日本のヒーローと海外のヒーローの違い。日本の正義は薄っぺら【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「日本のヒーローと海外のヒーローの違い。日本の正義は薄っぺら【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への14件のフィードバック

  1. より:

    重視されるものが外面か中身かってことかな

  2. より:

    アンパン世界の悪とは飢餓。 食べ物をダメにするバイキンは悪。 バイキン「 菌」による腐敗と醸造は紙一重。
    ? あらゆる発酵・熟成関係に顔を出してはダメにするバイキンマンのハズなのに、とある島では美味しい良い奴扱い。
    嫌われ続けた匂いすら その島では気に入られ、最近では泥水をギリギリの線で飲み水に変える凄い能力者 !
    ーにして欲しかったな「納豆マン」w 藁束風の着ぐるみの中には黄土色のバイキンマンがダークヒーロー面して居て欲しいw

  3. より:

    アンパンマンは暴力でしか物事を解決しないからな

  4. より:

    アンパンマンてのは「飢え」という言わば人類生存の危機の解決のメタファで、バイキンマンとは食料を腐らせてそれを害する「菌」そのものこと。最初はそれを面白おかしく例え話の「童話」にしたものだった気がするな。単に。
    まあ、「人間」と「菌」の食料の奪い合いの話ですな。笑
    「この世から飢えを無くすこと」を「正義」と表現したのだから「正義の味方」で間違いではない。笑
    「正義」ではなく、あくまでもそのサポーターとしての「正義の味方」。

  5. より:

    日本は連合国に対する悪のカリスマ?

  6. より:

    日本のヒーローは少年ジャンプの世界だと思う。
    戦い、成長、友情(仲間)。
    今日本のヒーロー像(アニメ)は世界に広がり受けられつつあるように思う。

  7. より:

    アンパンマンに関しては作者本人が答えてる、
    戦時中に飢餓に苦しんだ経験から生み出されたと答えてるそうだ。
    バイキンマンにはバイキンマンの正義があるので懲らしめるだけで倒したりはしないんだそうだ

  8. より:

    アンパンマンをハリウッドで映画化したら物凄くホラーなヒーローとしてリアルな映像にされそう(というか実写化)

  9. より:

    そりゃ外国のスーパーヒーローとは『天から与えられた能力で僕等の敵をぶち殺してくれてる凄い人』だから。

    日本だと『誰かを助ける人』。
    能力が有ろうが無かろうが。

  10. より:

    アンパンマンの場合、悪とは空腹のことだから顔を食べさせるヒーローになったよね。

  11. より:

    それにしてもなんでスーパーヒーローは全員全身タイツになりたがるん?

  12. より:

    実力主義社会の海外にとっては
    自己犠牲って考え方があまり理解できないんでしょうね

  13. より:

    ノブリス・オブ・リージ
    貴族の義務
    西洋人の基本概念ですよね
    才能は神より与えあれており、力あるものはその責務として力なきものを導かなくてはならない
    まあ、それに感化されると歪んだ実力主義になるんだけど

    マスゴミの正義感に関しては賛成できない
    蛇足

    マスゴミは悪がどうとかとは無関係に、権力の監視が自らに与えられた社会的責務だと考える反権力主義に取りつかれており、政治に懐疑的な姿勢を取ることを公言している
    ただし、調べれば日本のマスゴミすべてが同じ思想を持っていることに気付くが、自ら積極的に説明義務を果たしていないし、そもそも国営放送であるはずのNHKすらこの反権力を公言しているので、国民にはやや左寄りの思想が刷り込まれるだけでなく、常に批判される政策の何が良くて何が悪いのかわからない「オオカミと少年」状態になり真の失策が霞んでしまうという矛盾を生み出している

  14. より:

    まあ、海外にアンパンはないもんな

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