【復讐】私を踏み躙った者が実際に痛手を負っている様が見たい。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



この動画は2021/06/26_2022/06/26に公開されたものです。 【元動画はこちら↓】 …

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「【復讐】私を踏み躙った者が実際に痛手を負っている様が見たい。【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への12件のフィードバック

  1. より:

    最初の人こわい。
    普通は他人の恋路邪魔しないけど、それされるってこの人が周りが止めにかかる(男性を守る)ほど目に余る行動取ってたんじゃないかな。
    この相談聞いてて激しめでヤバそうな人だし。
    復讐にとらわれず先延ばしにして期間を設けるアドバイスがとても面白いですね。
    相手は何とも思ってもないのに自分だけずっと縛られて復讐の鬼になってるのって馬鹿みたい。

  2. より:

    自分が復讐してしまうと奴はもう二度と同じ事を他の人にしない!と学んでしまうかもしれない。でもこのまま自分がグッと堪えていれば自分よりもっと強くて頭が良くて力のある人に同じ事をするかも知れない。
    そうすれば自分が復讐するより何倍も強くダメージを受ける復讐を仕返しされるだろう。
    人を傷付ける奴は絶対またやる。だから復讐もされる確率が高い。
    でも自分は傷付いた分他の人に同じような事をしなくて済む上に『あの時耐えられた』とこれから起きる困難をグッと耐える練習も出来てしまう。
    そうやって生きてきました。
    あと自分はお経を信じてるのだが、お経ではやった事は本人に返ると説かれている。だから自分が復讐してしまうと自分の徳にならないし復讐するより効率がいい。
    とかウダウダ言いながら何とか自分をなだめて生きてきました(笑)

  3. より:

    絡合力といっても、結局、裏表があって、良い面ばかりではないということだね。

  4. より:

    割といじめに対して折れる思考になる人が多いけど、必ず報復しないと相手がつけあがるだけですよ。
    僕は学生の時に田舎へ転校したときと、社会人になってそりの合わない上司にパワハラモラハラ、その他色々なハラスメントでいじめられましたが、大なり小なり報復してきましたよ。
    大事なのは、報復に対する報復に折れず、更に報復をするということ。

  5. より:

    いじめの理由途中で解説してるじゃないですか。
    上からいじめられる無力感を補う為に
    下に当たるのがいじめ。

    いじめをしている集団は無力感の仲間なわけです。

    そもそも上にいける自信がなくていじめ(そっちの方が楽)しているのだから、答えはそいつらより上にいければ良いという動画の答えになるわけですね。

  6. より:

    「…復讐が楽しいなら、いじめの数だけ復讐があるはずでしょ…」うーん、、そうなの?
    相手を恨み続けるより、自分を磨く方に重きを置いて欲しくてそう言ったのかもしれないけれど、復讐が少ないのは、単にいじめる奴が復讐しなそうな相手を選んでるからって事ない?

  7. より:

    いじめられたりしたら成長につなげることが大切ですね。
    嫌な気持ちになったら言語化しまくるのがいいと思います。
    後は疲れないように生きていくですね

  8. より:

    復讐は、正直リスクだけ。
    例えばあおり運転にあった時に、復讐したら失敗してもリスク、果たしてもリスク。
    五月蝿い小蝿だとおもって、ゆずればいい。

  9. より:

    iq148「以上」やろ

  10. より:

    ドン・コルレオーネも「復讐という料理は、冷めかけた頃が一番旨いものさ」と言っていましたね。
    コッポラの映画版ではなく、プーヅォの小説版のほうですが……

  11. より:

    緒方先生、爆誕。

  12. より:

    緒方先生?

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