私は ひろゆきさんを 赤羽 3偉人と思っています。もう一人はジョージアの缶コーヒーのCMの人 もう一人は壇蜜さんのご主人。心理学科OBで偉大なのはひろゆきさんと リクルートの創業社長さん。ひろゆきさんの偉い所は オールジャンル オールレベル、バイクに乗ってワイルドやってたこと、依存してないこと。簡単に寄付しないこと。
一切の光を遮断した部屋にアサガオの鉢を置き、水と高田健志の微笑みを与えて育てたところ、室外で育てたものと同様の成長を見せた。 ある辺境の村を観光していた高田健志は人手が足りないということで急遽、祭りに参加することとなった。その夜、神が神輿を担いだ。 ある意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き、「1時間私を楽しませてみせよ」と大きな砂時計を逆さにした。もちろん平民の話を最後まで聞くつもりなど彼にはなく、頃合いを見て追い返してやるつもりであった。そろそろ5分経ったと見た彼は「つまらん」と立ち上がった。砂はすっかり落ち切っていた。 ある灯台守がいつものように番をしていると、船が突然進路を変えるのが見えた。慌てて船の行く先を見るとなんともう一基、灯台があるではないか。新しくできた灯台だろうか。その日は釈然としないまま業務を終えた。翌日、船の向かった地を訪れると、後光のさした高田健志が一人海を眺めていた。 クリスマスの夜、プレゼントを配りにやってきた高田健志はテレパスで少年の望むものを読み取ると、靴下に体をねじ込んだ。 重税に苦しむ市民に領主暗殺を依頼された高田健志は「昼飯までには終わらせる」とカップラーメンに湯を入れた。 高田健志は待っていた。待っている間、することもないので美術品をこしらえた。待ち人は来ない。雨が降った。美術品が濡れてはいけないと城を建てた。待ち人はまだ来ない。彼は待ち続けた。気づくと手は皺だらけになっていた。そして、やがて彼は城の中で独り、灰になった。『ルーヴル美術館誕生秘話』 ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った高田健志が正座で珠をはじいていた。 ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。 誕生日に欲しいものを聞かれた5歳の高田健志は、おもむろに世界地図を取り出し、アメリカ大陸を大きな円で囲った。
最近よくひろゆき信者批判が増えてるけどさ、ひろゆき信者しかいなくなった方が平和的だと思うんだよね。だってさ、ひろゆきアンチが居るせいでコメントとかで喧嘩が始まるわけでしょ?だったらひろゆき信者のほうが大人しくてきちんとひろゆきに従って生活している分偉いと思うんだ。
荒らし屋さんのデータも何もリアル多忙な人はそもそも書き込みをしない…なんだかひろゆきさんってほんとに良い性格の人も悪い性格の人もひっくるめて「主観が入らないメッセンジャーだなぁ」と今回また感心しました!余裕があるカリスマ、という意味だとやっぱり茂木健さんも仰ってたようにひろゆきさんほどの客観的天才が居ないんだと思います…ほんと人や世間と自分を全く比較しない真性自由人ですね…だらだら書き込みしてしまいました笑
ひろゆきはあめぞうで有名な荒らしだったことは
ひろゆき信者は知らない
ナルシシズムな
スゥーが字幕にある事に違和感を感じないVオタ
ROM専ってタイピングが遅くて抵抗がある人だと思ってる。みんなコメントしたいんだと思うよ
私は ひろゆきさんを 赤羽 3偉人と思っています。もう一人はジョージアの缶コーヒーのCMの人 もう一人は壇蜜さんのご主人。心理学科OBで偉大なのはひろゆきさんと リクルートの創業社長さん。ひろゆきさんの偉い所は オールジャンル オールレベル、バイクに乗ってワイルドやってたこと、依存してないこと。簡単に寄付しないこと。
スゥーー
って字幕つけるの好き
なるほどですね
スゥー
他人に嫌がらせ
悪口
これは暇人の象徴なのかもね。
私も暇人だけど
他人に迷惑をかけない趣味があるのでまだ大丈夫かしら。
1:15 予言者ひろゆき
あらしてるやつらは誰かを叩くことで快感を得ている変態だからね
コメントは無意味な自己掲示or暇つぶし。
これはそうだね。
本当に忙しい人は荒らしなんてやってる時間すらない。
一切の光を遮断した部屋にアサガオの鉢を置き、水と高田健志の微笑みを与えて育てたところ、室外で育てたものと同様の成長を見せた。
