0:00 ハイライト0:35 映画大好きポンポさん。凄い2:13 映画内映画。リアリティレベル5:23 シンエヴァ6:37 漫画とアニメの見立てレベル9:03 映画大好きポンポさん12:31 リアリティレベル。ジョーカー、クルエラ14:51 映画大好きポンポさんが面白い理由20:11 アニメばっかり見て現実の何かを失ってる僕らを肯定してくれる作品です
それが何なのかわからないって事が有りますよね。例えば「この世界の・・・」で玉音放送を聴いてヒロインが激怒するシーンですが。実際戦前の教育を受けていない私らにはピンと来ないです。アニメの画面的にスルーしてしまいました。そもそもあの難しい言葉の言い回しが戦後の人間には理解が難しいですよ。だから玉音放送の中身自体に興味が湧かない。日本人でさえそれだからあのアニメを良く海外へ出したなと思いますね。現実とのギャップは実際の現実の世界で有る海外進出としては、失敗するだろうと言う事に気付かない不思議さを感じました。(私はあの作品が海外で成功したとは思っていないし、現実的に映画館の席は空きだらけだった)色々な事が現実と噛み合わない事を感じさせて貰えた作品ですよね。ひぐらしのなく頃に・・・銀の三角でいいじゃねえかって思っちゃ言う世代でもあります。
映画、アニメ、音楽ライブは、すべて共感から、始まってるのかなー、絵もですね。同じ時代を、生きている、ということですか。プライスレスですが、これが、インターネット似、なると、また、レベルが、上がるのか、下がるのか、わかりません。結局、奇跡のリンゴ、または、木村医師に、なるとおもいます。が、どうですか?
聲の形はないたなー映画館で、建てなかったのは、何かなー、映画館はやばいなー、映画の神様が、居るのかなー、建てなかったのは、初めて、感覚として、ライブで、スタンドライブで、踊って、楽しくなり、温かい気持ちになり、なみだが、でてきたのが、にてるかなー
自分はアニメは娯楽としか見ないので、人生観が変わるほどの影響を受けたことは無いですね、これは映画も同じです。映画もアニメも架空の物語なんですよ、作品で表現されるドラマチックな展開なんてありえません。だからこそ面白いんですよね。
映画内、映画は、小津安二郎監督の『時代劇から現実の撮影所を飛び出す映画』を、思い出す。アニメーターは、クリエーターかも知れない?『一歩引いた立場!』 『象の花子を、デパートの屋上に持って行こう!』そのクリエーターの企画は、1年間全国のデパートで『成功』した。 翌年、『何か、新しい企画はないか?』と、上司に聞かれた。『象の花子を、デパートの屋上に持って行きましょう!』上司は、呆れた。 『客は、新し企画を求める』→『此奴は、一発屋だ!』と、上司は思った。クリエーターは、作品に惚れすぎては行けない。 『データーボックス』この番組の様に、全部の資料を『箱に入れ!』て、倉庫に放り込む。ワインのコレクターの様に、『何年か置き』、時折楽しむのが、大切だと思う。 【余談】『肯定』からの『否定』!『相手の意見を学ぶ』そして、『理解』した上で、自分の『意見』の『結果』を出す。 『相手の意見を学ぶ!』→これは、『肯定』なんだ。最後に、『自分が理解した範囲』で、『意見して結果を出す!』→これは、『否定』なんだ。 最初から『否定』するのと、意見を聞いて『理解して、結果をだす』のとは、違うんだ。長い意見を、聞き、学んでいる状態を『肯定』と呼び、何処かで、止めて終わらさなければ行けない『結論』を出さなければいけない段階は、人それぞれ違う。『最終的に、結果を出さなければ行けない!』『結果』は、『意見を止める』から、『否定』なんだ。 『相手の意見を、理解した上の結論として出した結果』による『否定』であることを、間違えないでもらいたい。
庵野監督 帰ってきたウルトラマン時点で映像のリアル枠を壊しながら惹き込む手法をモノになさってましたよね…。 テレビのエヴァラストも、ある意味その手法の応用と感じました。 ポンポさん、周りも評判良いですよね。 ジョーカー キービジュアルだけでカッコいいけど、サン値持たなさそう…。 クルエラは、観たいと予告で感じました。
