚園なんてこれが当たり前だと思ってて。何か特別なもんがあるとは思えなかった。時間は守らされるし、勉強もさせられた(ひらがな書き取りや、判子で作文、将来の夢を語るなど)けど、みんな当たり前に出来てたし、おはじきを銭に見立ててお買い物ごっことか普通にしてた。寝る暇なんて無かったほど忙しかったのを何となく覚えている。
保育園にはお昼寝の時間なんてものがあるらしいと知った時には、相当カルチャーショックだった。わざわざ園に来て寝るのか、と。そんなん家でも出来るやん、と。
ハンドスピナーばっかり見てしまう
4:00からの親のくだりがまんまうちの母親のことを言ってて愕然としたわ
いつまでも子供を舐めきってて年くってから言いなりにならなくなったのがムカついてムカついて仕方無いって態度してたわ
モンテッソーリ教育が日本全土に広まっても難しいですよね!
1:06 1:19 2:46 3:18 3:34
知らないカタカナあるけど、ハンドスピナーが1番なぞなんだけど、、
ハンドスピナー回してるの草
あなたのマインドに影響されてYouTubeを始めて3ヶ月…ついに登録者が1000人を超えました❗️精神的問題で仕事を辞めてしばらく引きこもってましたが最近仕事も決まり毎日夜まで働いて寝る前にYouTube頑張ってます。凡人は凡人なりに努力します。。。。
自分、モンテッソーリ教育で育って親に感謝してます!!
たしかに、環境を買うというの正しいね。
年間260万となれば、名門の私立小学校より高いです。
それを払える家庭となれば、みんなお金持ち。
このレベルに学力一辺倒ではなく、プラスαの教育を与えている。
その辺の私立幼稚園だと、なんちゃってモンテッソーリも多いよ!
ちょっとだけモンテッソーリを取り入れただけ。
だから中身は、普通の幼稚園と変わらなかったりする・・・
藤井くんと同じ幼稚園・世代だけど、あの頃の幼稚園は自主性重視で自由度の高い園だった。そしてその頃の卒園生たちの半数ほどが国公立大学に塾通わず受かった、みたいな逸話がある。
ちなみにそのあと園長が変わって方針がガラッと変わり、先生たちも入れ替わり、モンテッソーリからかなりかけ離れてしまった。良い園だったのになぁ。
ウチの子供達が通った保育園もモンテッソーリ教育を取り入れていましたが(日本).一般のの保育園と同じ金額でした。
教育方針はとても良かったと思いますが、仰るように家庭環境が全く逆の場合も多いわけで、みんながみんな賢くはなりませんよね。
ハンドスピナー懐かしいね
環境ですよね。何にかえても整えたいのは環境。環境整備にはお金が必要。そのお金でモノを買って整備。そういう環境が大切と思うひとが必要。ヒト、カネ、モノ。
自分もそれを受けた。
幼児の自分としては苦でしかなかったし、周りの子も転園したり不登校になる子がいたよ。
いつの間にかハンドスピナー回してた
俺は賢くはないけど人とは違うことをずっと体感してきた「ずる賢いとか悪じえとか」また、自分で考えて自分でやるって言うことができていた。何故だろうと思ってたけどモンテッソーリ教育を受けてたらしい。
アホな上司も、部下を下にみて、下にいさせようとして、情報制限したりする
発達心理学とかを勉強してますが、モンテッソーリの理論を理解して実践し現代に合わせて発展させられる教育者と、それを理解して家庭でも実践できる親が出会ってはじめて子どもの能力を引き出せると思うので、結局それなりの家庭や環境があってこそのモンテッソーリ教育なんですよね。
モンテッソーリ教育を親が知っている時点でその家庭は教育の質が高そうだな
どんなに優秀でも潰れた終わり基礎学力と豊富な座学、あとは世渡り上手で気楽に生きるこれが私の座右の銘です!
頭の悪い親に、親の学歴を超えるのは生意気だから大学になんか行かせないってボコられて、受験シーズン丸々入院したことあるので、後半すごく納得した。
珍しく妙に噛んだな