ある辺境の村を観光していた高田健志は人手が足りないということで急遽、祭りに参加することとなった。その夜、神が神輿を担いだ。
ある意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き、「1時間私を楽しませてみせよ」と大きな砂時計を逆さにした。もちろん平民の話を最後まで聞くつもりなど彼にはなく、頃合いを見て追い返してやるつもりであった。そろそろ5分経ったと見た彼は「つまらん」と立ち上がった。砂はすっかり落ち切っていた。
ある灯台守がいつものように番をしていると、船が突然進路を変えるのが見えた。慌てて船の行く先を見るとなんともう一基、灯台があるではないか。新しくできた灯台だろうか。その日は釈然としないまま業務を終えた。翌日、船の向かった地を訪れると、後光のさした高田健志が一人海を眺めていた。
クリスマスの夜、プレゼントを配りにやってきた高田健志はテレパスで少年の望むものを読み取ると、靴下に体をねじ込んだ。
重税に苦しむ市民に領主暗殺を依頼された高田健志は「昼飯までには終わらせる」とカップラーメンに湯を入れた。
高田健志は待っていた。待っている間、することもないので美術品をこしらえた。待ち人は来ない。雨が降った。美術品が濡れてはいけないと城を建てた。待ち人はまだ来ない。彼は待ち続けた。気づくと手は皺だらけになっていた。そして、やがて彼は城の中で独り、灰になった。『ルーヴル美術館誕生秘話』
ある産業スパイが処理速度の秘密を探るべくスーパーコンピューター「京」を解体したところ、そろばんを持った高田健志が正座で珠をはじいていた。
ある時、神は罪に重さを与えた。地球上の生命はその重さを体で支えることができず、ただただ潰れるのを待つばかりだった。そこに怪力を持て余した高田健志が現れた。彼は罪のほとんどを肩代わりし、背負いきれなかった罪を全生命に均等に分け与えた。これが重力の誕生である。
誕生日に欲しいものを聞かれた5歳の高田健志は、おもむろに世界地図を取り出し、アメリカ大陸を大きな円で囲った。
確かにアンケートちゃんと回答してない。
荒らしは考えが偏っている。
まず忙しい人が配信見に来ないから、全員暇人だろ。
アンチがいて批判されたとしても、それだけ注目されてるってことだからいいよね
いちばん怖いのは誰からも見向きされなくなることじゃない?
荒らしは精神力だけ強い
他はわからん
ひろゆき荒らしてるやつは信者が嫌いなだけなんじゃない?
「あなたの感想ですよね?」みたいなのTwitterとかで見ると実際寒いし
確かに暇な人やな笑笑
ひろゆきの荒らしって何して荒らしてるの?
荒らす人=マキャベリズム、ナルシズムとか適当にネガティブなイメージを植え付けることによって荒らしを減らしたいだけなんだよね
ワンチャン、アンチしている地点で相手の思う壺になってる説ない?
159cm98kg
ひろゆきアンチって「俺はひろゆきの心理操作にはかからないぞ!」みたいなヤツらばっかりでホントおもろい笑
アンチしてるような奴が何言うてんねんって感じだわ
サディズムはわかります。しかし、マキャベリズムとかナルシズムが荒らしを行うとか一体、どこ大学の研究結果でしょうかね。
最近よくひろゆき信者批判が増えてるけどさ、ひろゆき信者しかいなくなった方が平和的だと思うんだよね。
だってさ、ひろゆきアンチが居るせいでコメントとかで喧嘩が始まるわけでしょ?
だったらひろゆき信者のほうが大人しくてきちんとひろゆきに従って生活している分偉いと思うんだ。
ひろゆき信者みたいな人達が荒らしてると思うけど
あくまでも私の感想です
楽しいからやで
スゥー
荒らし屋さんのデータも何もリアル多忙な人はそもそも書き込みをしない…なんだかひろゆきさんってほんとに良い性格の人も悪い性格の人もひっくるめて「主観が入らないメッセンジャーだなぁ」と今回また感心しました!
余裕があるカリスマ、という意味だとやっぱり茂木健さんも仰ってたようにひろゆきさんほどの客観的天才が居ないんだと思います…
ほんと人や世間と自分を全く比較しない真性自由人ですね…
だらだら書き込みしてしまいました笑
少し前までは少なかったけど、今じゃ増えすぎて死ぬほどうざい
さらに気持ち悪いのは荒らし同士でdiscord鯖とかでコミュニティつくって馴れ合ってる所
荒らしの9割が報復だと思う
楽しいから荒らすのだと思うよ
え? コメント書く人がそんな少ないとは思ってませんでした。 ひろゆきが読んでるとは思っていませんが、いろんな方から結構返事きますし