この年の日本アカデミーはエヴァじゃなくてポンポさんだったと思ってらノミネートすらなくてびっくりした記憶あるエヴァは30年の積み重ねがあった上で成立している2時間超だったのに比べてポンポさんは工夫に工夫を重ねて90分を窮屈に感じさせないクオリティに仕上げてたから
早速ポンポさん観てきました!もう最高です!まさに「夢と狂気の世界へようこそ」です。今年最初に観た最高の作品です! 特に後半で銀行の再融資のプレゼンで投資の理想と本質を描いたシーンは経営・投資の勉強をした自分にとってはグッとくる所でした。そしてグローバリズムで世界はすっかり危険になってついに今は第三次世界大戦がもう目前です。 マスコミは大切なことを全く報道しなくなりました。これから中東と東アジアも焼けます。世界が先進各国を含め多くが破綻していきます。 興味深いことに岸田はそんな中で国民から活力を奪うことしかしていません。自民党は反日売国議員だらけw時代の末期。悲しいかなこれも国家です。タモリさんが「新しい戦前」と言われたのも頷けます。 これから多くの人がクシが欠けるように次の戦争の前から死んでいくと思いますがそんな中で人にとって何が大事なのか気づいて欲しい、そんな事を思わせるポンポさんでした。もしかしたらこの感覚は世界の中で日本人にしか理解できないかも知れません。 年末観たブレットトレインにもぶっ飛びましたが、これはまた違った方向にぶっ飛びました。年末年始いい映画に出会えて幸せでした。
あ~思い出した。 高校の時文化祭で有志で短編映画公開しようと成って監督に担ぎ上げられて編集もやったけど素材フィルムをいやぁ切りまくったなwww ジーン君程では無かったけど一応このシーンをカットするか残すかの葛藤が有ったなwww ポンポさんこないだスタッフトーク付きフィルム版見てきたけどイマジカと東京現像所のタッグが実現したとプロデューサーさんと監督さんが興奮気味に語ってました。 一回東京現像所に仕事断られてイマジカと仕事してたけど東京現像所オンリーの技術が必要で打診したら英断して引き受けてくれたそうです。 直後に東京現像所閉所予定のニュースが出て驚くと同時に引き受けてくれた事に感謝したそうです。 この映画、大好きって訳じゃないけど見終わってスッキリした気分になるんだよなぁ。
このアニメに関係ない話ですみません。平成狸合戦を評価する人もいるが、リアリティを全く感じられず、ずっと退屈だった。高畑さんはホラ話にリアリティを持たせるのが下手で、宮崎さんはうまかった。コナンが超絶運動能力を持っているのを高畑さんが批判したが、あんたは下手だからそうだろうが、宮崎さんならうまいからOKだよと、私は言いたい。
ポンポさんは作品内で言ってる「ヒロインが可愛ければOK」「最適な時間は90分」を実践した結果、実際にライトに楽しめる映画だけどものすごく浅い映画になったなという印象あと10分使ってもジーンのバックボーンを掘り下げるべきだったのに90分にするという無駄な拘りを切り捨てることができなかったから駄作になった
0:00 ハイライト
0:35 映画大好きポンポさん。凄い
2:13 映画内映画。リアリティレベル
5:23 シンエヴァ
6:37 漫画とアニメの見立てレベル
9:03 映画大好きポンポさん
12:31 リアリティレベル。ジョーカー、クルエラ
14:51 映画大好きポンポさんが面白い理由
20:11 アニメばっかり見て現実の何かを失ってる僕らを肯定してくれる作品です
それが何なのかわからないって事が有りますよね。
例えば「この世界の・・・」で玉音放送を聴いてヒロインが激怒するシーンですが。
実際戦前の教育を受けていない私らにはピンと来ないです。
アニメの画面的にスルーしてしまいました。
そもそもあの難しい言葉の言い回しが戦後の人間には理解が難しいですよ。
だから玉音放送の中身自体に興味が湧かない。
日本人でさえそれだからあのアニメを良く海外へ出したなと思いますね。
現実とのギャップは実際の現実の世界で有る海外進出としては、失敗するだろうと言う事に気付かない不思議さを感じました。(私はあの作品が海外で成功したとは思っていないし、現実的に映画館の席は空きだらけだった)
色々な事が現実と噛み合わない事を感じさせて貰えた作品ですよね。
ひぐらしのなく頃に・・・銀の三角でいいじゃねえかって思っちゃ言う世代でもあります。
ばるぼら???
