【ひろゆき】銃・病原菌・鉄を語るひろゆきまとめ【ジャレド・ダイアモンド】



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「【ひろゆき】銃・病原菌・鉄を語るひろゆきまとめ【ジャレド・ダイアモンド】」への20件のフィードバック

  1. より:

    以前から不思議に思っていたが、警官による黒人射殺事件が米国でしょっちゅう起こっている理由がわかった。
    何が不思議だったかと言うと、警官に銃を突きつけられても警官の言うことを聞かなかったり、暴れたり、逃げようとするのは一体何故だろうということ。
    日本人ならびびってしまい銃を突きつける警官の言うとおりにする。精神に異常がない限り銃を突きつける警官に逆らう日本人はいないだろう。
    アフリカ(出身)の黒人って、びびりのDNAを持っていないのか。
    だから警官に銃を突きつけられても黒人容疑者は全然恐怖を感じなくて警官に逆らうんだ。そうだったのか。

  2. より:

    社会学用語図鑑をおすすめする。それからインディアンや北センチネル島の人らがなんでずっと同じ生活をしていたのかというと進化する必要性がその地域にはなかったから。逆にヨーロッパは進化しないと生きていけなかった

  3. より:

    手話をするゴリラが手話で死生観を語るって話がどっかあった。

  4. より:

    ビビりの遺伝子があっても切腹や特攻隊ができる民族はいません
    それにしても最近のたいしたこともないことで不安に思ってる日本人がたくさんいますね

  5. より:

    ジャレドダイヤモンド

  6. より:

    ビビり=命の危険に対する本能が欠如しているトップクラスは白人
    マン島TTとか8000mフリーフォールとか死への恐怖より楽しさが越える、ジャッカスとかも危険な遊びを好んでする白人率の高さはそこにあると聞いた

  7. より:

    環境学の講義で紹介されてたなこの本

  8. より:

    ひろぬきありがとー!!10回以上再生するわ✌さすがひろぬき!

  9. より:

    ここで言うビビりって単純なビビりってことじゃなくて遺伝子レベルのビビりってことですかね?
    てことは治したり改善することって無理なのかなー?

  10. より:

    買ってみよ

  11. より:

    ひろゆきさんの本でもよくオススメしてるよね

  12. より:

    「葉隠れ」「君主論」を読め!

  13. より:

    「銃、病原菌、鉄」読んだけど、上下巻にするほどの内容じゃない。同じ事を長くくどくどと綴っているだけ。要は、「文明は東西に広がり易い。南北に広がりにくい。東西に広いユーラシア大陸は文明の発展が進んだ。南北に広い米大陸やアフリカ大陸は文明の発展が遅れた。」。それだけの話を上下巻と長くしている。

  14. より:

    ビビりって結構有能じゃね?

  15. より:

    著ジャレド・ダイヤモンドといえばですが

    「銃、病原菌、鉄」の次は「文明崩壊」ですねー
    その次が、「昨日までの世界」三部作で読むといいです。

    あっさり読みたい人は「第三のチンパンジー」がおすすめ

    個人的には「セックスはなぜたのしいか」もおすすめで飲み会とか深夜テンションで話すときのネタに使えます笑

  16. より:

    このタイトルいつもと雰囲気違うねwww

  17. より:

    2.30年後にアフリカ人と揉める予定だったから助かる

  18. より:

    AmazonのURLはってもいいんでは?

  19. より:

    サピエンス全史は本要約チャンネルやら中田さんの説明でみましたw
    それだけでもものっそい面白かったです!
    銃・病原菌・鉄の要約されてないか探してみますね(((o(*゚▽゚*)o)))w

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