【ジブリ考察】アシタカが追放された“真の理由”がヤバい!?誰も気づいてないおヒイ様の思惑とは【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】#shorts【岡田斗司夫まとめ】



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「【ジブリ考察】アシタカが追放された“真の理由”がヤバい!?誰も気づいてないおヒイ様の思惑とは【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】#shorts【岡田斗司夫まとめ】」への2件のフィードバック

  1. より:

    シシガミは討たれて頭部と胴体が切り離されて別々の存在、作用を発揮し始めたよね。
    人も同じ。
    強い想いや念が、行動とその結果が力を存在を変える。

    乙事主やモロは、あんな結果でも
    生きて散るその形を満足とまでは言わぬとも許容しているんです。

    祟るのは納得いかない時に起こります。
    作用反作用の法則と同じです。
    尊ぶ↔︎祟る。
    より強い力を持つ存在ほど、曖昧さがなくシャレが効かないのです。

    例えば私たちが小さなアリの群れならば
    人は巨神に近く、我々の存在を見ながら歩きません。
    ふんでしまっても気にも留めません。
    それと同じです。

    人は自然(神)や環境の許す範囲で慎ましく暮らしていた。
    そこが他の生物と同様の原点です。
    だが好奇心と欲が人間にはある…。

    自然の世界を変える科学、化学が人間の力。
    既存の環境、自然界を変える為に神を56すのです。

    そして人間が食物連鎖の頂点に近づくほど
    相対的に…
    乙事主たちのように獣神、土着信仰の対象だった神々は獣に位置が下がるのです。

    そして日本は八百万の神々の存在を認める、畏れ敬う考え方があり
    それがユダヤ教やキリスト教などと根本的に違うのです。

  2. より:

    たしかに作中で弓を放った時や、刀ひん曲げた際にそんなシーンありましたね。

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