前から気になってたけど映子さんしか読んでなかった、近いうちに見てみます。
映画、アニメ、音楽ライブは、すべて共感から、始まってるのかなー、絵もですね。同じ時代を、生きている、ということですか。プライスレスですが、これが、インターネット似、なると、また、レベルが、上がるのか、下がるのか、わかりません。結局、奇跡のリンゴ、または、木村医師に、なるとおもいます。が、どうですか?
聲の形はないたなー映画館で、建てなかったのは、何かなー、映画館はやばいなー、映画の神様が、居るのかなー、建てなかったのは、初めて、感覚として、ライブで、スタンドライブで、踊って、楽しくなり、温かい気持ちになり、なみだが、でてきたのが、にてるかなー
ポンポさん面白かったです。ストーリー展開は普通でどこにでもありそうな内容なのに最後まで飽きずに楽しく観れました!作画とキャラクターの魅力なのかな?とにかくこのストーリーで面白いと思わせるのは凄い!
ポンポさんマジで良かったなぁ
去年のアニメ映画で1番面白かった
しかも90分… 実にいい
自分はアニメは娯楽としか見ないので、人生観が変わるほどの影響を受けたことは無いですね、これは映画も同じです。映画もアニメも架空の物語なんですよ、作品で表現されるドラマチックな展開なんてありえません。だからこそ面白いんですよね。
映画内、映画は、小津安二郎監督の『時代劇から現実の撮影所を飛び出す映画』を、思い出す。
アニメーターは、クリエーターかも知れない?
『一歩引いた立場!』
『象の花子を、デパートの屋上に持って行こう!』
そのクリエーターの企画は、1年間全国のデパートで『成功』した。
翌年、『何か、新しい企画はないか?』と、上司に聞かれた。
『象の花子を、デパートの屋上に持って行きましょう!』
上司は、呆れた。
『客は、新し企画を求める』→『此奴は、一発屋だ!』と、上司は思った。
クリエーターは、作品に惚れすぎては行けない。
『データーボックス』
この番組の様に、全部の資料を『箱に入れ!』て、倉庫に放り込む。
ワインのコレクターの様に、『何年か置き』、時折楽しむのが、大切だと思う。
【余談】
『肯定』からの『否定』!
『相手の意見を学ぶ』そして、『理解』した上で、自分の『意見』の『結果』を出す。
『相手の意見を学ぶ!』→これは、『肯定』なんだ。
最後に、『自分が理解した範囲』で、『意見して結果を出す!』→これは、『否定』なんだ。
最初から『否定』するのと、意見を聞いて『理解して、結果をだす』のとは、違うんだ。
長い意見を、聞き、学んでいる状態を『肯定』と呼び、何処かで、止めて終わらさなければ行けない『結論』を出さなければいけない段階は、人それぞれ違う。
『最終的に、結果を出さなければ行けない!』
『結果』は、『意見を止める』から、『否定』なんだ。
『相手の意見を、理解した上の結論として出した結果』による『否定』であることを、間違えないでもらいたい。
>アニメばっかり見て現実の何かを失ってる僕ら
見てねーよ、岡田くんじゃあるまいし。
アニメはもとより、現実にも好きという感情がなくなって、せめて、アニメだけでも――できれば現実も取り戻せないかと色々やってますが、駄目ですね。
取り戻せる気配が…
庵野監督
帰ってきたウルトラマン時点で映像のリアル枠を壊しながら惹き込む手法をモノになさってましたよね…。
テレビのエヴァラストも、ある意味その手法の応用と感じました。
ポンポさん、周りも評判良いですよね。
ジョーカー
キービジュアルだけでカッコいいけど、サン値持たなさそう…。
クルエラは、観たいと予告で感じました。
たまたま録画してました。
観るの楽しみです。
この年の日本アカデミーはエヴァじゃなくてポンポさんだったと思ってらノミネートすらなくてびっくりした記憶ある
エヴァは30年の積み重ねがあった上で成立している2時間超だったのに比べてポンポさんは工夫に工夫を重ねて90分を窮屈に感じさせないクオリティに仕上げてたから
早速ポンポさん観てきました!もう最高です!まさに「夢と狂気の世界へようこそ」です。今年最初に観た最高の作品です!
