ガンダムに殺された宮崎駿が富野監督がやりたかったロボアニメを見せつける【さらば愛しきルパンよ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:48 さらば愛しきルパンよ。冒頭シーン 1:56 完コピする宮崎駿。脅威の記憶力 6:22 一筋縄ではいかないアニメ …

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「ガンダムに殺された宮崎駿が富野監督がやりたかったロボアニメを見せつける【さらば愛しきルパンよ】【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への13件のフィードバック

  1. より:

    ロボットで負けたのではなく、テーマで負けてる。ガンダムはシナリオが秀逸で、敵味方関係ない。同じ人でありながら、正義を貫いている。ランバラル、シャア、ドズルといったキャラを好きな人もいるだろう。
    勧善懲悪という概念を抜け出し、人と人、戦争とは、リアリティのあるシナリオ。そういう点においては、宮崎駿の一歩先をいってた。
    宮崎駿は、動きにコメディ要素があったり、ファンタジーが入り込みすぎて、現実感が希薄と感じる所があるからね。作風の違いが露骨にでてた。

  2. より:

    小学生の時、コレ見てびっくりしたんだよなぁ〜。

  3. より:

    パヤオ、パクってるねぇ〜

  4. より:

    宮崎監督は"さらば愛しきルパンよ"の冒頭で原画も描かれていました。

  5. より:

    レーザー光線を浴びると、金属製のものが爆発するシーンがあるが、一瞬で蒸発するからかぁ…
    勉強になりました!

  6. より:

    宮崎駿は、時代遅れじゃなくて遥か先を行ってたんですよ。

  7. より:

    宮崎さんのロボットは味はあるが、子供や男の子が求めるのは、カッコ良いと認識するロボット。デザインにも流行り廃りはあるし、仕方がないですかね。

  8. より:

    ルパンのコスプレしてやんの

  9. より:

    後のガサラキに出て来るタクティカルアーマー(通称TA)と同じ位のコクピットの狭さですねぇ。まあTAは空飛べませんが(笑)

  10. より:

    パヤオにロボ属性が有れば最後にラムダとシグマのバトルを入れた筈だが
    そうはなってないのが残念でならない・・・

  11. より:

    ハシュマル「シグマ君に親近感を感じる…」

  12. より:

    山下清

  13. より:

    映画のクオリティで、完全に別作品。

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