【ひろゆき】テレ東大学高橋Pの裏の顔 立花孝志と川上量生の頭の良さと賢さ



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「【ひろゆき】テレ東大学高橋Pの裏の顔 立花孝志と川上量生の頭の良さと賢さ」への3件のフィードバック

  1. より:

    そうそう、、、わかるわかる

  2. より:

    この人は「頭が良い」とか「バカ」とか良く喋るけど、その「頭が良い」の定義は何処に置いてるのかな?
    この人は間違いなく学歴が低い人を「バカ」と表現する。Fランなんて言葉も使う。
    たぶん凄い学歴なんだろう。
    ドワンゴやったりニコニコ動画などやってビジネスに成功したら「頭が良い」のか?
    この理論で行くと俺は一応3つの会社を経営していて700名に給料遅配無く払ってるので「頭が良い」事になるけど商業高校中退のバカ。
    人は生まれてから死ぬまで「大きい小さい」「バカ利口」「綺麗汚い」「金持ち貧乏」、、、、物事を2つに分けてレッテルを貼り続ける事に囚われている。
    囚われるとは四角の中に人が入って出られない状態。
    俺は自分以外の人、例え今生まれたばかりの人でも俺の人生の先生であると思って生きてる。
    決して他人をバカ呼ばわりしない。

  3. より:

    昨日の配信、ひろゆきさんが見守る中自分もリハックの川上さん見てて、
    なかなか辛かったw
    途中、ひろゆきさんにフォロー入れてあげて欲しくなったくらいに。(^^;

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