特に後半で銀行の再融資のプレゼンで投資の理想と本質を描いたシーンは経営・投資の勉強をした自分にとってはグッとくる所でした。そしてグローバリズムで世界はすっかり危険になってついに今は第三次世界大戦がもう目前です。
マスコミは大切なことを全く報道しなくなりました。これから中東と東アジアも焼けます。世界が先進各国を含め多くが破綻していきます。
興味深いことに岸田はそんな中で国民から活力を奪うことしかしていません。自民党は反日売国議員だらけw時代の末期。悲しいかなこれも国家です。タモリさんが「新しい戦前」と言われたのも頷けます。
これから多くの人がクシが欠けるように次の戦争の前から死んでいくと思いますがそんな中で人にとって何が大事なのか気づいて欲しい、そんな事を思わせるポンポさんでした。もしかしたらこの感覚は世界の中で日本人にしか理解できないかも知れません。
年末観たブレットトレインにもぶっ飛びましたが、これはまた違った方向にぶっ飛びました。年末年始いい映画に出会えて幸せでした。
ポンポさんは回避しているといってもストーリーが都合が良すぎるという突っ込みも多いですけどね
書いてるものを信じるか…つまり、つのだじろうは…
あ~思い出した。 高校の時文化祭で有志で短編映画公開しようと成って監督に担ぎ上げられて編集もやったけど素材フィルムをいやぁ切りまくったなwww ジーン君程では無かったけど一応このシーンをカットするか残すかの葛藤が有ったなwww ポンポさんこないだスタッフトーク付きフィルム版見てきたけどイマジカと東京現像所のタッグが実現したとプロデューサーさんと監督さんが興奮気味に語ってました。 一回東京現像所に仕事断られてイマジカと仕事してたけど東京現像所オンリーの技術が必要で打診したら英断して引き受けてくれたそうです。 直後に東京現像所閉所予定のニュースが出て驚くと同時に引き受けてくれた事に感謝したそうです。 この映画、大好きって訳じゃないけど見終わってスッキリした気分になるんだよなぁ。
「劇中劇」
「作中作」
と言う言葉もあります。
CIELさんの主題歌すこ
このアニメに関係ない話ですみません。平成狸合戦を評価する人もいるが、リアリティを全く感じられず、ずっと退屈だった。高畑さんはホラ話にリアリティを持たせるのが下手で、宮崎さんはうまかった。コナンが超絶運動能力を持っているのを高畑さんが批判したが、あんたは下手だからそうだろうが、宮崎さんならうまいからOKだよと、私は言いたい。
だから幼馴染みキャラは負けやすいのか…?
ポンポさんは作品内で言ってる「ヒロインが可愛ければOK」「最適な時間は90分」を実践した結果、実際にライトに楽しめる映画だけどものすごく浅い映画になったなという印象
あと10分使ってもジーンのバックボーンを掘り下げるべきだったのに90分にするという無駄な拘りを切り捨てることができなかったから駄作になった
冒頭から視聴者の心を深く抉ってきてて草
で、そのタイトルは?
あけおめ 岡田さん