【池袋暴走・飯塚被告人へのご遺族直接の尋問で驚愕の展開に!?前編】被害者本人の尋問の難しさ、尋問のやり方を間違えるリスクなど弁護士解説



今回の動画でわからないところや気になるところありましたらコメント欄にご記入下さい! 【弁護士髙橋裕樹(千葉県弁護士会)の弁護活動の実績】 □4連続無罪判決 平成28 …

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「【池袋暴走・飯塚被告人へのご遺族直接の尋問で驚愕の展開に!?前編】被害者本人の尋問の難しさ、尋問のやり方を間違えるリスクなど弁護士解説」への36件のフィードバック

  1. より:

    別に被害者側の松永さんは被告人に刑務所に行って貰いたい訳でなくて、あくまでも被告人に「証拠と矛盾の無い真実を認識し、またその真実が取り返しのつかない過ちであるという事を真摯に反省してもらう」事が目的なんだからこれでいいんじゃないでしょうか?

  2. より:

    でも、この動画あげることで、飯塚サイドにヒントや擁護できる要素を与えてしまってる件

  3. より:

    それが仕事といえば仕事なんだけど、こういう案件を担当する弁護士さんは大変だわ

  4. より:

    弁護士が600万円の保険金横領という事件が今報道されていますが、保険金が既に支払済なので、当該弁護士に支払い能力がない場合、泣き寝入りになるのでしょうか?

  5. より:

    裁判員裁判で息のかかった上級国民を選出すればこの裁判は無罪になってしまうのだろうなあって思った

  6. より:

    毎度勉強させていただいております。
    今回は世論を背景とした質問になっていました。
    マスコミの後押しもあったのでは、と勘繰ってしまいます。
    もう勝ち負け関係ないんだろうな、という被告人側の感情も見え隠れしていますね。
    結論として、わかっててやってるんではないかなぁと。

  7. より:

    以前の高橋先生の動画で
    こうなる恐れが、って話が
    そのまま出た感じですね
    そのまま高橋先生が危惧する結末に陥らないことを祈ります

  8. より:

    この事件異様に感情論で語られてて恐ろしさすら感じておりました…
    被害者の方々に同情こそすれ法は感情ではなく平等で語られるべきなのに…
    被害者のためとか加害者のためとかだけじゃなくて一国民の自分のためにも法治国家としての法律に則った裁判が行われてほしいと願ってます。

  9. より:

    加害者側を擁護した感のお話で⤵押してしまいました。
    赤木ファイルもダブりながら観てしまいました。

  10. より:

    感情にまかせてはいけないのは解ります…
    ただ今回のように飯塚被告が松永さんの感情を逆なでするような発言を連発し
    その結果被害者が不利になる可能性があるというのも理不尽な気がします…
    こういう事件みてると「法律って何なんだろう…」「誰のための法律なんだろう…」
    と考えてしまいます。

  11. より:

    自分が依頼されていない限り好き勝手に言えるというやり方、どの弁護士も同様の行為をしていますが、まず面倒なら受任しないということから、安易に私見を言うのって、自分が依頼された場合必ず受けるのか?受けない場合もある中で私見を言い続ける弁護士業というのはさすがに信用を失うのではないでしょうか?
    準備に誰も手助けもせず今回のことを行うとしたなら、帯同している弁護士は一体何をしていたのでしょうかね?
    裁判所での裁判が法に基づいて行われている体ではありますが、確実に逸脱していることも多々ありますので、ここで今回の件だけ異常なやり口であるというのは卑怯ではないでしょうか?
    すべての裁判の様子を比較してから話すことができないのなら、それこそ裁判が公正に行われない国だと認めるようなものですからね。

  12. より:

    法廷には感情持ち込まない方がいいと思うんだよね…

  13. より:

    現法律にも不備があると感じます。

    ドライブレコーダーや、証人が揃って、傷害・殺害が明らかで、社会が注目するにも関わらず、時間をかけすぎる。

    加害者優遇・被害者軽視です。

    高橋さんご指摘の、業界ルールは新たに知れました。

    被害者遺族が意見を述べた。(リスク承知か弁護人のミスかも)

