◇目次◇ 0:00 2024年のメディアの未来 2:36 キャッシュレスの今後 6:17 10年以内消えるモノ 岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
先日所用で介護施設に行ったのですが、そこに入居する老人達でさえYouTubeを観てました。スマホやPCを使いこなしている老人は勿論、IT機器に疎い老人も共用ディスプレイで猫動画やらお笑い番組の配信を愉しんでいて、TV視聴は皆無でしたね。前回訪れた時は椅子に座って出来る軽体操や食前に唾液分泌を促す体操の動画を見掛ける程度だったのが、約2年で様変わりですね。最早老人にすら棄てられたTV放送はつくづくオワコンなんだなぁ~ と再認識しました。
個人的な見解がネットで弾かれます。ニコ生は胴元に気にいられなければ否定されます。ニコ動は自分のコメントが書けるだけましです。日本の大型車は逆ネジだったのに、世界規格にしたらタイヤが、外れ安くて危険になった。
私は意外と日本は大丈夫だという説です。というのは元〇〇が山のようにいて元〇〇がそうとう頑張っているのが今の日本だからなのです。元メガバンク、元大手証券、元大手自動車、元大手家電、元大手流通。そういう人たちには元いたところの感じ(?)があります。文化というか。
ジブリは宮崎監督が他界された時に終わると思う。セリフ棒読み感動出来ない演出な息子の作品は観るに値しない。個人的には宮崎監督が毎日奥様に作ってもらっているお弁当に今後のジブリの生き残りのヒントがあると考えている。ドワンゴはスポンサーが鍵になると思う。海外での何かしら面白いCM等出す様な会社をスポンサーに付ければニコニコ民?の人達が手を加え盛り上げてくれるのでは無いだろうか?YouTubeは昨今只のホームビデオ化してるので衰退化は免れないだろう。そもそも硬いものを食べて育ってない滑舌の悪い実況者等は声を出す様な仕事には向いていない。家の猫や犬、子供が可愛いでしょ?みたいな動画が増え、勝手にやってろと感じる。テレビはボチボチ20年近く観ていない。痛ましい事件を被害者の気持ちも汲み取らずヘラヘラと笑いながら話す女子アナや何処の権威か知らないが、偉そげに講釈垂れて世の中が変わった試しが無いし虫唾が走る。昔のTVは家族全員を笑いの渦に巻き込み幸せに出来る様なタレントが多くいたものだ。
なるほどね。貧富の格差が広がった結果、日本のフィリピン化やブラジル化が進んでるのか。カオスだな。フィリピンでは数年前にドテルテさんによる超法規的な死刑が一世風靡したし、ブラジルではカージャック犯を普通の市民が564ても罪に問われなくなってると聞いた。それがゲートで閉ざされた社会の行き着く先ですよ。
ローカライズのバランスと見せかけて、メディアで誘導もしてます この2~3年の酷い言論統制を見れば、おかしな方向に誘導されてるだけ「言論の自由ではない」(暴言)を、「言論に自由はない」(隠匿された事実)に混同しながら、置き換えています ま、岡田さんが言うと、もっともに聞こえるところが凄い
かつて海外の映画は、「禁じられた遊び」や「ペーパームーン」あるいは「西遊記」、アラビアンナイトなど、人類に共通の理解が可能な精神世界を描いた作品が存在しました。これらは外国で翻訳吹き替えが行われています。しかしながらグローバルスタンダードである必要はまったくなく、それぞれの国の伝統文化や表現方法で描かれているからこそ魅力的なわけです。
これに対して、ジブリ作品は、日本の伝統文化に基づく日本人の精神世界を描いているわけではなく、グローバルスタンダードに基づく価値観で視聴者を洗脳するためのプロパガンダです。世界中で愛される本物の芸術作品とはぜんぜん異質なものです。
グローバリズムの押し売りは、映画やマスメデイアによる洗脳にとどまらず、移民の推進や、カルトの植え付け、ビックテックによる市場の独占によって、多面的に進行しており、もはや日本が自力でそれを防ぐことは不可能です。
しかしながらこの世界は、欧米のグローバリズムだけで統一されているわけではぜんぜんない。たとえば近年ではBRICS経済圏が台頭しており、おそらく今後はBRICS経済圏が新しいなんらかのスタンダードを示し、世界の伝統的文化の継承者(保守思想の信奉者)たちがそれに賛同していくことでしょう。
◇目次◇
0:00 2024年のメディアの未来
2:36 キャッシュレスの今後
6:17 10年以内消えるモノ
岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪
説得力ないですね!自分じゃあ賢いて、思ってるんだろうけどつまらない!
それって、あなたの意見ですよね!
マイクロアグレッションの到来で、大多数の被害者意識が増幅してパッシブアグレッションの時代の到来を感じています。
切り抜きの方が見やすいです!
