【ひろゆき】※命を削る職業※ 年収ランキング上位常連のあの職業の魅力と危険性について語る。リスクを理解した上でなるならオススメです【切り抜き/論破】



タイムテーブル☆ 0:00 パイロットが高給だけどオススメ? 0:11 パイロットが短命である理由 1:10 飛行機の安全性の限界について説明して! 1:50 「ハドソン川の奇跡」 …

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「【ひろゆき】※命を削る職業※ 年収ランキング上位常連のあの職業の魅力と危険性について語る。リスクを理解した上でなるならオススメです【切り抜き/論破】」への23件のフィードバック

  1. より:

    0:01 パイロットが高給だけどオススメ?

    0:11 パイロットが短命である理由

    1:10 飛行機の安全性の限界について説明して!

    1:50 「ハドソン川の奇跡」について★

    3:11 日本のパイロットは世界最高峰です★

  2. より:

    この人、何でも知っててすごいな

  3. より:

    防衛大卒の、元戦闘機パイロットの友人から聞いたのですが、戦闘機の運転からくらべたら、普通の飛行機は、楽勝レベルと言っていました。 また、かなり、集中力を要するので、疲労は、かなりあると聞きました。

  4. より:

    1:30
    『視覚的に』でカレー吹いて目

  5. より:

    パイロットゆき「放射線というか紫外線というか妻というか細君というか僕の最愛の人と言うか…」

  6. より:

    何でこんなに詳しいんだよw

  7. より:

    ヘリのパイロットだな

  8. より:

    今急に思い出したんだけど、ナッツリターン事件ってあったよね。

  9. より:

    今日も見たんだけど、強風時の着陸の動画が好き。パイロットの凄さが分かる。ゴーアラウンド集とかも好き。

  10. より:

    一般の方でリバーザーを知ってるとか滅多にない。よく知ってるな。。。

  11. より:

    ルーデル氏の片翼帰還とか

  12. より:

    時差ぼけとかありますし、睡眠的な観点からもパイロット短命なんじゃないかなーと

  13. より:

    ISSに滞在する宇宙飛行士は、1日で地上の半年分に相当する放射線を浴びますが、一般人より平均寿命が長いそうです。
    また、原子力船の造船所の作業員(微量の放射線を浴び続ける部署)はそうでない人より健康で、平均寿命が長いという研究結果が出ています(出典:脳を鍛えるには運動しかない)。
    パイロットも特別短命ということはないでしょう。

  14. より:

    だけどパイロットってまじ優秀じゃないとなれないよね

  15. より:

    上には上がいます。
    海空軍や航空自衛隊の戦闘機パイロットは20代後半から引退が始まります。

    主に首と腰といった関節に高重力加速度がかかるので、ヘルニア等を患ってしまいます。2~30代から整骨院への通院が始まります。
    文字どおり、身も心も酷使する仕事です。

    ちなみに飛行職種を退いた後は、教官職種をはじめ、総務、法務に情報といった職種にて地上勤務することになります。

  16. より:

    じゃあぼくはF1パイロットになります!!

  17. より:

    報道機関のセスナやヘリのパイロットには全然憧れないけどね

  18. より:

    事故ると自分含めて全員死んじゃう可能性もあるからプレッシャーは半端じゃないよね。
    文字通り命懸けで毎日仕事をしている。
    そりゃあ命削られますわな。

  19. より:

    親戚のおじさんが一度離婚して その離婚した女性が海外のパイロットと結婚したらしいですが
    パイロット結構早めに亡くなって自由につかえるお金めっちゃあるらしいですよw
    早死にするのはもしかしたら本当かもですね(^^♪

  20. より:

    人間をやめたい(°Д°)

  21. より:

    ヘリゆき「なんだろう、目が回るのでクルクル回るのやめてもらっていいすか?」

  22. より:

    パイロットは憧れだけどね

  23. より:

    昔パイロット憧れてたなぁ〜✨
    今でも飛行機乗るの大好き。
    バカだから高い所好きなんだよね。

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