    飯塚の弁護屋も異議を唱えず、(心象ダウンを狙った戦略かも)

    レフリーである裁判官も止めなかった。

    ボクシングで言うならそのまま試合は進みます。

    TV記者会見の振る舞いや発言を見ると、松永さんの弁護人は、人柄はよいですが、専門家としては頼りない感じがします。

    飯塚の弁護屋は、主張のさせ方、時間稼ぎなど戦術も、品位・人格も下劣です。

    現法律は悪意ある弁護屋の対処含め、被害者重視に改正が必要です。

    事故扱いならなら罰金刑から最大7年禁固、殺人扱いなら最大死刑。

    殺されてた被害者・遺族からすると、帰ってこないのは同じ。

    本来、原状回復の観点からすると、同等以上の刑を受けさせるのが妥当と感じます。

  14. より:

    被害者の弁護士が、判断した戦略
    真実は1つ

  15. より:

    吐き気のする動画だな。反吐が出る。

  16. より:

    それが正しいとしたら被害者側の弁護士は無能ってことになる。他に狙いがあったのかもしれないし本当に頼りない弁護士だったのか…

  17. より:

    ちゃんと見た上で司法に携る仕事を目指す方々向けの動画なんだと思いました。
    サムネでそういう風なアピールしたほうが良いと思いました。
    私のように松永さんに同情してこの事件の関連動画から来た方には感じ悪く思ってしまうと思います。
    プロの目からしたら担当弁護士の粗が目についてしまうこともわかりますが、それなら尚更サムネを違う風にしたほうが良いと思います。
    生意気に失礼いたしました。

  18. より:

    当事者だと客観かつ冷静に対応するのは難しいですよね。専門職の重要性を強く感じました。

  19. より:

    弁護士とは難しいお仕事ですね。依頼主の利益の為に、依頼主の意思に反する選択を選ぶ事もあるのでしょう。

  20. より:

    ニュースを見ていて被害者の気持ちも分かるものの「なんか違うんじゃない?」と思ったことを言語化してもらった気がします。
    会見で弁護士もちゃんと話し合ってこういうことにしたと言っていたから問題無いのかと無理やり納得していましたが、
    やっぱりおかしかったんですね。

  21. より:

    妻子を殺されたとか書く輩が居るけど、過失致死と殺人は雲泥の差だよ。
    煽りに乗るのは構わないが理性を備えた人間として少し冷静に考えたほうが良いのでは?

  22. より:

    日本の法律は犯罪者を守り被害者を無視する為に作られた法律が多いから被害者感情なんて無意味。
    冷たく感じるかも知れないが、私が現在進行形で交通事故被害者で、相手から1円も保証されずに裁判準備をしていて感じる事。
    被害者がどれだけ苦しもうが関係無く、加害者がどれだけ悪質且つ違法的で且つ意識的に行なったかを証明し立証するのは被害者側で有り、加害者側は、ただただ否定してれば良い。
    否定する事の証明や立証責任もない為、被害者の傷に塩を塗り込む行為をさせるのが裁判であり法廷。
    被害者は弁護士に一任してもしなくても、苦しむ様に仕組まれているのが日本の法廷。
    結局は、死人より生人。
    人命軽視の大日本帝国から何一つ変わっていないのが現実

  23. より:

    最近は「こちとら被害者/遺族だぞ?」式で何でも許される風潮があるが自重してもらいたい。

  24. より:

    私にも妻と子どもがいます。松永さんと同じ立場になったと考えたら怒りと憎しみで気がおかしくなる自信があります。松永さんは法律的にはルール違反だったとしても冷静に話されたと思います。

  25. より:

    素朴な疑問ですが、高橋弁護士のおっしゃる通り、被害者遺族が法廷のルール違反をしている場合、なんで裁判官は止めなかったのでしょうか? 私の知る限り、裁判官はそういうのに非常に厳しく、すぐにやめさせたり注意すると思います。また、私の知識では、裁判官はかなりの権限を法廷で持っていて、裁判官が裁判で許せば、それは(ルール上)問題ないと思われます。

    ポイントは、ルール違反をすると事実が証明が難しくなる、よって負ける。と言う事ですが。トヨタの車が欠陥車で事故を起こすから事故になったつまりトヨタの責任なのか、それとも車には問題なかったつまり被告の責任、のどちらの事実が正しいか? が焦点の裁判です。
    これって、そんなに難しいですか? 被害者遺族が自分の思いを述べたら、裁判官からそれはルール違反なので、トヨタの車に責任があると判決を下すんでしょうか? 

