【ひろゆき】三浦建太郎先生、最終回迎えられず…漫画『ベルセルク』の一番好きなシーンについて語るひろゆき【切り抜き/論破】



三浦建太郎先生、心よりご冥福をお祈りいたします… ご視聴ありがとうございます! 当チャンネルは動画管理元ガジェット通信様の許可の元運営しております。 チャンネル …

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「【ひろゆき】三浦建太郎先生、最終回迎えられず…漫画『ベルセルク』の一番好きなシーンについて語るひろゆき【切り抜き/論破】」への30件のフィードバック

  1. より:

    黄金時代やったから人気が出た

    黄金時代やらなかったら
    完結してたかもなぁ

  2. より:

    ベルセルク初期残ろ!何だこの漫画めちゃくちゃ面白いどハマり本も買い何巻も集めていたのに残念です!最終回が
    凄い方だったなぁーご冥福をお祈りします。

  3. より:

    あの……ガッツはおっさんじゃないです…。
    まだ24歳です。

  4. より:

    グリフィス「なんだろう、鷹の団抜けるのやめてもらっていいですか?」

  5. より:

    ん? あの大きい剣の設定は1990年の第一巻発売時のものだぞ?90年というと、ファイナルファンタジー3発売年だが。
    ひろゆき君、勘違いしてないか?

  6. より:

    要は掴み

  7. より:

    キシシ

  8. より:

    蝕ちゃうんかい

  9. より:

    漫画の中でも黄金時代はベスト5に入るレベル。
    ロストチルドレンとかミレニアムファルコンとかも好きなんだけど黄金時代は神がかりすぎてた

  10. より:

    HUNTER × HUNTERは諦めかけてたけどベルセルクは休載多いながらも定期的に新刊は出てたからかなりショックだ…。
    誰か絵柄少し変えてもらってもいいんで結末見させて貰えんすかね…?

  11. より:

    世界遺産がいっこ消えたぐらいの損失、人類にとって。マジで。

  12. より:

    俺は蝕かな〜。

  13. より:

    いずれHUNTER×HUNTERでも同じ気持ちになると考えると辛い…

  14. より:

    俺はどこにでもいるごく普通の高校生だ。

  15. より:

    グリフィスが仲間を生贄に捧げる所ですとか言いそうでドキドキした。。

  16. より:

    ベルセルクの作者さん完結させてないのに最後はハッピーエンドだよ!って言葉だけ残していってしまわれたからきっと最後はこんなだろーなってベルセルクファンそれそぞれのラストが無数に広がるんだろーね

  17. より:

    ガッツおっさんじゃねぇよ。20代だよ

  18. より:

    この前ブックオフで初めてベルセルク読んだけどいきなり描き込みすぎててまじでビビった
    そりゃあんな休載されるわ

  19. より:

    先生もベルセルクは相当悩んでたと思います。黄金時代編がピークなんだよなぁ。

  20. より:

    スーパームーンの蝕で三浦建太郎先生がゴッドハンドとして転生してくる説

  21. より:

    ひろゆきさんがベルセルク好きなのは意外ですね。

  22. より:

    期待していたのに、悲しいばかり

  23. より:

    単純にデカい剣を持つ理由がカッコいいからではなく幼少時期に傭兵団に拾われて戦わないと生きていけない状況で幼い身体に合う大きさの剣なんて無く体格に合わない剣を振り続けた結果が大剣使いになったって理由がほんと納得いく設定で好き

  24. より:

    ここ数年で一番ショックやわ。正直ハンターよりもこっちの方が気になってたし

  25. より:

    ガッツゆき「何だろう?僕の奥さんというか彼女というか妻を犯すの止めてもらっていっすか?」

  26. より:

    晩年の展開は賛否両論あったけど、絵も上手くて話しも面白いという一流の漫画家であったことは間違いない・・・
    今生きてる漫画家先生は多少締め切り落としてもいいから寝てくれ・・・
    読者は早死にされるよりのんびり描いてもらって長生きしてくれた方が嬉しい

  27. より:

    漫画にのめり込む前にベルセルクを読めて本当に良かった。最近のダークファンタジーブームを経験した後に読んでたら蝕の衝撃は絶対薄れてた。うらけんありがとう

  28. より:

    ショタガッツが銀貨三枚で掘れるコスパ最強シーンでしょ
    大人になったガッツ掘ろうとしてもドラゴンころしでち〇こ叩き切られるし

  29. より:

    ゴッドハンドの1人くらいは倒して欲しかった

  30. より:

    苦しみの是非を問うのがテーマだと思うし、安易なハッピーエンドにすることは、作品をありふれた没個性にする事に等しい。
    まるで宗教画、因果、イドとエゴの闇鍋を描いた時点でこの作品とは心中するつもりだったと思うけど、それにしても凄い物を見せてもらいました。
    出来れば、この世のものじゃなくなった猛獣が散華するか成就するかは見たかった。
    ご冥福をお祈りします。
    ありがとうございました。

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