先日所用で介護施設に行ったのですが、そこに入居する老人達でさえYouTubeを観てました。スマホやPCを使いこなしている老人は勿論、IT機器に疎い老人も共用ディスプレイで猫動画やらお笑い番組の配信を愉しんでいて、TV視聴は皆無でしたね。前回訪れた時は椅子に座って出来る軽体操や食前に唾液分泌を促す体操の動画を見掛ける程度だったのが、約2年で様変わりですね。
最早老人にすら棄てられたTV放送はつくづくオワコンなんだなぁ~ と再認識しました。
個人的な見解がネットで弾かれます。ニコ生は胴元に気にいられなければ否定されます。ニコ動は自分のコメントが書けるだけましです。日本の大型車は逆ネジだったのに、世界規格にしたらタイヤが、外れ安くて危険になった。
海外に出したい場合は各国に合わせた調整で出荷、
原作は今の文化?気質?作り手の色?を曲げないでいいかなと思います。
来年は太るはげる。
鎖国が一番!日本は独自で生きていける。
私は意外と日本は大丈夫だという説です。というのは元〇〇が山のようにいて元〇〇がそうとう頑張っているのが今の日本だからなのです。元メガバンク、元大手証券、元大手自動車、元大手家電、元大手流通。そういう人たちには元いたところの感じ(?)があります。文化というか。
ジブリは宮崎監督が他界された時に終わると思う。
セリフ棒読み感動出来ない演出な息子の作品は観るに値しない。
個人的には宮崎監督が毎日奥様に作ってもらっているお弁当に今後のジブリの生き残りのヒントがあると考えている。
ドワンゴはスポンサーが鍵になると思う。
海外での何かしら面白いCM等出す様な会社をスポンサーに付ければニコニコ民?の人達が手を加え盛り上げてくれるのでは無いだろうか?
YouTubeは昨今只のホームビデオ化してるので衰退化は免れないだろう。
そもそも硬いものを食べて育ってない滑舌の悪い実況者等は声を出す様な仕事には向いていない。
家の猫や犬、子供が可愛いでしょ?みたいな動画が増え、勝手にやってろと感じる。
テレビはボチボチ20年近く観ていない。
痛ましい事件を被害者の気持ちも汲み取らずヘラヘラと笑いながら話す女子アナや何処の権威か知らないが、偉そげに講釈垂れて世の中が変わった試しが無いし虫唾が走る。
昔のTVは家族全員を笑いの渦に巻き込み幸せに出来る様なタレントが多くいたものだ。
少し見て十分まで飛ばしたら、だれ!?ってなった
同じフジ系を観るにも
CSのOneやTwoしか観なくなったわ
なるほどね。貧富の格差が広がった結果、日本のフィリピン化やブラジル化が進んでるのか。カオスだな。フィリピンでは数年前にドテルテさんによる超法規的な死刑が一世風靡したし、ブラジルではカージャック犯を普通の市民が564ても罪に問われなくなってると聞いた。それがゲートで閉ざされた社会の行き着く先ですよ。
銀行が潰れる時代が来るとは思わなかった。
近い将来何が起きても不思議じゃない。
テレビを見なくなって既に3年。
ちょっと世情に疎くなったが、生活に支障なし。
MMOがメタバースって話しが通じない時点でその程度だったんすよね。
ローカライズのバランスと見せかけて、メディアで誘導もしてます
この2~3年の酷い言論統制を見れば、おかしな方向に誘導されてるだけ
「言論の自由ではない」(暴言)を、
「言論に自由はない」(隠匿された事実)に混同しながら、置き換えています
ま、岡田さんが言うと、もっともに聞こえるところが凄い
情報が古いです。あとオタクなら中国のTikTokやビリビリ動画などを深堀して下さい
YouTubeよりも日本文化のライバルとなっておりますよ
かつて海外の映画は、「禁じられた遊び」や「ペーパームーン」あるいは「西遊記」、アラビアンナイトなど、人類に共通の理解が可能な精神世界を描いた作品が存在しました。これらは外国で翻訳吹き替えが行われています。しかしながらグローバルスタンダードである必要はまったくなく、それぞれの国の伝統文化や表現方法で描かれているからこそ魅力的なわけです。
これに対して、ジブリ作品は、日本の伝統文化に基づく日本人の精神世界を描いているわけではなく、グローバルスタンダードに基づく価値観で視聴者を洗脳するためのプロパガンダです。世界中で愛される本物の芸術作品とはぜんぜん異質なものです。
グローバリズムの押し売りは、映画やマスメデイアによる洗脳にとどまらず、移民の推進や、カルトの植え付け、ビックテックによる市場の独占によって、多面的に進行しており、もはや日本が自力でそれを防ぐことは不可能です。
しかしながらこの世界は、欧米のグローバリズムだけで統一されているわけではぜんぜんない。たとえば近年ではBRICS経済圏が台頭しており、おそらく今後はBRICS経済圏が新しいなんらかのスタンダードを示し、世界の伝統的文化の継承者(保守思想の信奉者)たちがそれに賛同していくことでしょう。