    まさか裁判官が、ルール違反をする人たちに嫌がらせをするために、事故はトヨタの車の責任だと事実認定するわけではないですよね?
    もしルール違反だと感じたらすぐ裁判官は止めるので、それはないと思いますけど。これで、被害者遺族はルール違反なので、トヨタの車に欠陥があった、よって無罪。とかなったら、裁判官は弾劾ものだと思うんですが。。。。。

  26. より:

    弁護士としてのプライドのお話だと感じました。
    ひょっとすると弁護士の立場を利用してお金や認知度を欲しがる品性に欠けた性根の大したことないユーチューバーではないぞこの人は。

  27. より:

    飯塚被告にどれくらい運転時危険な状態か、教習所で運転させるなどは出来ないのか? ブレーキとアクセルの違いがきちんと認識できているのか? そういう発想は司法にはないのかなあ~

  28. より:

    「ガス抜き」ですよ。
    被害者の心はもうズタボロです。
    弁護士もわかっているはずです。
    法律違反、心証がわるくなるとしても、被害者が「死なないように」
    弁護士は「ガス抜き」させたんだと思います。

    高橋先生、法律上は確かにそうですが、
    被害者は「もう限界」ですよ、続けられているだけすごいと思いますけど。

    高橋先生だったら、どう戦いますか?
    どのように進めますか?

    是非とも、YOUTUBEでお聞かせください。

    タイトル「私だったら、こうする」

  29. より:

    動画の題名や説明文に「前編」の文字を入れた方がいいと思います。
    無かったので、この動画1本で解説が終わると思って観てしまいました。

  30. より:

    被告の答弁の問題を問う人が多かった中、弁護士視点での解説は実に冷徹で容赦ないと感じました。違法尋問を敢えて引き出して被害者本人に不利な状況を導き出したとしたら被告弁護士の狡猾さを感じてしまいますが…

  31. より:

    確かに、感情的になるのはだめだけど、当事者になって、感情的にならずに、法律の方法を守っててなると、正直酷な気がする。

  32. より:

    飯塚弁護側が異義を唱えなかったのは世論に対するガス抜きってことか?

  33. より:

    ・刑務所に入る気はあるか
    →はい
    ・控訴はしないか
    →しないようにしたいです

    松永さんからの最後の質問。
    これみた時大きなため息が出た。みんなもそうだったと思う…

  34. より:

    高橋先生お疲れ様です。飯塚幸三被告がTOYOTAの不備で事故を起こしたと法廷で言うであればその事故で亡くなった方の遺族、重軽傷者がTOYOTA相手に民事訴訟起こし飯塚被告が証人として立てばいいと思いますがどうなのでしょうか?この事故の裁判はメディアが報じると視聴者(読者)を韓国化させる思惑があるように思いますし、飯塚幸三被告を袋叩きしている方々は「在宅起訴」の意味を知らないと思います。この裁判は長期化し飯塚被告の身体が持てるか分からない気がします。自分の予想は被告人が病気になって中途半端に結審すると思う。

  35. より:

    検察側の“踏み間違えを認めない頑固な高齢者”という被告人質問のストーリーは成り立っていたのではないかと。松永氏の『油圧ブレーキの作動』についての質問は良かったんじゃないかと思います。

  36. より:

    たしかに、意見を求めるような質問が多かったので通常の尋問との毛色の違いを感じました。被害者参加制度をよくわかっていなかったので、検察のする反対尋問とは違うルールなのだろうかと思っていましたが、そこは変わらないんですね。

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